「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴●にした 美谷朱里」はセクシー女優・美谷朱里さんが風俗嬢を演じ、隣の住人と軽くトラブルになった後、その住人が客として現れて立場が逆転してしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：美谷朱里が好き
- 立場逆転系のAVが好き
- 女性の弱みに付け込む設定がたまらない
ご近所トラブルって割と少なくないと思うんですが、トラブルになった相手の弱みを握ることができたっていうシチュエーションは、場合によってはスカッとするじゃないですか？そんな感じの入り口から入って、美谷朱里さんを相手に滅茶苦茶な要求をするという感じのAV作品です。
結論から言うと現時点でのシリーズ最高傑作じゃないかと思います。演技が非常に上手で、徐々に軟化していうというか屈していくプロセスに見応えばっちりでした。そして綺麗なおっぱい、魅力的なお尻も素晴らしく、ルックスも良いので文句の付けようがないんじゃないかと。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴●にした 美谷朱里」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2018/12/09 |
| 収録時間 | 116分 |
| メーカー | 溜池ゴロー |
| レーベル | 溜池ゴロー |
| 監督 | 豆沢豆太郎 |
| シリーズ | 本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは… |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、人妻・主婦、キャバ嬢・風俗嬢、辱め、中出し、単体作品、NTR |
| 女優 | 美谷朱里 |
苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転！ゴミの分別が出来ていないと激怒し怒鳴り込んできた美谷さん家の美人妻。きちんと謝ったのに詰め寄られ、高慢な態度で育ちだの親の教育だの散々けなし尽くされた。その後も顔を合わせるたびに舌打ち、暴言、謝罪の要求…いくらなんでも酷すぎる！そのストレスを風俗で発散しようと行ったマットヘルスで出てきたのは何と…美谷さん家の美人妻！ニヤリ…笑。
本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴●にした 美谷朱里
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴●にした 美谷朱里」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
ごみ捨ての分別方法についてクレームを言う場面からスタート。これ自体は主人公が悪いっていう部分が大きいので「高慢というよりも普通なのでは？」と思ってしまいがちなんですが、その後も何度も嫌がらせのようなものをしており、美谷朱里さんの高慢さの演技は文句なしです。
本シリーズは主人公と女優さんのトラブルの原因によって作品のクオリティが大きく左右されると思ってたけど、美谷朱里さんくらいの演技力があれば過去シリーズのどんな内容であっても高慢な美人妻を演じられるんだろうなぁ…。そう思えるくらいに演技力は高かったと思います。
Scene2：風俗にて隣の高慢妻に中出し
主人公が風俗に行ったら、風俗嬢として美谷朱里さんが出てくるシーンです。散々コケにされた仕返しとして美谷朱里さんにエロいことをして復讐するという展開は多くの視聴者が「思いっきりやったれー」と応援するに違いないでしょう。
まずは嫌がっている美谷朱里さんの身体を弄び、謝罪をさせる展開から始まります。そして「夫に風俗で働いていることをバラされたくなかったら…」という感じで、店のルールを無視した要求を突き付けていくという感じ。
手始めにシャワーも浴びずに即尺を要求したり、マットプレイやキスなんかも要求しつつ、事細かに指示を出してご奉仕させる展開へ。
嫌がってる美谷朱里さんの演技も非常に上手で、弱みを握られてバツが悪い雰囲気や抵抗できない弱々しさを見せながらも、隠し切れない嫌な感情も剥き出しにしているのがすごいと思いました。
「仕事だから仕方ないんだけど、でもマンションのムカつく隣人だから嫌だし、でも夫に言われたら困るし、でも臭いし相手はしたくない」みたいな全ての感情が成立してます。
素股でご奉仕させている最中、高まった主人公が美谷朱里さんを押し倒して無理やりナマ挿入するんですが、ここでも抵抗する演技がパーフェクトです。身体もめちゃくちゃ綺麗ですし、ルックスも良く、演技力も文句なし。
本番シーンは正常位→バック→背面騎乗位→騎乗位→対面座位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。背面騎乗位になった時に自分から腰を振り始めたのは「ん？」と思いましたが、ぶっちゃけ不満はそれくらいで、あとは部屋が暗かったことですかね。中出しされる寸前の嫌がる演技も最高でした。
ちなみに騎乗位で腰を振らずに抵抗したのは、過去シリーズ作では「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴●にした 白木優子」だけです。この作品も演技がめちゃくちゃ上手だったので、演技力では本作とこちらが現時点での2トップじゃないかと思います。
Scene3：高慢妻を自宅に連れ込んで中出しSEX
ゴミの分別うんぬんでの嫌がらせをした後、美谷朱里さんを自宅に連れ込んでSEXを強要するシーンです。もはや美谷朱里さんに主人公を攻撃する意識はなく、嫌がってる感情と許してほしいという感情が半々という感じ。
風俗で働いていることをバラされたくないのでエロいことを要求されても耐えるしかないんでしょうが、適度に嫌がる演技がめちゃくちゃ上手でそそられますね。そしてこれまでのシリーズでも何度か登場した「ズボンをちょっとだけ脱がせる」という演出も本作ではかなり魅力的に感じました。
過去作でこれが出た時は「脱がせて普通にお尻を見せてくれよ！」って思ったんですけど、本作は美谷朱里さんの美尻とTバックの肝心な部分だけ露出していたり、ズボンは穿いてるのにおっぱいは丸出しっていうアンバランスな感じにエロさを感じることが出来たような気がします。
ズボンとパンツを半脱がしにした状態で執拗におまんこを責め、たっぷりとフェラチオでご奉仕させる展開が続いた後、手首を拘束されていて抵抗できない美谷朱里さんをバックから突き倒す展開へ。
モザイクは薄くないんですが過去シリーズに比べて部屋が明るいのが最高に良き。サンプル画像は加工してたとしてもちょっと明るくしている程度で、いつものように「こんなん詐欺だろ！」って言いたくなるほど差は見られないです。
本番シーンはバック→座り側位→側位→背面騎乗位→立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→寝バック→バックという流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。おまんこから白濁液を垂らしながら、泣き顔の美谷朱里さんが印象的でした。
そしてどの体位でも結合部やパイ揉みが楽しめる場面が多かったです。寝バックでは結合部こそ映らないものの、美谷朱里さんの表情や腕を拘束されていて抵抗できない雰囲気にそそられたので文句なしに楽しめましたね。
Scene4：夫の寝ている横でSEX
夜中に美谷亭に突撃してきた主人公が、夫が寝ているすぐ横でSEXを求めてくるシーンです。ここでは美谷朱里さんが完堕ちしており、これに関してはさすがの美谷朱里さんの演技力をもってしても「なんで？」という感じなんですが、嫌なんだけど逆らえないっていう空気感の演出が上手で意外と自然に見られるっていうね。
声が出せない分、吐息や表情の作り方が最高で、女優さんの演技力でここまで変わるものかと驚かされました。サンプル画像よりも部屋はかなり暗いので映像的な迫力は半減していますが、それでも十分すぎるほど楽しむことができます(第一、サンプル画像くらい明るい部屋で夫が寝てるのも違和感がすごいでしょ)。
執拗なまでにおまんこへの責めが続き、途中には手マン潮吹きもありますが逆光でよく見えず(そもそも潮吹き量も少なかったっぽい)。あとは軽く美谷朱里さんに責めてもらってフル勃起させた後、立ちバックから挿入開始です。
ソファーを使った座位のシーンでは結合部が楽しめましたし、ソファーに隠れるような感じで密着騎乗位をしながら舌を絡めたり、抱き合っている際の背徳感よな。まるでベッドで寝ている夫から隠れるようにしている感じがたまりませんでした。
本番シーンは立ちバック→後座位→前座位→騎乗位→対面座位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。最後の正常位ではだいしゅきホールドをしながらのベロキスもあり、最初のSEXシーンから考えると随分な変わりっぷりに驚かざるを得ません。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴●にした 美谷朱里」のトータル評価
エロイズム的にはこのシリーズのコンセプトと、たまに出てくる当たり作品に魅了されていて「今回は当たりかな？」みたいな感じで、文句を言いながらも毎回シリーズ作品を購入・視聴しているんですが、本作は間違いなく大当たりです。
そしてこれまでは「女優さんは悪くないんだけど設定がなー」って思うことが結構あったんですよね。でも本作の美谷朱里さんを見て、決して設定が良かったとも思えないので「女優さんの演技力でこうも変わるもんなのか…」と衝撃を受けました。
エッチなシーンではシリーズ恒例の部屋の暗さはそこそこ気になりましたが、結合部は見応えばっちりで、結合部が楽しめない場面でも「表情にそそられる、おっぱいが揉まれている、舌を絡めている」などの副産物があったので、結合部が見えないってことに対する不満が生まれにくいっていうね。
演技力は文句なし、エロ要素も文句なしっていうことで、エロイズム的には現時点ではシリーズ最高作じゃないかと思っています。このシリーズが好きな人は絶対に見た方がいいし、美谷朱里さんのファンの方にもおすすめです。
