「突かれる度に膣中から飛び散る絶頂潮 周防ゆきこ」はセクシー女優・周防ゆきこさんが4つのシチュエーションで男性を誘惑し、絶頂潮を吹きまくる激しいSEXを披露してくれるAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：周防ゆきこが好き
- 周防ゆきこさんが超積極的にエッチに迫ってくる様子を堪能したい
- スローSEXよりも激しいプレイが好き
申し訳程度のドラマが導入部分に用意されているんですが、これはもうあって無いようなもので、4つのシチュエーションすべてで「周防ゆきこさんが男性をエッチに誘惑し、男性は空気に飲まれてそのままエッチしちゃう」って感じ。
キスの仕方、フェラチオの仕方が良い意味で下品というか、とにかく激しく男を求めているような感じがして興奮を禁じ得ない構成と言っていいでしょう。極端に部屋を暗くされていたScene2以外は見所だらけで、かなりおすすめの作品だと思いました。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「突かれる度に膣中から飛び散る絶頂潮 周防ゆきこ」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2010/12/24 |
| 収録時間 | 117分 |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | MOODYZ DIVA |
| 監督 | 南★波王 |
| シリーズ | — |
| ジャンル | ハイビジョン、騎乗位、潮吹き、3P・4P、指マン、デジモ、独占配信、単体作品 |
| 女優 | 周防ゆきこ |
周防ゆきこが膣内掻き乱す本能むき出し潮吹きSEXに挑戦！先生を誘惑し教室で絡み合う密着性交！深夜のオフィスで潮吹き唾を絡ませ濃厚フェラ！ノーブラで医者を惑わす検診FUCK！男を連れ込み大量潮吹き3P！止め処なく溢れ出す測定不能の全シーン潮吹き！濡れっぱなし＆愛液だだ漏れ！
突かれる度に膣中から飛び散る絶頂潮 周防ゆきこ
「突かれる度に膣中から飛び散る絶頂潮 周防ゆきこ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：教室で激しく絡み合う密着性交
舞台は学校なんですが、先生と生徒っていう関係性でもなければ序盤のストーリーもかなりの急展開です。素直に見れば「周防ゆきこさんが過去にこの先生のことが好きで、大人になって誘惑しに来た」という感じですかね。
先生も覚えてるんだかどうなんだか微妙なリアクションで、エッチに迫られたから「とりあえず話に乗っておくか」みたいなモヤる感じのスタートでした。ぶっちゃけこんな雑なドラマなら無いほうが良かったし、普通に抱き合う2人から始まって見てる側に想像させた方がまだ良かったレベル。
ただ、エッチな展開は割と見所があって、すぐに周防ゆきこさんによって服を脱がされ、狂うように激しいフェラチオが始まります。「よほどこの先生のことが好きなんだろうな」と思わされる、激しいしゃぶりつき方と言っていいでしょう。
衣装はドット柄のワンピースに白い下着なんですが、下着姿が見えてからのエロさは〇。プリンとしたお尻も魅力的ですし、柔らかそうで割と大きなおっぱいも美しく、教室内で全裸っていうシチュエーションも最高です。
先生がどういう感情でSEXに臨んでいるのかは全く見えてこないものの、手マンやクンニなどの責めはかなり激しく、周防ゆきこさんも激しいフェラチオで応戦するという展開が続きます。せっかくおっぱいもお尻も自然で柔らかそうなのに、貪るようなタッチがなかったのはやや残念かも。
本番シーンは前座位→駅弁→屈曲立位(机)→立ちバック→側位→撞木反り→背面騎乗位→(クンニ)→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。背面騎乗位にて、柔らかそうな尻肉を掴んでいるシーンはお尻フェチの方は必見です。
所々で結合部を映すようなカメラワークになるんですが、モザイクが濃くて結合部はあまり楽しめず。それでもモザイクが薄ければ絶景だったであろう激しいバックは見応えばっちりでした。
Scene2：深夜のオフィスで潮吹きフェラ
深夜のオフィスでエッチな展開になり、それを主観っぽく展開しているシーンです。周防ゆきこさんと目線が合うのは良いですし、胸元に手を突っ込んだりする際は自分がやっているかのような映像が楽しめます。
ただ、深夜設定なので部屋が必要以上に暗く、ちょっと距離が離れてしまうと暗くなるのが残念でした。それを避けるためなのか過剰にアップにされるシーンがあり、こうなるともう主観ではないっていうね。フェラチオのシーンも場面によっては周防ゆきこさんのフェラ顔というよりも、男優さんのすね毛を見せられてるような映像になってます。
手マン潮吹きも部屋が暗すぎて潮吹きの迫力は半減しており、潮吹きそのものの激しさは映像ではあまり伝わってこず、終わった後のお尻の濡れ具合なんかで把握するような感じでした。
後半はひたすら周防ゆきこさんによる責めが展開され、フェラチオ→尻コキ→フェラチオという感じで続きますが、序盤こそおちんちんをしゃぶられながらおっぱいに手を出してたのに後半は完全受け身なのが残念でしたね。最後はフェラチオからの口内発射でフィニッシュ。
Scene3：医者を惑わす検診FUCK
検診に来た周防ゆきこさんが聴診器を当てられるシーンからスタート。豪快に上着をめくっておっぱいを露出し、胸に聴診器を当てるお医者さんの手を掴んで自分のおっぱいにグリグリさせるシーンから始まります。
ここでも「なんで？」って思ってしまうくらいの急展開で、なぜかお医者さんもノリノリでSEXが始まるっていう雑な感じなんですが、周防ゆきこさんが狂ったようにエロく求めてくる様子は〇。男優さんの口をベロベロするような感じ、積極的に服を脱がせて来たり、欲望のままに舐めてくる雰囲気も最高でした。
たっぷりフェラチオをした後、主導権が入れ替わって軽いおっぱいタッチやお尻タッチがありますが挿入しそうでしない片足上げ対面立位のシーンが最高です。ここは周防ゆきこさんのお尻の柔らかさが伝わってきますし、お尻の割れ目を這うようにしているおちんちんも気持ち良さそうでした。
シックスナインで激しく求め合った後、対面座位から挿入を開始。前のシーンが暗すぎたこともあって明るい室内で全裸のSEXを見せてくれているだけでも満足度が高いんですが、ここは結合部をアップにしている場面が多く、モザイクがマジで邪魔でした。
エロイズム的には結合部そのもののアップも好きなんですが、できれば周防ゆきこさんに挿入していることが分かる映像が好きなので、そういう観点からすると「アップにしすぎでは？」と言いたくなるほどのアップ映像が多かったです。
本番シーンは対面座位→騎乗位→背面騎乗位→バック→片足上げ対面立位→立ちバック→正常位という流れで推移し、最後は舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
激しい背面騎乗位ではお尻が超魅力的に撮られていますし、上記画像の片足上げ対面立位は見逃し厳禁。男優さんが腰に手を添えていたのが残念で、ここはがっつりお尻を揉んで欲しかったなぁ…。おっぱいを揉みながらの立ちバックも良き。
Scene4：男を連れ込み大量潮吹き3P
周防ゆきこさんが街で逆ナンパをするシーンからスタートし、連れ込んだ2人の男優さんの前で急に全裸になってSEXを求めるという…ここもびっくりするくらいの急展開となっています。こんな急に裸になられたら、そりゃ欲望のままに従うしかないでしょって感じのスタートでした。
2人の男優さんの間に裸のまま寝転がり、あとは2人に好きなように女体を貪られるという感じ。おっぱいもおまんこも好きなように楽しまれていて、ここは男優さんたちがマジで羨ましかったです。マジで触り放題&舐め放題で、おっぱいの揉み方もかなり力強くやっているように見えましたね。
途中には1人に思いっきり抱え上げられ、空いているほうが激しい手マンで潮吹きをさせる展開が待ち受けています。その後も1人はフェラチオを要求してきますが、もう1人は執拗におまんこを責めるという激しい展開へ。
挿入はバックからスタート。バックで激しく突かれながら軽くお尻を叩かれたりもしていて、展開的に激しいことは間違いないんですが、映像的には結合部がフォーカスされているでもなく、過剰に表情がアップにされていたりして激しいSEXの割に映像的な見応えは薄かったような気がします。
とは言え、結合部以外の見応えはめちゃくちゃあるので、激しめの3Pが好きって人なら間違いなく楽しめるクオリティと言っていいでしょう。
本番シーンはバック→対面座位→騎乗位→(手マン)→騎乗位→立ちバック→(手マン)→立ちバック→後座位→撞木反り→(手マン)→側位→(手マン)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位→(手マン)→正常位→(手マン)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。
やたら合間合間に手マン潮吹きを挟んでいて、かなり激しい3Pでした。後半の周防ゆきこさんの余裕のない感じもめちゃくちゃリアルでこの辺は最高にエロかったと思います。
エンディングでちょっとだけオナニーをしている様子を見せてくれるんですが、エロイズム的には「Scene2の暗いやつをやめて、こっちを本採用して欲しかった」ってくらいのシーンでした。
電マとディルドを使って、明るい部屋で周防ゆきこさんがオナニーをしているんですが、ちょっとした封入程度で終わらせるには勿体ないくらいエロかったと思います。
「突かれる度に膣中から飛び散る絶頂潮 周防ゆきこ」のトータル評価
シチュエーション的には差別化もされているし、それなりにこだわって撮られている4シーンだと思うんですが、冒頭のドラマ部分は背景も見えてこないし、展開も急すぎるしで不要だと思いました。
肝心なエッチなシーンは見応えがかなりあって、どれも周防ゆきこさんがエッチに迫ってくる様子が楽しめます。Scene2が背景をやたら暗くしてお茶を濁している感があったものの、Scene2以外はかなり見応えがあったんじゃないかと。
エロイズム的にはScene1とScene3でお尻が楽しめるシーンは余裕で抜けるクオリティでしたし、おっぱいを揉んでいるシーンも見応えばっちりで、何度も楽しめるくらいのクオリティだったと思っています。3P自体があまり好きじゃないのでアレなんですが、3Pも好きな人ならかなり楽しめる内容じゃないかと。
周防ゆきこさんの可愛さ、エロさが堪能できる作品で、激しめのSEXが好きな人には文句なしにおすすめです。こんな可愛い女の子に誘惑されてみたいという人は、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。
