「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 小花のん」の感想・レビュー

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 小花のん

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 小花のん」はセクシー女優・小花のんさんが風俗嬢を演じ、隣の住人と軽くトラブルになった後、その住人が客として現れて立場が逆転してしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:小花のんが好き
  • 立場逆転系のAVが好き
  • 女性の弱みに付け込む設定がたまらない

ご近所トラブルって割と少なくないと思うんですが、トラブルになった相手の弱みを握ることができたっていうシチュエーションは場合によってはスカッとするじゃないですか?そんな感じの入り口から入って、小花のんさんを相手に滅茶苦茶な要求をするという感じのAV作品です。

小花のんさんの裸を楽しめるシーンが多いので、彼女のファンの方にはおすすめします。正直、突出して良い点・悪い点がなく、小花のんさんの魅力がそのまま加点になるっていう感じだったので、ここでどれだけの加点が見込めるかによって作品への評価が分かれるんじゃないかと。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 小花のん」の概要

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 小花のん
配信サイトFANZA
配信日2022/08/12
収録時間120分
メーカー溜池ゴロー
レーベル溜池ゴロー
監督大崎広浩治
シリーズ本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは…
ジャンルハイビジョン、独占配信、人妻・主婦、美乳、単体作品、中出し、キャバ嬢・風俗嬢、NTR
女優小花のん

苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転してリベンジするシリーズに色白巨乳でクビレボディの小花のんが登場!同じマンションに住むセレブぶった高慢な美人妻。電話の声がうるさいと難癖付けて上に、言われも無い事で罵倒まで…挙句に土下座まで強要してきやがった。何なんだよあの性悪女!そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻!ニヤリ笑。ここから僕のリベンジが始まった!

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 小花のん

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 小花のん」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

主人公vs小花のんさんのシーンで、夜に外で電話していた声が迷惑だと彼女からクレームを言われる場面からスタート。玄関前のゴミについてもクレームを言われ、ここでは土下座を強要されます。

本来ならここで「この女!」と怒り狂うんでしょうが、何度言われても家の前にゴミを出しっぱなしの主人公にも非があるので、この辺は釈然としない感じがありましたね。

Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 小花のん

主人公がストレス解消のために風俗に行ったら、風俗嬢が小花のんさんだったというシーンです。本来なら「あの高慢な人妻を滅茶苦茶にできる!」という立場逆転系なんですが、水を得た魚のようになる主人公の方にイラっとするかも。そうなるともう本作を楽しむことは難しいっていうね。

小花のんさんは夫に内緒で風俗勤務をしており、あとは弱みを握られて好き勝手にやられてしまう展開になっています。まずは最初に土下座を強要され、その後はシャワーも浴びずに接客・サービスを要求されるという感じ。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 小花のん

序盤は小花のんさんをマットに押し倒し、抵抗しようもんなら「旦那さんに言っちゃおっかなー」と脅しながら、性的サービスを楽しんでいきます。見所はシャワーも浴びずに即尺フェラチオさせる場面ですかね。

主人公に感情移入しているのであれば土下座させられた相手に対し、洗っていないおちんちんを舐めさせるという爽快感が味わえるでしょう。小花のんさんも「嫌だけど夫にバレるわけにはいかない」という思いでサービスを提供しているため、嫌がる女性にエッチなことをするっていう楽しみもあります。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 小花のん

嫌々のフェラチオで気持ち良くなれるはずもなく、途中からは攻守交代があって小花のんさんの身体をローションまみれにして、おっぱい揉み放題・手マンし放題・クンニし放題という流れへ。

そして正常位スタイルからの素股になると、なし崩し的にそのままナマ挿入が始まります。嫌がる演技が弱く、ナマ挿入されている割に嫌がり方が弱かったのは気になりましたが、ぬるぬるボディはめちゃくちゃ気持ち良さそうでした。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 小花のん

本番シーンは正常位→バック→背面騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。

背面騎乗位ではお尻を映している場面で美尻と結合部が楽しめますが、全体的には真横アングルが多くて見応えが薄く、それ以上に「抜いて!抜いて!」と言うのが微妙でした。正常位とかバックならまだ分かるけど…っていう感じでしたね。

Scene3:高慢妻を自宅に呼び出して目隠しプレイ

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小花のんさんを呼び出し、タダマン×デリヘル嬢扱いするシーンです。最近のシリーズ作では恒例となりつつある「強制ストリップからの土下座強要」ですが、ストリップは下着止まり&土下座も案外サクッとやっちゃうのが物足りなかったです。

あとは目隠しを装着して手首を縛り、小花のんさんの身体を思う存分堪能していく流れへ。無毛おまんこを指でなぞっていくシーンは非常に見応えがあるんですが、パンツはずらしたままなのがあまり好みじゃなかったですね。これはソファーでノーパン開脚しながらバイブ責めをするパターンの方が良かったなぁ。

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途中から電マやバイブを使って責めていくんですが、局部が見たいのに表情を撮影している場面がやけに多いのは気になりました。感じている表情が見られるなら悪くないんですけど、目隠しした状態の顔を映されてもなぁという感じ。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 小花のん

ちなみに目隠し・拘束状態はシリーズ作の中でも結構長いように感じたので、目隠し・拘束が好きな人なら結構楽しめるかもしれません。フェラチオのタイミングで目隠しを取る理由は分からなかったものの、その後のアナル舐めで素顔が楽しめるのは良かったです。

この後は丁寧にフェラチオをさせて、そのまま口内発射で1発目。そしてベッドに押し倒し、ナマ挿入をしていくという流れになっています。ただし、シリーズ恒例の「夫が帰宅して隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声に気が付くドラマシーン」があるので、オナニーする場合はタイミングに注意してください。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 小花のん

本番シーンは正常位→バック→騎乗位→バックという流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。

小花のんさんはスタイルが良いので裸を眺めているだけでも魅力的に見えるんですが、結合部を楽しめる場面はあまり無かったような印象です。騎乗位ではちょっとだけ楽しめましたが、それ以外では密着感が強く、モザイクの濃さも気になりましたね。

Scene4:夫が寝ている隣の部屋でマットプレイ

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 小花のん

主人公が深夜にマット持参で押しかけてきて、夫が寝ている隣の部屋でマットプレイを強要するシーンです。ぶっちゃけリアリティはありませんが、これはシリーズ恒例の展開となっており、最初のシーンでは見られなかったマットプレイが楽しめるシーンとなっています。

部屋はやや暗め、そして夫を起こさないように声も音も控えめにプレイするという感じです。男優さんも小声になっているので、なるべく設定に忠実にやっているような印象を受けました。

ちなみに過去シリーズではマットプレイで夫が起きたことはないので、普通に大声で喘ぐパターンもありますし、本作もおとなしいのは最初だけです。本番が始まると「夫が起きてこないのはおかしいでしょ」と思わずにはいられないほど、大声で喘ぎ散らかします。

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主観目線に近いようなアングルでフェラチオを楽しめる場面、小花のんさんがぬるぬるボディを使ってサービスしてくれる場面、身体を密着させながら滑らせることでおまんこが行ったり来たりする場面は最高でした。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 小花のん

「もうちょっと明るければなぁ」という感はありましたが、綺麗な裸を眺められるシーンも多く、エロイズム的には結構満足できるシーンでしたね(真横アングルがやや多いのは気になったかも)。

騎乗位スタイルの素股からそのまま挿入を開始。本番シーンは騎乗位→対面座位→バック→側位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。ここでも結合部を楽しめる場面は少なかったです。

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 小花のん」のトータル評価

シリーズ作としては可もなく不可もなくという感じです。プラス要素は小花のんさんのルックス、ボディになるので、ここに魅力を感じられる人なら楽しめるかと思います。ファンの方にはかなりおすすめ。

ただ、他のシリーズ作品に比べて「ここが圧倒的に良かった!」みたいなことはなく、シリーズのお決まりの展開が進行されていて、女優さんが変わっただけっていう感じですかね。演技が下手だってこともなければ、めちゃくちゃ上手だったってこともなかったです。

圧倒的な美ボディを楽しめる場面が多いのはメリットであり、それを綺麗に見せてくれればいいのに変に部屋を暗くしたりしているので、ここは賛否が分かれるんじゃないかと。あとは立場逆転に対して「主人公に感情移入できるかどうか」が重要と言えるでしょう。

ちなみに本作ではそこまで主人公も嫌な奴って感じではないので、割と楽しみやすいんじゃないかと思いました(作品によっては主人公の方が高慢だったりもして、この場合は胸糞悪くなります)。

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