「秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま」の感想・レビュー

秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま

「秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま」はセクシー女優・麻美ゆまさんが捜査官を演じ、潜入捜査先で男たちに捕まって凌辱されてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:麻美ゆまが好き
  • レイプ系のAV、キャットスーツが好き
  • 睨まれレイプのようなシチュエーションに興奮する

麻美ゆまさんが強気な秘密捜査官を演じているんですが、そのプライドが少しずつ折られていく様子に見応えがありました。最初なんかストリップを強要されて睨みつけながら服を脱ぐんですけど、ここなんかもうめちゃくちゃそそられましたね。

そして後半になると強気な態度は消え失せてしまい、男たちからイラマチオを強要されるという…。結構なハードプレイで、粘り気のある唾液まみれになっているのも印象的だったので、ちょっと乱暴なプレイが好きな人におすすめです。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま」の概要

秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま
配信サイトFANZA
配信日2011/04/15
収録時間118分
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
監督秋秀人
シリーズ秘密捜査官の女
ジャンルハイビジョン、拘束、パイズリ、顔射、ギリモザ、独占配信、単体作品
女優麻美ゆま

ある日、『テロ組織による‘海外軍需産業からの武器密輸に関する’データ』と共に、一人の秘書官が突然、謎の失踪を遂げる…。特殊捜査官ゆまに下された指令は『データの回収と秘書官の捜索』。冷酷非道な脅迫を突きつけられ抜けられない強●の連鎖に堕ちていくエージェント…次々と突き挿さる肉棒凌●で号泣絶叫!

秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま

「秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま」のシーン別の感想・レビュー

最初、麻美ゆまさんが謎の男に捕らえられてしまったシーンから始まるんですが、そこから「どうやって捕まったのか」の説明ドラマがあります。冒頭のドラマシーンは約7分です。

Scene1:エージェントのお仕事

情報屋に接触するも金銭の授受だけでは情報のやり取りをしてもらえず、おっぱいを使って色仕掛けをするシーンです。

情報を手に入れるためにおっぱいを触らせたり、キスをしたり…情報屋を壁に押し付けての乳首舐め、手コキ、フェラチオなどの痴女テクが楽しめます。場所がトイレなんですが、映像のほとんどがトイレ内に設置されているであろう固定カメラの映像で、距離的に遠いのでエロいシーンの見応えはかなり薄くなっています

仮にノーモザイクだったとしても、大して影響はないんじゃないかって感じの映像が多く、この辺は物足りなかったですね。麻美ゆまさんがフェラチオをしている表情のアップ、パイズリシーンのアップは〇。特にパイズリは長尺で、麻美ゆまさんのおっぱいの柔らかさもおちんちんへのホールド感もばっちりでした。

最後はジュルジュルと大きな音を立てながらのフェラチオから派手な顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。

Scene2:負の連鎖の始まり

秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま

手に入れた情報をもとに、潜入捜査を始める麻美ゆまさん。潜入先で男に捕まってしまい、拳銃とカメラを突き付けられる展開へ。キャットスーツを脱ぐように強要され、ストリップが始まるんですが…飛び出る巨乳が最高に良き。

男性を睨みつけながら全裸になるシーンはめちゃくちゃ興奮させられました。ここはキャットスーツを目当てに本作を手に取った人からすると「せめておっぱいを出すくらいにして欲しかった」みたいに思うかもしれませんが、そういうシーンは後半に用意されているので、ここは明るい部屋での全裸を楽しみましょう。

秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま

裸もめちゃくちゃ綺麗ですし、何より強気な女性を屈服させる快感っていうんですかね。睨みつけてくるような強気な女性に対し、テーブルに座らせて股を開かせたりするのも最高でした。

まずは手マンからスタート。ずっと麻美ゆまさん自身が豪快に開脚をしてくれていて、カメラもちゃんと股間を撮り続けています。手マン潮吹きのシーンはちょっとカメラ映像が遠かったものの、おまんこもお尻も堪能できるシーンが連続するのはすごかったです。

秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま

潮吹きで濡れまくったお尻を舐め回し、フェラチオなどはないまま挿入へ。この段階になると強気さが減っただけでなく声がかなり女性的になっていて、カッコイイ女捜査官というよりも可愛さが際立ってきます。

挿入シーンはソファーを使った正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は顔射、お掃除フェラでフィニッシュ。顔射のシーンがしょぼかったのが残念ですが、挿入シーンはかなり見応えありです。

Scene3:悪夢の目覚め

そしてオープニングのシーンに戻り、地下牢のような場所で両手を吊り上げ拘束されている場面へ。ここではキャットスーツのファスナーを開けられ、おっぱいが出ている状況で進んでいきます。

謎の男からおっぱいを手で軽く触られた後、電マで股間を中心に責められるという感じ。おっぱいは飛び出てるんですが、股間はしばらくキャットスーツ状態のままなので、ここは「せめて股間部分だけでも開けてくれないかなぁ」という感じでした。

適度におっぱいも揉んでるんですが、映像的にはずっとキャットスーツの上から電マを当ててるところを狙っているので、おっぱいの柔らかそうな感触を楽しめるという感じでもなく、シチュエーションの割にあまり興奮できなかったような気がします。

Scene4:激化する凌辱

秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま

Scene3の続きからスタートするんですが、ここでようやく下半身のファスナーを開きます。まずはお尻を露出させ、手マンするシーンから。お尻のプリッとした様子も最高でしたが、片足を上げさせてからの激しい手マンも良き。

そして立ちバックから挿入シーンが始まります。麻美ゆまさんの抵抗はだいぶ軟化してきてはいるんですが、さすがに挿入される直前は結構な声を出していて、ここはかなりそそられましたね。

秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま

挿入が始まった後、小休止と言わんばかりにイラマチオに特化した時間が訪れます。ここではもはや強気さがかなり薄れている状況ではあるんですが、男が麻美ゆまさんをかなり乱暴に扱っており、頻繁にむせている様子が映されています。

麻美ゆまさんの口に好きなだけおちんちんを突っ込めて、この男優さんは役得だなぁと思わずにはいられません。よだれがあふれるほどになっているので、こんなん絶対に気持ち良いでしょ。

秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま

挿入シーンは立ちバック→片足上げ対面立位→バック→(イラマチオ)→正常位→(強制パイズリ、口まんこ)→(手マン)→正常位という流れで推移し、最後は口内発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

キャットスーツ着衣が好きな人には刺さるんでしょうが、エロイズム的にはキャットスーツが結合部を隠しているというマイナス要素に映ってしまい、序盤の挿入シーンにおいては残念要素に感じました。

一方で後半の挿入シーンではおっぱいに対してのちょっかいが多く、その柔らかさを堪能できるシーンが多かったので良かったです。こっちも結合部はそこまで見えませんが、麻美ゆまさんの表情が眺められるということもあり、前半に比べると興奮ポイントが多く用意されていると思います。

犯された後、銃で撃たれそうになる段階でバトルシーンに発展し、麻美ゆまさんが負けるもなぜか殺されずに済むっていうね。そして次のシーンではまた拘束状態で目覚め、凌辱されるという展開になっています。

Scene5:屈辱と恥辱の果てに

秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま

目を覚ますと複数の男に囲まれていて、まずはイラマチオを強要されるシーンから。ほっぺがおちんちんで膨らむ様子、喉奥まで突っ込まれて苦しそうにしている様子が大迫力で展開されます。

麻美ゆまさんが自分のよだれでおっぱいを濡らしているのが何ともエロい!ただ、イラマチオは前のシーンでも結構見ましたし、ぶっちゃけ「こんなに長尺でやる必要あった?」と思ってしまうくらいに長かったです。好きな人には良いと思いますが、そうじゃなければかなり長く感じると思います。

最終的に口内発射されたっぽいものの、それまでのよだれの量や粘り気がすごく、どこまでがよだれでどこからが精子なのかが分からなかったっていうね。ここはめちゃくちゃ見応えがありました。

秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま

そして3Pのシーンへ。ここではキャットスーツを再び脱がされてしまい、全裸で責められます。1人に豪快に抱えられ、恥ずかしい部分を隠すことを許されない展開が続くので、女性のおまんこやお尻を眺めたいという人にはもれなく刺さるかと。

ちょっと気になったのは、ここでもイラマチオのシーンが長尺で用意されてるんですよね。こっちは2人から同時にやられるということで、前のシーンに比べて迫力も増してはいるんですが、ここまですごいとイラマチオが好きな人じゃなければ退屈になってくるような気がしました。

秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま

挿入シーンは立ちバック→松葉崩し→騎乗位→バック→寝バック(顔射、お掃除フェラ)→座り側位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。途中でハメられながらアナル舐めを強要されているシーンも用意されています。

開脚しながら結合部を見せつけている騎乗位のシーンも良かったですが、寝バックの一部でも結合部がばっちり楽しめるのでおすすめです。

最後にメイキングのようなシーンがあり、麻美ゆまさんの素の姿が楽しめます。キャットスーツから浮いている乳首ポチがエロいので注目です。

「秘密捜査官の女 監禁飼育されたエージェント 麻美ゆま」のトータル評価

気の強い秘密捜査官を演じる麻美ゆまさんが、力で蹂躙される展開は見応えばっちりです。後半になると強気な態度は薄れていきますが、それに反比例するようにして男優さんたちは乱暴になっていくので、この辺も見応えがあります。

キャットスーツを着たままのシーン、全裸のシーンがそれぞれ差別化されていますし、本作は着衣派も全裸派も楽しめるように配慮されているのも〇。部屋が暗くされているシーンが多いものの、重要部分はちゃんと照らされており、この辺りを不満に思うことはなかったですね。

とにかくイラマチオが多く、よだれまみれになっている姿は本当にすごかったです。本格的なイラマチオ特化の作品に比べるとぬるいんでしょうが、普通のAVとして見たらかなりハードな部類じゃないかと思いました。

エロイズム的には強気な麻美ゆまさんにストリップをさせ、おまんこをじっくり眺めるシーンが最高に好きなので、ここは定期的に楽しませていただきます。

  • URLをコピーしました!
目次