「妹の美乳がポロリ 羽咲みはる」はセクシー女優・羽咲みはるさんがおっぱいをポロリしてしまい、それを見た実の兄が欲情してエッチに発展してしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：羽咲みはるが好き
- 羽咲みはるさんのおっぱい&パイズリが見たい
- 羽咲みはるさんのような妹とSEXがしたい
エスワンが誇る超人気のおっぱいポロリシリーズに羽咲みはるさんが出演！すごく柔らかそうなおっぱいを惜しげもなくポロリして楽しませてくれます。思わずはむはむしたくなるような素晴らしいおっぱいでしたね。
一方でこれまでのシリーズ作にはなかった「妹設定」があるので、ここはちょっと視聴者を選ぶんじゃないかと思いました。絡みはすべて実の兄設定の男性たち(1つだけ主観あり)なので、近親相姦系がダメな人や妹からお兄ちゃんと呼ばれる設定に興奮できない人だとやや厳しい部分も。
あとは従来のシリーズ作と比べてハプニング要素が薄く、どちらかと言えば「羽咲みはるさん側からエッチなアプローチをしてくる」っていう感が強いので、そういう意味でもシリーズの中では毛並みが違う作品と言っていいでしょう。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「妹の美乳がポロリ 羽咲みはる」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2017/02/11 |
| 収録時間 | 119分 |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| 監督 | キョウセイ |
| シリーズ | 美乳がポロリ |
| ジャンル | 姉・妹、パイズリ、巨乳、女子校生、単体作品、ギリモザ、独占配信、ハイビジョン |
| 女優 | 羽咲みはる |
夢のシチュエーション実現！業界屈指の美乳の持ち主羽咲みはるがS1人気シリーズ‘美乳がポロリ’の妹バージョンで登場！！完全無防備で服の隙間からチラチラ顔を出すFカップ！隠れておっぱいを見るお兄ちゃんにブラコン妹が小悪魔誘惑！「お兄ちゃん」と何度も呼ぶ羽咲の可愛らしさにノックアウトすること間違いナシ！！
妹の美乳がポロリ 羽咲みはる
「妹の美乳がポロリ 羽咲みはる」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：妹の着替えを覗いたところから始まるパイズリ挟射
妹の着替えを覗いてしまった兄が欲情して襲い掛かってしまうシーン。妹設定が好きな人なら問題ないかと思うんですが、義理の妹ならまだしも血の繋がった妹という設定が苦手という人は脳内補完が必要です。
妹設定の演技としては照れがあるのか、セリフもやや棒読みっぽい感じ。最初は軽く誘惑したような始まりなのに、いざ触られると一気に受け身100%になったり、所々で「もしかして嫌なのかな？」と感じてしまうような素振りもありました。
ブラジャーを取らずにずらした状態から、おっぱいも揉みしだくというよりも乳首のみを責めていくような展開にやや不満だったんですが、ブラジャーを元に戻してからのパイズリは〇。おっぱいにしっかりホールドされている感が味わえます。
ここからはフェラをしてもらってからのパイズリでフィニッシュです。パイズリ挟射と呼んでいいのかどうか微妙なラインで、イク寸前に男優さんがおっぱいからおちんちんを離しておっぱいに発射するという感じ。
Scene2：男友達を帰らせてのパイズリ挟射
男友達が部屋に遊びに来ている状態で、おっぱいが覗き放題のブカブカなタンクトップを着ている羽咲みはるさんもなかなかですが、それを部屋の外から覗いている兄っていうのもなかなかキ〇ガイじゃないかと。
男友達が暴走しそうな直前に兄が部屋に入ってきて、気まずさのあまりに男友達が帰宅してからのイチャイチャタイムです。
髪の毛を2本に結んでいる羽咲みはるさんによる主観フェラ&パイズリが最高でした。
ここのパイズリはホールド感というよりは押し付けている感が強く、横になってからはホールド感が出るものの好みは分かれそうな気がしましたね。最後はパイズリ挟射で、精子もかなり勢いよく飛んでいるので気持ち良さそうという点でも良き。
途中、母親から呼ばれるシーンなんかもあって兄妹感は強くなっており、近親相姦が苦手な場合は割と注意かも。
Scene3：バランスボール中にポロリ→そのままSEX
Scene1の時とは違う兄が登場し、バランスボールを使ったストレッチ中にポロリしてしまうという設定。
「妹のおっぱいでは興奮しない」と言い放つ兄に対し、羽咲みはるさんから強引に迫っていくという感じのシチュエーションです。キッチンには母親がいてリビングでエッチなことをしているので、エロイズム的には「従兄のおにいちゃんとエッチをしている」という妄想で対応しました。
ブカブカのタンクトップにノーブラ状態の羽咲みはるさんのおっぱいを堪能し、下半身もしっかり責めていきます。しかしながらパンツを脱いだ後は羽咲みはるさんが手で隠していたり、おまんこを直接映して興奮させようっていうよりも「近くに母親がいるのに兄とそういうことをしている妹」っていう光景で興奮させようとしているようなカメラワークでしたね。
フェラチオ、パイズリでおちんちんを勃起させた後、いよいよ騎乗位から挿入です。やはり「合体中の2人の奥で夕飯の準備をする母親」という光景を撮ろうとしている感が強く、騎乗位中もタンクトップに隠れてしまって挿入部があまり見えません。
開脚した状態での背面騎乗位(後座位)では挿入部が楽しめますが、続く寝バックや正常位は俯瞰的な映像になっている時間が長かったと思います。最後は正常位からパイズリ挟射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene4：電球交換から始まるパイズリ挟射
お約束の電球交換ポロリです。ノーブラ状態で脚立に上がる羽咲みはるさんの巨乳を下から楽しめるというシチュエーションで、おっぱいは覗けるわパンチラも楽しめるわで最高でした。これを見ていた初登場の兄はすぐに興奮し、ストレートにおっぱいに対する欲望をぶちまけるという感じ。
ここではやたら「おにい」と呼ぶシーンが多く、妹設定が好きじゃないとしんどいです。まぁ兄の欲情っぷりが実の兄とは思えないくらいのやつなんで、逆にリアリティがなくて楽しめるような気がしないでもないっていうね。妹のおっぱいやらおまんこに食いつきまくって、キスまで要求し、挙句「変態おにい」と呼ばれる兄がどこにいるんだと。
セーラー服姿の羽咲みはるさんによるパイズリは、これまでのパイズリとはまたちょっと違う感じで楽しめました。まぁエロイズムが制服好きってことも関係しているとは思うんですが、羽咲みはるさんの制服姿は非常に可愛かったです。
最後はパイズリなんだけどScene1と同じような感じで、パイズリ挟射と呼んでいいのかどうか微妙なラインのやーつ。イク寸前に男優さんがおっぱいからおちんちんを離して、そのまま手コキでおっぱいに発射するという感じでした。
Scene5：勉強を教わっている時にポロリ→そのままSEX
Scene1に登場した兄に勉強を教わっている最中、おっぱいをポロリしてしまう羽咲みはるさん。照れた兄をそのまま追いかけてエッチな展開に誘い込む小悪魔っぷりを発揮してくれます。最初はソフトな感じでおっぱいを楽しみ、その後は徐々に下半身に攻め込んだりなど少しずつエッチな方向へ。
パンツも脱がした後の開脚シーンは、モザイクが邪魔ながらもしっかりとおまんこが堪能できるので〇。その後のクンニのシーンでも開脚っぷりがはっきりと分かり、舐められて感じている羽咲みはるさんの表情もばっちり楽しめました。
ここもフェラチオとパイズリをしてもらってフル勃起させた後、正常位からの挿入です。タンクトップ内に収まり切れていないおっぱいが揺れる様子は楽しめるものの、着衣ずらしなのでフルで楽しむことはできず。
騎乗位でも似たような感じで、こっちらはさらにタンクトップが下半身を隠してしまっているので、挿入部はおろか陰毛も楽しめないという感じ。後ろに手を付いた開脚騎乗位になると、挿入部がしっかり堪能できるようになります。
でもこれはScene3とほぼ一緒で、こっちからするとタンクトップが黄色から水色になったこと、男優さんが変わったことくらいしか変更点がないっていうね。バックを経由して、最後は正常位からおっぱいに発射→パイズリで精子を絞った後にお掃除フェラでフィニッシュ。
ベッドが壁に近いのかベッドが2人分の体重を支え切れていないのか、腰を振っていると何かが干渉してカタカタカタという大きな音が鳴るのが気になります。
「妹の美乳がポロリ 羽咲みはる」のトータル評価
シリーズ初の妹設定ということで、ここは単純に好き嫌いが分かれるんじゃないかと思います。
エロイズム的には羽咲みはるさんは好きな女優さんですし、この美乳がポロリというシリーズも好きなんですが、いかんせん実の妹っていう設定がマイナス要素でした。それでも結構楽しむことができたので、妹設定が好きな人なら全くもって問題ないでしょう。
あと気になったのが基本的に着衣SEXっていう点ですね。特に上半身は最後までポロリを意識した構成になっているので、基本的には大っぴらに見せてくれることはなく、常にポロンしているという感じ。着衣状態だとおっぱいがブルンブルン揺れる様子なんかは楽しめませんし、ポロリさせるためにサイズが大きめなので下半身も隠してしまうことが多いっていうのはマイナス要素じゃないかと。
そのままパイズリ挟射でいいものを、わざわざ手コキに切り替えて発射するっていうのも気になりました。羽咲みはるさんのおっぱいや妹要素を楽しめる作品としてはおすすめです。近親相姦系、妹設定、着衣SEXが苦手な人やパイズリがあまり好きじゃないって人には微妙かも。
