「新人 1億円BODY 百田光希 AV Debut」の感想・レビュー

新人 1億円BODY 百田光希 AV Debut

「新人 1億円BODY 百田光希 AV Debut」はセクシー女優・百田光希さんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:百田光希が好き
  • 初々しい百田光希さんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

すごい逸材が登場しました。何が1億円なのかは分かりませんが、このボディーになら1億円払ってでも愛人にしたいと考える富豪が出てきてもおかしくなさそう…ってくらいには素晴らしいスタイルをしていたと思います。

スレンダー+美巨乳なので、普通にややぽっちゃりの女優さんの巨乳に比べて迫力が全然違うんですよね。痩せすぎってわけでもなく、普通にスレンダー。そしておっぱいは天然モノを疑わせない美巨乳という…これだけでもう最高です。

不満点もそれなりにあったんですが、百田光希さんの魅力でかき消してるレベルと言っていいでしょう。以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「新人 1億円BODY 百田光希 AV Debut」の概要

配信サイトFANZA
配信日2023/12/01
収録時間161分
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
監督うさぴょん。
シリーズ
ジャンルハイビジョン、4K、独占配信、単体作品、デビュー作品、顔射、巨乳、美少女
女優百田光希

【MOODYZ史上、最高のカラダ降臨】1億円BODY・百田光希MOODYZ専属でAVデビュー!大学生活の大半がオンライン授業。人目につかず今に至る‘普通’の女子大生。でも、カラダは普通じゃなかった!百cmの宝石Jカップに57cmのくびれ!太陽も風も海も味方して虹までもがこのカラダを見る為に現れた!磨く前に既に輝きの片鱗を見せる新星原石。これぞセクシー女優ドリーム!令和の新・億り人が今ここに降臨!

新人 1億円BODY 百田光希 AV Debut

「新人 1億円BODY 百田光希 AV Debut」のサンプル画像

新人 1億円BODY 百田光希 AV Debut

「新人 1億円BODY 百田光希 AV Debut」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

ムーディーズにしてはサンプル画像がやたらソフトなのが気になりましたが、やはりタイトルの「1億円BODY」が気になるところ。外で待ち合わせの後、電車に乗っている映像を中心としたショートムービーが流れながらのインタビューへ。

ショートムービーの差し込みが終わると公園というか芝生みたいな場所でインタビューが続くんですが、超絶期待の大型新人さんという割には全然お金が掛かってない…。晴れなのがせめてもの救いで、ここはもうちょっとお金を掛けても良かったんじゃないかと。声も聞こえにくくて、ちょっと残念なインタビューシーンでした。

ちなみに服を着た状態だと「確かにおっぱいは大きいけどそれほどか?」と思うレベル。そしてその後、オープニングムービーで水着姿が出た瞬間、そんな戯言を言っていた自分を殴ってやりたいくらいに前言撤回です。おっぱい超やべー。

見た目は普通っぽさを残しつつ、AV業界全体で考えたら突出して美人って感もないですが普通に可愛らしい女優さんだと思いました。系統的には稲場るかさん、桐谷まつりさんに近いような気がします。

Scene2:ドキドキの初脱ぎシーン

スタジオに到着し、服を脱いで下着姿を披露してくれます。スタイルがめちゃくちゃ良いです。スレンダーで巨乳かつ美尻です。顔の好き嫌いはまぁ分かれるにしてもこのスタイルに魅了されない男性がいるんだろうかってレベル

おっぱいを改造している女優さんなら割とよく見るレベルではあるんですが、形的に天然モノっぽさが強く、乳首の色や形も素晴らしいです。お尻も引き締まっていて完全な美尻と言って差し支えなく、陰毛は脱毛済みとのこと。

おっぱいを見せるとき、パンツを脱ぐときの恥じらいも素晴らしく、正面からのM字開脚やお尻を突き出してのおまんこ接写、アナル接写だけでも余裕で抜けると思いました。仕草のひとつひとつにもそそられるのでこれは多くの方におすすめしたいです。

Scene3:おもちゃでオナニー

ベッド上での柔軟を披露し、大人のおもちゃを楽しむシーンへ。インタビューによると初体験の時期も遅く、SEXの経験もそんなに無いという百田光希さん、興味津々におもちゃを楽しんでいました。

この時点ではまだ監督さんが頻繁に話しかけるだけで男優さんは投入されておらず、監督さんだけが彼女の裸を楽しんでいるという感じです。ちょっと黙っといて欲しいと思ってしまうくらいにはボディが魅力的すぎて、オナニーだけでもずっと見ていられますね。

ノーパン開脚をしながらのローターオナニーでは開脚っぷりも表情もしかり楽しめますし、横になった状態でも重力に一切負けていない巨乳っぷりも〇。そして電マオナニーではおまんこが微妙に濡れているのも伝わってきて最高でした。

やたら監督さんの声を聞かされるってこと以外は完璧なんですが、監督さんの声がバイノーラル録音かってくらいにウザかったです。

Scene4:2回目のインタビュー

大学の講義中の休憩時間を使ってのインタビューシーンです。

この時点で30分以上が経過していますが、インタビューが2回目で未だに男優さんとの絡みはありません。現役女子大生らしいのですが、地味めの私服を着ていると、そこまでのオーラはなく、至って普通の女の子という感じ。

そしてまたオープニングの公園?芝生の上でのインタビューに切り替わった後、初SEXのシーンへと向かいます。

Scene5:カメラの前での初SEX

ベッドに座っている状態で目を瞑らされ、そこに男優さんが投入されます。明らかに緊張している表情を浮かべていますが、初々しさがハンパないです。そして自らが服を脱いで下着姿になると急にほとばしるオーラよな。

スレンダーなので着痩せするのか服を脱いだら一気に戦闘力が増すタイプと思われます。そして背後からのパイ揉みがスタート。もう弄ってる人のおっぱいじゃない天然モノの柔らかさにしか見えないので、これはもうおっぱい好きの人にはぜひとも見ていただきたい!

おっぱいを楽しみ、アナルを楽しみ、パンツを脱がせておまんこをじっくり眺めていきます。恥ずかしすぎて謎のリアクションをしてしまう百田光希さんでしたがすっげーエロいです。

で、最初からちょっと気になってたんですが、カメラワークが結構独特で「男優さんを映さないようにしている映像」となっています。「男優さんの顔なんか映らなくていい」って人にはありがたいような映像です。エロイズム的には別に男優さんの顔は映ってなくてもいいんですが、あまりに露骨すぎて逆に気になりました。

フェラチオを挟んだ後、正常位から本番へ。本番シーンは正常位→騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。開脚騎乗位での結合部、寝バックの一部は〇

ただ、男優さんの顔が映った場面はカットしたんだろうなってくらいにカットがめちゃくちゃ多く、かなり断続的な見せ方になっています。キスもほとんどないのでこの辺は賛否が分かれるだろうと思いました。

男優さんを排除するカメラワークの気持ち悪さは前にも感じたことがあり、恐らく「新人 現役女子大生 専属 Hカップ 一心えりか AV Debut!」の時と一緒です。この時も監督さんは一緒であり、この男優さんも同一人物じゃないかと思われます。

Scene6:イチャイチャシチュエーションでのSEX

男優さんを責めるシーンです。上から覆い被さっての乳首責め、フェラチオという流れで推移。照れ笑いなんかがありつつ、淡々と進んでいきますが、男優さんが過剰にMっぽくなっていないので見やすいと思いました。

パイ舐めと手コキの応酬ではおっぱいが完全に舌にバウンドしていて〇。この辺りで攻守交代があり、背後からのパイ揉みがあるんですがめちゃくちゃ柔らかそうです。おっぱいを揉んでるシーンで抜けるって人ならここで余裕で抜けます

そしてキスしながらの手マン、股を開かせて正面からの手マンと推移。パンツを穿いたままなので景観はそこそこですが、感じている表情や揺れるおっぱいに見応えばっちりです。この後は手マンとクンニがひたすら続き、股間にはずっと男優さんの顔があるのでリアクションを中心に楽しむことになるでしょう。

シックスナインではアナルのアップあり。そして騎乗位から本番へ。本番シーンは騎乗位→バック→側位→正常位→対面座位という流れで推移し、最後は舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部が楽しめるシーンはあまり無かったんですが、騎乗位を下から突き上げているシーンは見応えありです。

百田光希さんが感じている最中、監督さんが音声カットインするシーンあり。こういうのってカットしないの何でなんだろう…。

Scene7:パイズリを堪能した後のフェラチオでレーザー顔射

いつもの眼鏡男優さんとの絡みです。普段はなるべく女優さんに主導権を握らせる展開でその上で色んな指示を出すスタイルでの出演が多いと思うんですが、ここでは完全に指示厨と化します。

カメラ内では男優さんが指示を出し、画面外からは監督さんが口を出してくるという…これだけのマイナス要素を引っ張りつつも、決してくすむことのない1億円ボディーは素晴らしすぎるでしょ。

フェラチオや手コキ&乳首舐め、玉舐めやパイズリなどがあり、パイズリの柔らかそうな雰囲気はもう文句なし。しっかりホールドできていますし、ぎこちなさも含めて最高のパイズリシーンだと思います。

最後はフェラチオからのレーザービーム顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。恥ずかしさのあまり照れ笑いが多かったのは気になりましたが、デビュー作ということで全然許容範囲です。

Scene8:初めての3P

カジュアルな服装の下に黄色い水着を着用し、2人の男優さんから同時に責められる3Pのシーンです。

2人からおっぱいやらおまんこを徹底的に楽しまれる展開が続きますが、開脚などの恥ずかしいポーズを取らせるシーンは2人がかりなので迫力がありました。ただ、男優さんたちがノリノリで緊張感はあまりなく、そこに監督さんまで乱入するので魑魅魍魎というか何と言うか…。

映像的にはまんぐり返しからの手マンやクンニでは股間アングルが長尺で楽しめるのが良かったです。あとは2本同時のフェラチオなど、典型的な3Pのシーンがほとんどなので3Pが好きな人なら楽しめるでしょう。

本番シーンはバック→立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバック→後座位→変則的な側位→騎乗位→バック→騎乗位→対面側位→正常位→(パイズリ挟射、お掃除フェラ)→側位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。

全体的に結合部がしっかり撮られているシーンが多く、特に片足上げ対面立位のローアングルは結合部も撮られてますし、お尻の柔らかそうな雰囲気も伝わってきて最高におすすめです。対面側位も一部は素晴らしかったんですが、素晴らしいアングルは時間的に短めでした。

何より多忙すぎて精子量がいつも少なく、最近はパイズリ挟射で誤魔化すことが多くなってきた某男優さんが、パイズリから勢いのある顔射を決めてたのがすごかったです。よほど気持ち良かったんだろうなぁと感じる素晴らしいフィニッシュでした。

「新人 1億円BODY 百田光希 AV Debut」のトータル評価

スレンダーボディ+天然巨乳の組み合わせがやばいです。おっぱいのサイズだけで言えばもっと大きいおっぱいの新人女優さんが何人かいましたが、柔らかそうな天然モノってなるとかなり減り、形と柔らかさで一握りになり、ここにスレンダーボディが組み合わさると今年初というか近年稀にみるレベルでは?

エロイズム的には「長くて2回に渡るインタビュー、初脱ぎやオナニーで邪魔をする監督さんの音声、不自然なカメラワークの初SEX」などイマイチに感じる要素も少なくなかったんですが、それらが霞むレベルには素晴らしい逸材だったと思います。よほどの貧乳派以外であれば、このおっぱいはほとんどの男性に刺さるんじゃないかなぁ。

新人女優さんらしい初々しさもあり、照れ隠しで謎の行動に出るのも可愛らしく見えました。開脚しておまんこを見せてくれるシーンも多く、かなり大満足の一作です。

  • URLをコピーしました!
目次