「新人 昼は女子大生、夜は新宿No.1ラウンジ嬢。 愛嬌とGcup抜群スタイルで男をオトすギャップ女神AV DEBUT！ 春陽モカ」はセクシー女優・春陽モカさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：春陽モカが好き
- 初々しい春陽モカさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
「これほどまでにイメージ通りな女優さんっているだろうか」って感じの作品でした。本来のAVデビュー作としての魅力とは微妙に違って、デビュー作らしからぬエロさや迫力という点で見応えがあります。
なぜかギャップを演出しようとして料理をさせてみたり、バレエを披露させたりする構成は「ん？」と思ってしまいましたが、結合部がばっちり&アナルがヒクつく様子が楽しめるSEXシーンは最高です。ちょっとおっぱいの造形には賛否が分かれそうなこと、あとは監督さんの出しゃばりが強い点には注意してください。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人 昼は女子大生、夜は新宿No.1ラウンジ嬢。 愛嬌とGcup抜群スタイルで男をオトすギャップ女神AV DEBUT！ 春陽モカ」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2024/03/29 |
| 収録時間 | 161分 |
| メーカー | ムーディーズ |
| レーベル | MOODYZ Fresh |
| 監督 | うさぴょん。 |
| シリーズ | — |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、デビュー作品、単体作品、巨乳、スレンダー、潮吹き、顔射 |
| 女優 | 春陽モカ |
昼は女子大生、夜はラウンジ嬢。街中でも目を引く派手めキレイな女の子。けれど元バレエ選手、趣味は…料理！？笑顔も愛嬌も女子力も満点！感度は満点以上！？ギャップのつまった宝箱！春陽モカ（はるひもか）ちゃんAVデビュー！
名前は撮影ギリギリまで悩んじゃう超優柔不断（お弁当も一人で決められませんでした笑）だけどAVは即決！なぜって…エロさに自身があるから！Gcupのおっぱいとキュッとクビレた美ウエスト！まんまる健康的なヒップも◎！感じちゃうとめっちゃヒクつくアナルもエロっ！
エッチな経験も結構してるみたいだけど、AVのセックスは一味違うかも！？デカチン、オモチャ、プロの3Pでへとへとになるまで超イキまくり！しかもこんな潮吹き体質なんて聞いてなかったよ！？セックスの乱れっぷりをぜひ見てほしい！こんなにエロい君はAV界の新しい太陽になっちゃう…カモ！
P.S作中でガチ料理してもらった牛すじ煮込み、撮影現場で超好評。料理得意って本当でした。
新人 昼は女子大生、夜は新宿No.1ラウンジ嬢。 愛嬌とGcup抜群スタイルで男をオトすギャップ女神AV DEBUT！ 春陽モカ
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「新人 昼は女子大生、夜は新宿No.1ラウンジ嬢。 愛嬌とGcup抜群スタイルで男をオトすギャップ女神AV DEBUT！ 春陽モカ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
外での待ち合わせからスタート。人通りは決して多くないですが、道の真ん中でやるにはかなり迷惑な感じの撮影シーンにびっくりしました。至る部分でラウンジ嬢っぽさを演出してくるものの、一番目立っているのは過剰なまでの監督さんの振る舞いですかね。
女優さんはパッケージ通りの見た目で、経験人数の多さも一切隠していません。逆に盛っているようにも見えなかったんですが、いずれにしても清純系じゃないことは間違いないかと。
他のセクシー女優さんで言えば角度によっては百永さりなさんっぽく見えることもありますし、タイプ的には完全に乙アリスさんに近いような気がしました。
Scene2：初脱ぎシーン
最初こそ照れ笑いが多かったんですが、脱ぐときは割と大胆に脱いでくれます。で、ラウンジ嬢の衣装での初脱ぎになっているので、ドレスを脱いだらもうセクシーなTバック一枚っていうね。後ろを向いたまま服を脱ぎ、おっぱいを隠しながら振り返る…みたいな感じ。
おっぱいは完全に賛否が分かれそうなやつで、良く言うと形が綺麗です。おまんこは無毛パイパンかな？全裸になってからのM字開脚のシーンでは、開脚そのものよりも監督さんが横からやいのやいのと騒ぐのが気になりました。
この後はメイク室に場所を移し、男優さんとの初対面→キスを中心としたちょっとした絡みという感じ。おっぱいをツンツンした際のリアクションは完全に小慣れていて、ここに新人女優さんらしさは微塵もありません。
Scene3：初めてのAVデビューSEX
控室のトークの流れで撮影スタジオに移動し、すぐにキスからリスタート。おっぱいへのタッチは揉むという感じじゃなくて手をあてがう程度、そして乳首への責めが中心になっており、これはおっぱい好きの方にとって賛否が大きく分かれるところと言っていいでしょう。
しばらく乳首中心の愛撫が続き、下半身への責めが始まった直後にアナル接写が用意されています。セクシーなTバック姿なのでもうちょっとお尻を見せてもらいたかったんですが、トータル的には表情アングルの方が多めです。アナルのアップでは見事なまでの菊の花が堪能できました。
手マンのシーンでは潮吹きがあり、恥ずかしそうな雰囲気は一切なし。むしろ「潮吹きさせられちゃった(テヘッ)」くらいの感じで、この辺のエロさは新人女優さんには見られないという点で逆に魅力があったような気がします。
そして驚愕だったのがフェラチオで、これは経験人数の豊富さを納得させるだけの材料が揃っていたと言っても過言ではありません。目線の送り方といい、最初に唾液を出す所作といい、雰囲気的にも自信を持っているような感じで「私に舐められるの嬉しいでしょ？」みたいなメッセージを感じました。
本番シーンは正常位→(手マン)→正常位→バック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。激しいピストンでもおっぱいが揺れないのはちょっと寂しさあり。あと結合部がばっちりって感じのシーンはありません。
見応えがあったのはバックや騎乗位ですかね。バックでは美尻のフォルムとアナルのアップが楽しめましたし、騎乗位では腰使いや表情の作り方が経験豊富さをうかがわせます。最後の正常位でも股の開き方がエグかったです。
Scene4：おもちゃ責め!?→ソファー周りでSEX
バレエシューズを履いて、ちょっとだけバレエの所作を披露してくれます。ぶっちゃけラウンジ嬢がどうこうよりも、こっち路線をメインに売り出した方が良かったような…。ちなみにY字バランスからのパンチラは〇。
一旦カットが入り、その後はソファーの上で思いっきり開脚→背後から男優さんにちょっかいを出されるという感じのリスタート。テーマはおもちゃ責めらしいんですが、どちらかと言えば男優さんが直接触って楽しむような展開になっています。
黒い目出し帽で登場するので、男優さんの顔を見たくないって人にはありがたい演出なのかな？普段はなるべく映さないようなカメラワークで進行されるも、キスや乳首舐めの際はどうしても映り込むので、黒マスクが逆に気になるって人は楽しみにくくなっていると言わざるを得ません。
おもちゃと手を使い分けながら少しずつ責めるも、春陽モカさんは余裕で受け流しているような感じ。おまんこを広げられても恥ずかしがっている素振りがあまり無かったので、恥ずかしがらせるくらいにやってほしかったなぁ。手マンしながらのアナル接写では、アナルがヒクヒクしている様子がアップで楽しめます。
クンニや手マンなどの徹底的な責めによる潮吹きシーンもあり、お尻を向けさせて下に潜り込んでのクンニも見応えばっちり。しばらくフェラチオが続き、その流れで挿入へ。
本番シーンはソファーに座らせて立ち膝で挿入→駅弁→片足上げ対面立位→対面立位→片足上げ立ちバック→騎乗位→ヨシムラ→(シックスナイン)→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
駅弁中には大量潮吹きがありますし、その後の片足上げ対面立位→対面立位はずっとローアングルから結合部を撮っていたのが〇。騎乗位も開脚させて結合部を見せつけるシーンがあったり、お尻側からアナルがヒクつく様子を撮っていたりなど、カメラワークは百点満点と言っていいレベル。
このSEXに新人女優さんらしさは一切ないので、デビュー作品に初々しさを求める人には刺さらなそうだなっていうのと、男優さんの黒マスクを好意的に捉えられるかどうかがポイントになりそうです。とりあえず結合部が楽しめるという点では文句なし。
Scene5：フェラ抜き→初めての大量顔射
料理シーンの途中でエッチなシーンへ。ここのテーマはフェラ抜きなんですが、カルバンクラインの下着姿が〇。あとは「〇〇してもらいたいです」という男優さんの要求に応えながらの男責めがスタートします。
ぶっちゃけ女優さんの経験値も高そうなので、ここはもう完全にお任せコースでも良かったんじゃないかという気すらしました。乳首舐め→フェラチオと続き、ジュポジュポという大きな音を出しながらしゃぶったり、亀頭や裏筋を舌を使って舐めまわしている様子がめちゃくちゃエロいです。
おっぱいに改造の気配がある女優さんは脱がさないことが多いような印象なんですが、ここではトップレスになってのパイズリシーンが用意されています。ホールド感はそこまでなく、どちらかと言えば乳首を擦り付けている方がちゃんと撮られていたようなイメージ。
馬乗りパイズリもあるにはあるんだけど、これはもうおっぱいにおちんちんを乗せてただけに見えました。終盤になるとより激しいバキュームフェラに移行し、これはもう音だけで気持ち良かったです。最後は大量顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene6：何度も潮吹きを繰り返す3P
冒頭に登場した王様のソファーみたいなやつに座り、逆に男優さんからもてなされるシーンからスタート。プライベートで複数プレイも経験済みとのことで、3Pに対しても特にノーリアクションという大物感よな。
序盤はキス、耳責め、軽いボディータッチに始まり、すぐに上半身担当と下半身担当で役割分担をするような感じ。特に2人の男優さんを相手にすることについて浮足立つようなこともなく、この辺の堂々としている雰囲気は完全に新人女優のそれではありません。
電マを使ったおもちゃ責めなんかもあり、男優さんへの責めも淀みがありません。そして手マンでは潮吹きもさせられていて、だからと言って恥ずかしがる様子もなく…何度も何度も潮吹きを披露してくれました。
2本同時のフェラチオ、シックスナインと続きますが、ここは団子状態で特に見応えなし。シックスナイン中にアナルのアップもありましたが、これは今までのシーンの方がずっと楽しみやすかったです。
本番シーンは立ちバック→片足上げ対面立位→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位→片足上げ対面立位→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→騎乗位→騎乗位→腰浮かせバック→騎乗位→バック→寝バック→松葉崩し(顔射、お掃除フェラ)→側位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。
結合部を楽しむなら前半の片足上げ対面立位がおすすめ。前半の方は結合部がちゃんと撮られていて、お尻のフォルムもばっちりでした。後半の方は「足を伸ばせる軟体」がフォーカスされていたので、こっちで結合部は見えません。
「新人 昼は女子大生、夜は新宿No.1ラウンジ嬢。 愛嬌とGcup抜群スタイルで男をオトすギャップ女神AV DEBUT！ 春陽モカ」のトータル評価
女優さんはパッケージ通りの見た目ですし、イメージ通りの雰囲気です。経験の豊富さも隠していませんし、AVデビューに対しての気負いや緊張も一切なさそうな感じ。
ただ、ラウンジ嬢の設定は本当だったとしてもそれがプラスになっていることはありませんでした。女子大生とバレエ経験者、あとはヤリマン系のアピールだけでも全然勝負できたと思います。Gカップについては大人の事情っぽさがあったので、この辺は刺さる・刺さらないが明確に分かれるでしょう。
SEXシーンでの大胆さは素晴らしく、何度も潮吹きをしている姿は圧巻の一言。全体的なカメラワークも素晴らしく、特に片足上げ対面立位は最高でした。また、お尻を映すシーンでは度々アナルのアップが狙われており、大半がヒクつきを伴っているのも〇。
イマイチだったのは監督さんの出しゃばりがいつも以上に強かったこと、料理シーンの合間にエッチなシーンを挟んでくる気持ち悪さくらいですかね。総じて「パッケージを見たときに想定される内容」はしっかり再現されていて期待通りの内容、結合部については期待以上の満足度が得られると思います。
