「何発ヤッても帰してくれないしつこい追姦ピストンレ×プの悲劇。」のおすすめ作品を徹底紹介｜AV人気シリーズ

バラされたくなかったらパンツ脱げよ。 万引き少女… 何発ヤッても帰してくれないしつこい追姦ピストンレ×プの悲劇。 桃乃木かな

桃乃木かなさんのヤラれっぷりが光る素晴らしい作品でした。

この作品だけは生意気な感じのスタートじゃないっていうのもあるし、最初は万引きを否定するものの、結局バレてしまって平謝り→泣きながらエッチなことを受け入れるっていう展開が最高に〇。これは桃乃木かなさんだから成立した流れと言っていいかも。

室内なのに照明を暗くされているシーンが多かったり、酷い時には完全に電気を消されてスマホのライトで照らしながらのSEXを見せられたのは不満です。シチュエーションに拘りすぎるあまり、桃乃木かなさんの裸が楽しみにくくされているのが残念でした。

ただし、不満点に関しては今後のシリーズでも改善されていないため、本作はトップレベルにおすすめです。

バラされたくなかったら脱げ。 万引き美女…何発ヤッても帰してくれないしつこい追姦ピストンレ×プの悲劇。 港区女子編 西宮ゆめ

2023年8月時点では唯一の女子校生設定じゃない作品です。

港区女子ということで高飛車な女性を西宮ゆめさんが演じていますが、最初にカップルでコンビニに来店し、店員さんに対して悪態をつくという演出になっているので、その後のレイプに一種の爽快感のようなものが生まれています。

男優さんが急に大声を出す、ローアングルで見たい場面も固定カメラによる横からの映像、部屋を真っ暗にしてスマホのライトを使ってのSEXなどが不満点だったのと、最初めちゃくちゃ抵抗するところから始まって「触られて抵抗→服を脱がされて抵抗→全裸になったら白旗」みたいなのは急すぎて違和感がありました。

『黙っててヤルからパンツ脱げよ。』 万引き美少女…何発ヤッても帰してくれないしつこい追姦ピストン中出しレ×プの悲劇。 藤井いよな

展開や設定は前の2作品とほぼ一緒なんですが、全体的なクオリティがめちゃくちゃ酷くて、藤井いよなさんの演技どうこうじゃなく、それ以前に「カメラが遠すぎる、部屋が暗い、極端に挿入部が映らない」の3点が致命的なレベル。

上記のサンプル画像のように「安心してください、穿いてますよ！」みたいな映像がマジで多すぎます。

トイレに行きたいと懇願する藤井いよなさんにお漏らしさせるシーンもコレジャナイ感がすごくて、我慢できなくなって自分でお漏らしするのが見たかったのに、背後から膀胱を刺激しながら手マンでのお漏らしだったのも残念です。

SEXシーンの迫力がなく、エロイズムも一度見たきりでリピートしていないのでおすすめしません。

万引き少女…何発ヤッても帰してくれないしつこい追姦ピストンレ×プの悲劇。 相沢みなみ

演技に関してはめちゃくちゃ凄くて、前半の強気な感じから徐々に弱まっていき、最終的には無表情の絶望状態になるっていう流れが素晴らしかったです。掟破りの革命的な演技だとも思いましたが、ありがちな展開じゃなくて思いっきり驚かされた衝撃は今でも鮮明に覚えています。

そしてこれだけの演技があっても作品としてはおすすめしにくいクオリティということで、結合部を楽しみにしているユーザーにはおすすめできません。ぶっちゃけると「モザイクを使わなくても済む撮り方」みたいな感じがして、単純に興奮できないんですよね。

一連の演技の流れはすごかったので、これは多くの人に見てもらいたいんですが…その魅力をもってしてもおすすめしにくいっていうのはお察しください。

万引き少女…何発ヤッても帰してくれないしつこい追姦ピストンレ×プの悲劇。 明里つむぎ

演出としては監禁場所が単なる倉庫からゴミ置き場に変わったというくらいで、マイナス点が改善されるなどは無く、逆にスマホ撮影の演出が追加されて「画面サイズの縮小&画質低下するシーン」があります。

辱めの一環としてセリフの強要なんかもあるんですが、ゴミだらけの倉庫で「私は地球に優しいまんこです」って言わせる展開は誰得なの？台本に書かれてたなら演者さんに罪はないけど、アドリブだとしたら男優さんもOKを出した監督さんも対消滅して欲しい。

相変わらず結合部を避けるようなカメラワークも目立っていて、最初は生意気な感じだった明里つむぎさんが力に屈服していく感じは素晴らしいのに、その後のエッチなシーンが残念に感じてしまいました。フェラチオのシーンは多いので、明里つむぎさんのフェラチオ目的ならワンチャンありかも。

帰してほしかったらデカ尻突き出せよ 問題児な万引き息子のためコンビニに謝罪にいった美人妻が謝罪土下座バックピストンで何発ヤっても帰してくれない追姦中出しレ●プ 木下ひまり

木下ひまりさんが息子の尻ぬぐいをさせられるストーリーなんですが、文字通りお尻を堪能されちゃう作風です。土下座でお尻を突き出させた状態からのバックは、征服欲が感じられるシチュエーションと言っていいでしょう。

最初はかなりそそられたんですが、ストーリーが進むにつれて粗が目立ってきます。ラップでぐるぐる巻きにしたり、強制フェラチオ中におちんちんを噛んで逃げようとするシーンは茶番かと思ってしまいました。

この手の作品ってリアリティが需要だと思うんですが、木下ひまりさんに年頃の息子がいる設定にも無理があり、あまりリアリティは感じられなかったです。木下ひまりさんのお尻が好きな人、女性に土下座させる演出が好きな人にはいいかも。

肉体奉仕をさせられた万引き妻 三宮つばき

「夫が有名な経済学者で、万引きしたことを警察沙汰になりたくない」みたいな背景があります。…が、三宮つばきさんの嫌がる演技は弱く、至る部分で突っ込みどころが満載のAV作品でした。

例えばコンビニの営業中にSEXを始めたり、もっと言うと経済学者の夫がテレビ取材で来店している隙間を縫ってSEXしたりしているので、説明不足にも程があるっていうね。加えて三宮つばきさんも気が付いたら、コンビニ店長に抱かれることを望んでいるみたいになるので、とにかく難解なストーリーという感じ。

カメラワークも魅力的とは言えず、結合部もあまり映っていません。唯一、全裸の三宮つばきさんの全体像やキス&フェラチオのアップ映像は魅力的だと思いました。