「絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン」のおすすめAV作品を徹底紹介｜人気AVシリーズ

「もうイッたから！止めて！」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂！ 桃乃木かな

即ハメのドッキリからスタートします。本シリーズで即ハメからスタートするのはレアです。

かなり激しい展開のSEXが3回、おもちゃ責めが1回となっており、追撃ピストンし続ける激しさはかなりのモノと言っていいでしょう。ただ、めちゃくちゃ突いてて激しさも伝わってくる一方で、結合部が楽しめるシーンは少なくなっています。

おもちゃ責めでは「男優さんに仕返しするつもりが返り討ちにされる」みたいな演出がありますが、ここはヤラれ役の男優さんの大根役者っぷりが目立ち、ちょっと寒い感じに仕上がっているのが気になりました。

あとシリーズ1作目ということで手探りな部分もあったはず。各シーンで似たような展開が続くのがイマイチ。

「もうイッたから！止めて！」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂！ 西宮ゆめ

シリーズ前作が「最初から最後まで延々と同じ展開が続く」と評されたせいか、本作は序盤に手を抜く形でペース配分を変えてきました。最初の2シーンはおもちゃ責めがメインで、かなりスロースタートになっています。

そして後半の3本番は結局似たような展開に仕上がっていて、男優さんが変わっただけっていうね。何なら3Pですら「男優さんが1人増えただけ」と言っていいくらいに似通ってるように感じました。

激しさの割に結合部が楽しめるシーンも少なく、最初から最後までずっと同じじゃなくなった代わりに「最初がスローペースで物足りなくなっただけ」なので、ファンの方でもなければおすすめしにくいです。

「イク！イク！イッてます！もう止めてください！」 痙攣絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストンFUCK Jカップ100cmおっぱいがぶるんぶるん縦揺れ横揺れ激震乳弾！！ 益坂美亜

企画内容は内緒のテイで進行し、急襲する展開からスタート。ここは即ハメではなく、シャワーから出てきたところに襲い掛かってキスやおっぱいへの愛撫から始まるような感じ。

益坂美亜さんはおっぱいが魅力的な女優さんなのに、3本番のうちの2本番でブラジャーを着けっぱなしなんですよね。ハードピストンに気を取られてるのか、おっぱいへの愛撫がかなり少ないのも残念でした。

そして本作も「本番シーンはすべて男優さんが変わっただけ、4Pも男優さんが増えただけ」と言っていいくらいに内容が似通っているように感じたので、ファンの方かハードな展開ならずっと見ていられるって人にのみおすすめします。

「もうイッてるってば！止めてよ！」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 事前周知なしで昇天マ○コを追い打ちピストンで強●おかわり絶頂！ 天海つばさ

本シリーズは本作品以前と移行に分類されると言っても過言ではありません。「女優さんに偽企画を伝え、裏企画で追撃ピストン計画が進行される」ひな型を作ったのが本作品です。

痴女モノと言われてるのに乱暴にされてしまったり、汗だくものと言われているのに変な方向に行ってしまったり…。天海つばささんのキャラクターだから楽しめるテイストに仕上がっていて、ドッキリとしてもエロとしても楽しめました。

ビジュアル的にもかなり仕上がっていて、追撃っぷりも文句なしです。特におもちゃ責めではかなり乱雑に扱われていて、最後は全裸で放置→寄ってきたカメラに「あっち行け！」みたいなジェスチャーをする姿にも萌え。

「もうイッた！イッたから止めて！」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 待望の人気シリーズに満を持して参戦！ 相沢みなみ

設定自体はシリーズ前作と一緒で、痴女モノと説明したけど実際は…ってパターンです。

エロイズム的には相沢みなみさんの演技が下手だと思ったことは一度もないと記憶しているんですが、本作は「嘘っぽさがすごい」と思いました。最初の絡みで痴女モノとして成立しなかった違和感があるのに、彼女をどう納得させたかを示してくれないので「最初から予定調和なのでは？」と思ってしまいます。

ネタバラシも気付いたかどうか不明なやつで、散々色んな部屋を練り歩いてハメまくった挙句、最後に到達する教室の黒板に書かれてるっていうね。そもそも追撃だって言ってんのに部屋移動なんかもしてるので、小休止の多さも気になりました。

ぶっちゃけ「ドッキリに引っかかってる様子を演じている」ような気がします。ここまでの違和感はシリーズ初かも。

「もう何回もイッてるのに…！」絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 人気シリーズに遂に参戦！ヒクヒク痙攣イキ連発！ 桜空もも

本作の明確に良くなかったポイントは、各シーン終了後に監督さんが「どうでした？」みたいな感じでカットインしてくる点です。追撃されまくってヒーヒー言わされた直後なのに、監督さんと真顔で喋ってるので「今までのやつは演技かーい！」ってなります、なりました。

例えるならマラソン直後に速攻でインタビューされて、完全に呼吸が落ち着いた状態で淡々と応じるみたいな感じ。これで結構冷めちゃったので、あとはもう何をやっても嘘っぽく見えるっていうね。

序盤にある程度、桜空ももさんに痴女責めさせてるせいか全体的なぬるさも目立ち、3P以外のシーンは他のシリーズ作品よりもハードさに欠けると思いました。ただ、騎乗位のお尻アングルと背面騎乗位のエロさは良い意味でやばい。

「イッてる！もうイッてる！止めて下さい！」 絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 人気シリーズに芸能人投入！モンスター新人の昇天おま○こをおかわりピストンで強●連続イキ！ 優月心菜

見る人によって評価が変わりそうな大きい要素がひとつありますが、エロイズム的には結構好きでした。本作が他と大きく違うのは「ガン突きされている際のセリフが個性的」という点です。

普通、他の女優さんは「イッてるから！止めて！」みたいな感じで騒ぎ、それが受け入れられなければ声にならない感じで感じていることが多いんですよね。優月心菜さんの場合は何かしらの単語を発し続けるので、激しくピストンされてる間も「随分余裕あるな」って思ってしまいます。

やかましいレベルの喘ぎ声には賛否があれど、Scene2では不思議ちゃんっぽいリアクションをしていて、真顔で見つめてくるシーンが超可愛かったです。ここはもう何度も見たくなるレベルの魅力あり。

「こんなにイカされるなんて…」 絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン 154回の絶頂！5124回のピストン！史上最大級のイキっぷり！ 楓カレン

偽企画を信じ込むパターンの演出が見事で、騙されていると疑るのではなく「自分が求められている痴女っぷりを発揮できていない」という方向に進むのが絶妙でした。

そして本作も桜空ももさんの1作目と同じ監督さんが担当していますが、各シーン終わりのカットインに対して返す余裕がないので、マジでイカされまくっていたように見えます。平然と喋られちゃったらどうしようかと心配だったので、それが無かっただけでも安心しました。

ちょっと残念だったのが「1つのシーンで本物のM男を用意している」という点で、ここはM男耐性必須です。M男に興味がないイチ視聴者からすると「表向きの捨て企画のために本格的なM男を用意せんでも…」ってなりますし、彼は短い間にかなりの爪痕を残すので尚更ね。

シリーズの中ではかなりエロく、どのシーンにも抜けるポイントが用意されていたので高評価です。

「えっ、もうイッてるのに！止めて！」 絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸中出しピストン 初音みのり

各シーン開始前に撮影の裏側が展開されるなど、過去一ドキュメンタリーっぽくなっています。ただ、痴女モノだって言っておいて痴女モノとして成立していないことの違和感が残り、それに対する説明はかなり雑。そして前置きが長い。

あと本作は中出しフィニッシュになっているので、色々と引っかかる部分が出てきます。それこそ中出し後に撮影を一旦中止させるシーンなんかだと「疑似精子を仕込まれてるときはおとなしくしてたんかい！」みたいな違和感よな。

痴女責めの途中で暴走されてガンガンやられた後も、必死に主導権を取り戻そうとして痴女を演じる姿は見事でしたが、これも楽しめたのは1回目だけ。2回目以降は同じことの繰り返しになってしまうのが残念でした。

「生はダメ！気持ち良すぎるから！すぐイクってばぁ！」 絶頂後にぶっちぎりの追撃生中出しピストン 桜空もも

中出し解禁後の桜空ももさんが出演し、シリーズ二度目の登場です。ただ、期待していたのとは全然違いました。

まず追撃要素がめちゃくちゃ減ってて、単なる「痴女企画と言っていたのに実は違う」という裏切りのみ。もっと言うとこのドッキリですら白々しさがすごくて、桜空ももさんがずっと騙されているフリをしているようにしか見えません。

おもちゃ責めも追撃感がゼロ、ソフトSMのテイのシーンでは結合部がゼロ、最後の4Pも全員でキャッキャしてるだけ。本作は過去一ぬるい展開だったと思います。桜空ももさんが主演ということ以外、魅力がほぼ見当たらなかったです。

というかタイトルを言われなかったら、追撃だの激ピスだのの要素には間違いなく気付かないと思いました。

「気絶するくらいイカせて！」 ノンストップ！！絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン【改】 シリーズ史上最強にハード！！ 神菜美まい

痴女モノと聞いてたのに男優さんが暴走して痴女れなくなるので、最初のシーンの「これはなに？」みたいなリアクションは超上手かったです。ただ、その後の監督さんのフォローに対して「え、そんなんで納得するの？」みたいなガバがあり、ドッキリ系のAVとしては設定が雑だと思いました。

追撃についてはScene1～3の終盤はかなり見応えがあります。4Pだけは延々と同じことを繰り返すばかりで結合部も映らず、かなり退屈な時間が続いた印象です。たぶん4Pは二度と見ない。

それ以外のシーンは終盤の激しさが素晴らしく、局地的に楽しめるシーンは豊富だと思いました。良いシーンのつまみ食いとしては悪くないと思います。撞木反りとか背面騎乗位、おもちゃ責めの終盤はかなりおすすめです。

絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸ピストン ≪ダダ洩れスプラッシュ編≫ 宮西ひかる

過去のシリーズ作と微妙に違うポイントがあり、ネタバラシが早い段階で行われます。なので最初のシーンこそ従来のシリーズっぽいテイストなんですが、それ以降のシーンに本シリーズっぽさはありません。

特に2つ目の即ハメのシーンでは男優さんが大暴れしており、激しさこそ相当なモノに仕上がっているものの、カメラマンさんもついて行けてないので映像がびっくりするほどショボいです。どのタイミングで何するか分からないので離れて撮るしかないわけで、そりゃこうなるわなって感じでした。

3Pも間延びがすごくて「まだ終わらない？」と思ってしまったほど。長尺なのに結合部が楽しめるチャンスがほぼ皆無なので抑揚もメリハリも一切なく、ただただ退屈だった気がします。宮西ひかるさんのファンの方以外にはおすすめしません。

「絶頂後にぶっちぎりの追撃弾丸中出しピストン」シリーズ

最後が中出しになっただけで、ほぼ同じシリーズと言っていいと思います。ぶっちゃけ初音みのりさんの作品と桜空ももさんの2作目はこっちのシリーズになるんじゃないかと思ったくらい。

こっちは本記事執筆時点で2作品しかリリースされておらず、その両方で作風も違うので注意。1作目の希崎ジェシカさんの作品はオリジナルの雰囲気に近いですが、2作目の岬ななみさんの作品はちょっと特殊に見えました。

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