「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは…」のおすすめAV作品を徹底紹介｜AV人気シリーズ

このページでは「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは…」シリーズについて紹介しています。本シリーズは「住人トラブル×高慢な人妻×風俗にて立場逆転」の要素を持っているAVシリーズです。

主人公と主演女優さんがトラブルになり、その場は主人公が謝ることになるものの、納得いかない主人公がイライラを解消しに風俗に行ったら、その主演女優さんが風俗嬢で、立場が逆転してしまうという流れになっています。

以下では本シリーズの感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは…」シリーズの概要

メーカー	溜池ゴロー
レーベル	溜池ゴロー
監督	作品によって変わる

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは…」シリーズの内容

• セクシー女優さんは夫に内緒でマットヘルスで働いている
• 主人公とセクシー女優さんは何らかの住人トラブルを引き起こす
• セクシー女優さんは主人公に切れ散らかすも、その後風俗に来た主人公に接客をすることになる
• 「夫にバレたくない」弱みを使い、無茶な要求を突きつける
• 実際の映像がサンプル画像ほど明るくない場面が多い

本作は男性主人公と主演女優さんのご近所トラブルから始まるんですが、トラブルの内容は作品によって異なり、この設定によって立場逆転を楽しめるかどうかが決まります。例えば「騒音」にしても、ちょっとの物音で文句を言われるのは心外でしょうが、明らかにクレームに繋がる騒音だったりすると「そりゃ怒られるでしょ」となってしまうんですよね。

立場逆転と言うからには主演女優さんが嫌な奴じゃなければならず、トラブルの内容で主人公に非があるケースでは、立場逆転どころか「主人公＝常識のない逆恨み野郎」となり、胸糞悪くなってしまうパターンもあるので注意が必要です。

ただし、設定がハマった時の爽快感は異常なレベルで「高慢妻にやり返す気持ち良さ、弱みを盾に無茶難題を要求できるエロさ」が最高と言っていいでしょう。特に部屋に連れ込んでタダマンを要求する場面は、主人公に感情移入しているとこれ以上ない贅沢が味わえるはず。

基本的に3つの本番シーンから構成されており、それぞれ「風俗で再会、自宅に連れ込んでSEX、自宅に突撃してSEX」となっています。一部例外はありますが、この3本番で徐々に完堕ちに近付いていくというパターンが最も多いシナリオです。

• 風俗：「旦那にバラす」と脅して、シャワーを浴びずに即尺要求&ナマ中出し。
• 主人公の自宅(初期～中期)：「旦那にバラす」と脅して、デリヘルのような感じでタダマンを要求。内容は作品によって異なるが、手錠を使ったり、マイクロビキニを着せたり、ズボンを脱がさなかったりなど賛否が分かれそうなケースが多い。
• 主人公の自宅(中期～後期)：「旦那にバラす」と脅して、デリヘルのような感じでタダマンを要求。内容は作品によって異なるが、土下座の強要・目隠しの装着がデフォになり、帰宅した夫が隣室から聞こえてくる喘ぎ声に気が付く。
• 女優さんの自宅(初期～中期)：NTR要素のために設けられているパート。寝ている夫の横でSEXをしている場面が多く、基本的には「なぜ夫が起きないのか」が不思議なレベル。最終的に夫が気付くパターンも。
• 女優さんの自宅(中期～後期)：NTR要素のために設けられているパート。夜中に主人公が女優さんの自宅にマットを持って参上し、マットプレイを要求。

風俗シーンでは暗いとは言わないまでも「もうちょっと明るくてもいいのに…」というケースが多く、主人公の自宅も同様です。女優さんの自宅では夫が寝ているという設定のため夜の場面が多く、基本的には暗い中でのSEXが多いので、作品によっては「収録されている3本番で明るい部屋でのSEXシーンがひとつもない」ということも。

また、女優さんの自宅に突撃してのSEXシーンでは夫が寝ているベッドの上でSEXを強行したり、中期以降に関してはマットプレイによって大きな音が発生していたりとリアリティの欠片もありません。また「部屋は暗い、喘ぎ声は出せない」ということが多いので、リアリティ以上にエロさも失われているような気がします。

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは…」シリーズのリリース作品

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは…」シリーズの感想・レビューをリリース順に紹介