「乳首をず～っとこねくりっ放し性交美谷朱里」の感想・レビュー

2024年6月27日

「乳首をず～っとこねくりっ放し性交美谷朱里」はセクシー女優・美谷朱里さんの乳首をひたすらこねくり回すテーマのAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

セクシー女優：美谷朱里が好き
おっぱい、乳首を責めるシーンが好き
女性がひたすらおっぱいを刺激されている映像に興奮する

最初から最後までひたすら乳首・乳首・乳首の2時間作品です。お尻よりもおっぱい派、それもおっぱいの柔らかい部分よりもコリコリした乳首が好きって人には最高の作品となっています。

乳首責めがメインではあるものの、その余波でおっぱいの柔らかい部分に触れるケースは少なくないですし、おっぱい全体への愛撫になる場面も少なくないので、おっぱいが好きな人なら満足できる作品と言っていいでしょう。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

FANZA 配信ページ

「乳首をず～っとこねくりっ放し性交美谷朱里」の概要

配信サイト	FANZA
配信日	2018/05/26
収録時間	120分
メーカー	ムーディーズ
レーベル	MOODYZ ACID
監督	五右衛門
シリーズ	乳首をず～っとこねくりっ放し性交
ジャンル	独占配信、ハイビジョン、単体作品、デジモ、その他フェチ、美乳、スレンダー、美少女
女優	美谷朱里

「乳首」、それは最高の性感帯。スレンダーくびれ腰からのぷりん美乳を持つ美谷朱里…本日は、最初から最後までその「乳首」に刺激を与えっぱなし！朝イチから、フェラチオ中、挿入中、控えめな大きさのピンク乳頭をこねこね。吸引機も泣き顔でなんとか耐えつつ、文字通り一日中「乳首」をこねくり回され、あかりが見た事ない表情を晒しだす！
乳首をず～っとこねくりっ放し性交美谷朱里

「乳首をず～っとこねくりっ放し性交美谷朱里」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：インタビューからの乳首いじり

早々におっぱいをポロンと出して、最初は自分で乳首をいじる展開です。その後、自分でやるよりも人にやられる方が気持ちいいという発言から男優さんが背後に回り、ただひたすら乳首を刺激するという展開へ。

最初は手で乳首を刺激する一辺倒ですが、途中には乳首舐めも挟みつつ、プロの男優さんによる緩急つけた乳首責めが行われます。その間、美谷朱里さんはカメラに視線を送っていることが多く「何があってもカメラから目を離してはいけない」という企画に似た興奮もありました。

あくまで乳首がメインで、おっぱいの柔らかい部分を揉み倒せるっていうコンセプトではないので、おっぱい好きの中でも好みが分かれてしまうんじゃないかと思うんですが、乳首を責めながらもおっぱい全体が形を変える場面では思わず前のめりになってしまうほど。「柔らかそう！」っていう感想と、ただただ男優さんが羨ましかったです。

途中から全裸になってオナニーを始め、男優さんはその間もひたすら乳首を責めるという流れに。オナニーで感じている表情、目の前に広がっている股、ひたすらいじられている乳首…画面に映るどこを見ても興奮しました。

Scene2：ベッドルームに移動してSEX

Scene1と連続する形になりますが、場所を変えてSEXシーンに突入します。移動中もひたすら男優さんに乳首をいじられている映像はエロくもあり面白くもあり。歩いてる最中にもおっぱいにちょっかいを出していることから、より一層おっぱいの弾力が伝わってきて最高でした。

そしてSEX中も乳首いじりを止めることはありません。全裸の美谷朱里さんを目の前にして、色々楽しみたいことがあるのにリソースの一部をひたすら乳首に向けなきゃいけないっていうのは、ある意味でつらそうな気がしないでもないっていうね。

しかしながらAVの挿入シーンを見ていて「手が空いてるんだからおっぱい揉んでくれよ」って思うことが多いエロイズム的には、しつこいくらいの乳首責めは見ていて飽きることはありませんでした。ぶっちゃけおっぱい好きからしたら、最初から最後まで抜きどころって感じ。

四つん這いにさせて下に入り込んで真下から乳首を舐めるシーンでは、男優さんの舌の動きに合わせておっぱいが躍動する姿が見られます。これはもうおっぱい好きな視聴者なら大歓喜間違いないでしょう。最後は正常位からおっぱいに発射、発射後のおちんちんで乳首を擦り倒すというオマケ付き。

Scene3：マッサージにかこつけて乳首責め

Scene2の余韻に浸る間もなく、そのままScene3へ移行します。ほぼ紐同然の水着を着て、ひたすらマッサージと称した乳首責めをされる展開です。

最初こそ男優さん2人による責めが展開されて、1人がおまんこをいじっているのにそれでも乳首をフォーカスし続けるというこだわり。途中からオイルまみれになって身体がテカっている様子が堪能できるので、この辺は好きな人は好きかも。

個人的には「もう素の状態で乳首責めをされまくっていて、SEXまでしちゃった後のマッサージのシーン」ということで、興奮度はやや低めでした。

Scene4：一人用ソファーにて乳首とおまんこ同時責め

ここにきてようやく上半身と下半身の同時責めへと発展します。

途中から乳首を刺激するための機材を持ってきたりして、乳首を責めるという意味では振り切ってると思いながらも、乳首が見えない悲しみなどが付きまとってきてぶっちゃけ少し残念でした。まぁすぐに機材は外されるけど。

エロイズム的には本作を何度も見ていますが、このシーンはほとんど見ていません。他のシーンの方が抜きやすいです。

Scene5：ベッドルームにて3P

場所をベッドルームに移して、今度は男優さん2人から同時に責められる3P展開になります。

Scene2では男優さんが1人でおっぱいを責めながらSEXを進行したのに対し、このシーンでは1人が普通にSEXを進行している間にもう1人が乳首に専念できるということもあって、乳首責めのレベルがエグいです。

そして片方の男優さんが乳首を責めている間、もう片方の男優さんが下半身を責めてたりするじゃないですか？ここでも下半身をほぼフォーカスしないっていうね。だから「挿入シーンじゃないと抜けない」って人には物足りないかもしれません。一方で「とにかくおっぱい要素があれば抜ける！」っていうならマジで最高のAVじゃないかと。