「上司が出張で不在中、上司の妻とめちゃくちゃハメまくった3日間。」のおすすめ作品を徹底紹介｜AV人気シリーズ

上司が出張で不在中、上司の妻とめちゃくちゃハメまくった3日間。 葵つかさ

葵つかささんのちょっとワガママな雰囲気が良く、それでいてエッチな人妻という設定が最高でした。積極的に主人公に迫っていく演技も見事でしたし、主人公側の「上司の妻に憧れている雰囲気」もちゃんと演出されています。

残念だったのがエッチなシーンにおけるスマホのハメ撮りで、スマホ映像の割合がかなり高いんですよね。画質低下を伴ううえに男優さんの音声を間近で聞かされ、映像の手ブレもひどいのが残念でした。

スマホ映像にエロい映像を任せようとしている感もあって、通常カメラだと露骨にエッチな部位を狙わないのも×。スマホのハメ撮りが好きなら楽しめると思いますが、そうじゃないならちょっとおすすめできません。

上司が出張で不在中、上司の妻とめちゃくちゃハメまくった3日間。 小島みなみ

本作もスマホを使ったハメ撮りの要素が強く、これが楽しめない人は見ちゃだめだと思います。特に「小島みなみさんがクンニされているところを自分でスマホ撮影するシーン」はどこに需要があるんだろう…。男優さんのクンニ顔にはまったく興味がなかったです。

本作のイマイチなポイントは「前置きのドラマシーンが完全に無駄、やたらスマホで撮りたがる、通話中に絡みたがる、発射シーンまで行かない疑似本番みたいなシーンが多い」など。

小島みなみさんのぶりっ子な演技にはそそられる部分もあったんですが、それ以外にイマイチなポイントが多すぎるのが残念でした。ファンの方以外にはおすすめしないです。

上司が出張で不在中、上司の妻とめちゃくちゃ中出ししまくった3日間。 仲村みう

スマホを使ったハメ撮りがなくなり、ドラマ要素としても面白みがあります。ぶっちゃけ前作、前々作に比べると別格のクオリティじゃないかと思いました。というか、スマホ映像の画質低下が無くなっただけでも大満足です。

カメラワークには「もうちょっと局部、結合部を映してくれてもよくない？」と思う部分もあったんですが、ほんの一部に素晴らしいアングルが用意されているので「そこで抜けばいいか」と思えないこともないっていうね。撞木反りは最高に良かったのでおすすめ。

普段は主人公役の男優さんがわざとらしい通話をするケースが多いのに、本作ではそれを上司が不倫相手としているという演出もかなり面白かったです。ドラマ要素で言ったら間違いなくシリーズ最高傑作と言っていいでしょう。

上司が出張で不在中、上司のJカップ妻とめちゃくちゃハメまくった3日間。 鷲尾めい

NTR展開にオチが用意されているシリーズ唯一の作品です。ただ、その刷り込みのために上司役の男優さんが登場するシーンも多く、オチとは言っても本格的なやつじゃなくて形式上って感じがしました。

鷲尾めいさんには人妻らしさがほとんど感じられず、過去シリーズでは女優さん側から迫る展開だったのに本作はそういうのも薄くなりました。男優さんのキャラがちょっと濃いめで、この辺には好き嫌いが分かれそうな気がします。

相変わらずスマホ映像にはガッカリで、普通のカメラと明度やコントラストが大きく変わるという点が×。それでもスマホ映像の登場頻度自体はそこまで高くないのは良かったです。

そして意外とおっぱい要素よりもお尻を楽しませてもらえました。鷲尾めいさんの可愛さは〇。

上司が出張で不在中、上司の妻とめちゃくちゃハメまくった3日間。 奥田咲

おっぱいが楽しめるシーンは非常に多く、どのシーンでも常におっぱいに手を伸ばすようなシーンが用意されています。パイズリのシーンも用意されていて、奥田咲さんのおっぱいを堪能したいという方なら楽しめるシーンも多いかと。

一方で「暗い部屋、ソファー周りでの絡みばかり、着衣強め、股間映らず」の四重苦は救いようがないレベルでした。良く言えば「おっぱいを楽しませてもらった」になるけど、悪く言えば「それ以外に褒めるところがない」という感じ。

あとは過去シリーズ作で散々酷評してきたスマホのハメ撮りがなくなり、いよいよ普通のハメ撮りになるっていうね。「あなたはYouTuberですか？」くらいに常にカメラを持ってウロウロしていて、このカメラも画質低下を伴うという点でガッカリ仕様です。

上司が出張で不在中、上司のJカップ妻とめちゃくちゃハメまくった3日間。 安齋らら

シリーズ全体で見ると明らかに毛並みの違う作品で、スマホを使ったハメ撮りもなければ上司(夫)と無理やり通話するシーンもなく、演出に邪魔される要素は過去一少なかったと思います。

一方でドラマ要素がオープニング以外にほとんどないので、安齋ららさんが人妻らしいという刷り込みも弱く、悪く言うと「ただヤってるだけ」に終始しているのが気になりました。ドラマのせいで絡む場所が同じになり、そのせいで内容が同じように見えたのは明確に悪いポイントと言えるでしょう。

これはもう安齋ららさんが持つ魅力から演出の悪い部分が減点されていくだけなので、もっと魅力的に撮られている作品を見るのがおすすめです。

上司が出張で不在中、上司の妻とめちゃくちゃハメまくった3日間。 夢乃あいか

映像的なエロさは文句なしで、特にラストの早朝SEXだけでも抜きどころのオンパレードでした。ルックスやスタイルの良さは言うまでもありませんが、エッチに迫ってくる様子も良かったです。

残念なのはスマホ撮影の乱用で、どこかのシーンで特化してくれればまだ良かったんですが、ほぼ全部のシーンでやっちゃうのはどうなんだろう…。あと主人公と上司の通話シーンでの絡みは違和感しかなく、その後の部屋を練り歩きながらのSEXもカメラワークがイマイチ。

それでもラストのシーンが素晴らしく、明るい中で結合部もたくさん楽しめるSEXシーンの魅力は何とも形容しがたいほど。ここだけでも余裕で抜けるので、シリーズの中では一番おすすめしたいです。