「快楽で瞳トロける天性のモテSEX 新人NO.1STYLE 川越にこ AVデビュー」の感想・レビュー

快楽で瞳トロける天性のモテSEX 新人NO.1STYLE 川越にこ AVデビュー

「快楽で瞳トロける天性のモテSEX 新人NO.1STYLE 川越にこ AVデビュー」はセクシー女優・川越にこさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:川越にこが好き
  • 初々しい川越にこさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

まず最初に「パッケージと中身が違う!?」という衝撃に始まるも、川越にこさんの魅力に夢中にさせられるまでさほど時間がかからなかったです。健康的で女の子っぽさに溢れているボディもさることながら、所々で見せるあざと可愛さが良き

女優さんの魅力は百点満点で、あとは構成についての原点方式をしていくと…って感じ。とりあえずドキュメンタリー部分が長かったり、インタビューが聞き取りにくかったり、2本番のうちの1つが暗い部屋のハメ撮りっていう残念ポイントがひどかったので、次回作に期待したいです。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「快楽で瞳トロける天性のモテSEX 新人NO.1STYLE 川越にこ AVデビュー」の概要

配信サイトFANZA
配信日2024/02/09
収録時間186分
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
監督豆沢豆太郎
シリーズ新人NO.1 STYLE
ジャンルハイビジョン、4K、独占配信、単体作品、美少女、ハメ撮り、巨乳、デビュー作品、ドキュメンタリー
女優川越にこ

おしゃれに憧れ、料理人に憧れ、都会で背伸びするハタチの美少女

─S1デビューおめでとうございます!

にこ ありがとうございます!「かわごえにこ」です。

─離島出身と伺いました!

にこ 小さな島で生まれたんですけど、料理人になりたくて18歳で上京しました。

─すごいですね!どんな料理を作っているんですか?

にこ 和・洋・中・製菓の全般できるんですけど、今はイタリアンです!

─お菓子のこと‘製菓’って言うあたりガチ感すごいですね笑

にこ そうなんですかね?笑

コンプレックスに悩んだ十代

─そんなにこさんが、なぜAVに?

にこ 人口の少ない離島で育ったせいかモテたことなくて悩んでいて。

─そんな可愛くてモテないとかあるんですか!?

にこ 本当にモテなくて笑 経験も少ないので自信をつけたくて…

男を虜にする彼女の真の才能は、SEXに詰まっていた

─でもエロ過ぎたって監督誉めてましたよ!

にこ えー、本当ですか!?本当だったらいいんですけど…あんまり自信はないです笑

─体も柔らかくて、フェラの顔をめちゃくちゃ可愛くて、潮もいっぱい吹いていて、あと…

にこ 恥ずかしいのでそれ以上言うのはやめてください笑

─笑笑

にこ 見られるの恥ずかしくなってきました…

─見るのが楽しみになってきました!笑 それでは、最後に見てくださる方々に一言お願いします!

にこ えっと、皆さん、私なんかの作品を購入して頂いてありがとうございます。人生で一番緊張して、人生で一番恥ずかしかったんですけど、頑張ったのでたくさん見てくれたら嬉しいです!

─本日はありがとうございました!

快楽で瞳トロける天性のモテSEX 新人NO.1STYLE 川越にこ AVデビュー

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快楽で瞳トロける天性のモテSEX 新人NO.1STYLE 川越にこ AVデビュー

「快楽で瞳トロける天性のモテSEX 新人NO.1STYLE 川越にこ AVデビュー」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

良い悪いは別にして、最初に川越にこさんが映し出された瞬間に「間違ったAV作品を購入してしまったのでは!?」と思ってしまうくらい、パッケージ画像と中身が全然違うことに驚かされました。

最初は海沿いでのインタビューから始まるんですが、車の音とかがノイズになっていて会話は聞き取りにくいです。そこまで聞き取りにくいってわけじゃないけど、川越にこさんの声よりも監督さんの声の方が近くから聞こえたりもして、この辺は雑だなぁという感じ。

彼女は割と饒舌に喋るタイプで、あまり緊張感を感じさせずにマシンガントークを披露してくれました。ここは八丈島育ちの擦れてない雰囲気が良かったです。海沿いでのインタビュー→OPムービー→控室でのインタビューと続き、いよいよ初脱ぎへ。

冒頭のインタビューは約11分程度です。

Scene2:初脱ぎで大胆な開脚くぱぁ

初脱ぎシーンではちょっとぶりっ子というかあざとい雰囲気を見せつつ、大胆に全裸を披露してくれます。最初のインタビューでは別人に思えましたが、ここではパッケージと同一人物であることが分かりました。…外だと眩しくて目を開けなかったからだろうか。

全裸は健康的な肌色、ぽっちゃりまで行かない適度な丸み、ボリュームのあるおっぱい、おまんこを覆いつくす剛毛などなど。これだけで相当な武器を持っているという印象です。監督さんに言われるがままにエッチなポーズを披露する様子がめちゃくちゃエロい!

なんか「純真無垢な女の子が男から下心全開で見られていることなんかつゆ知らず、相手の望むようにおまんこをさらけ出す」みたいな感じって言うんですかね。大胆な開脚、くぱぁは余裕で抜ける破壊力でした。所々で可愛く見える顔を作っているのも散見されるので、なんか彼女の手のひらで転がされてるかも。

Scene3:AVデビューSEX

序盤はキス、おっぱいへの愛撫から始まります。緊張感を感じさせず、背後からおっぱいを触られながらも男優さんの背中に手を回したり、乳首舐めされてるときに男優さんのおでこにキスしたり…。新人女優さんにはあまり見られないテクニック、シーンがたくさんありました

そして初脱ぎでは披露してくれなかったお尻ですが、こちらもまた素晴らしい!大きすぎず、かと言って小さいでもなく、形が良くて触り心地の良さそうなお尻と言っていいでしょう。しかもパンツの奥には剛毛もあるんでしょ?この武器の豊富さよな。

男優さんにパンツをずらされた際、自分から尻肉を開いてピンク色のおまんこを見せつけてくれるなど、エロさも相当なレベルにありそうです。手マンを笑顔で受け入れながら、ハニカミ笑顔で男優さんにアピールするなどのあざとさもすごい。しばらく手マンとクンニが続くんですが、まさにSEXを楽しんでいるような表情が魅力的でした。

終始笑顔で、雰囲気的には付き合って間もないカップル(かと言って変な緊張感はない)という感じ。手マン潮吹きではちょっと恥ずかしかったようで、濡れたシーツを手で拭こうとする仕草も百点満点です。カメラ的にも局部を狙う場面、表情を狙う場面のメリハリがあって〇

川越にこさんからの責めは乳首舐め、キス、おちんちんタッチ、フェラチオなど。ここからはやや笑顔が少なくなって、女っぽい表情が多めになります。フェラチオの際の上目遣いなんかは、自分を可愛いと自覚している女の子のそれっぽかったです。

本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。結合部を楽しむならバック一択です。

前戯シーンで局部をかなり見せてもらえたので期待していたんですが、それから考えると結合部は全然見せてくれなかったなぁと思いました。ただ、ここもやはり楽しそうにSEXしている雰囲気がエロく、そういう部分での楽しみがありましたね。

撮影後に軽いインタビューあり。短時間のインタビューにも表情のON/OFFがあって、可愛く見せようとしたときにパッケージの顔になります。

Scene4:料理を披露

一週間後に待ち合わせするシーンです。外の散策から始まってスイーツ的なものを食べたりしながらインタビューが続くんですが、オープニングと一緒で雑音が入りまくってます。川越にこさんがめっちゃ喋ってくれてるけど、相槌を打つ監督さんの声の方がしっかり聞こえるっていうね。

この後は料理スタジオかな?川越にこさんには料理人に憧れているというバックボーンがあるようで、実際に料理を作ってもらおうって感じのコーナーです。これがまぁ長い!びっくりするほど長かったです。

この手のやつって料理シーンがカットされて「本当にあなたが作ったんですか?」みたいになりがちですが、本作では工程をずっと撮影しているので川越にこさんが作ったもので間違いないでしょう。ただ、びっくりするほどエロくない。こんなのAVじゃない。

「デビューから1年くらいが経って彼女にコマなファンができたときに、そのファンの方々が見たら楽しめるだろうな」っていう映像でした。なので、ここまで長尺でデビュー作でやるのはちょっと微妙。なんならこのシーンのせいで絡みが1つ減ったまである。

Scene5:おもちゃ責め

下着姿の川越にこさんをおもちゃ責めするシーンです。ここでもあざとさ全開のリアクションがあり、これにやられてしまう視聴者の方も少なくなさそうです。すっげー可愛い、超可愛い。「女に嫌われるけど男に好かれる可愛さ」みたいな感じ。

やはり剛毛地帯へのちょっかいが素晴らしく、モザイク越しでもマジで黒々としてるんですよね。これは陰毛があってほしい派の中でも剛毛派の人におすすめです。それこそエスワンで言ったら小島みなみさんの牙城を崩せるかも。

おもちゃの中ではバイブ責めを一番楽しんでいたようで、ここもハニカミ笑顔が〇。ただ、男優さんとのトークが止む瞬間に気持ち良さそうな表情も浮かべていて、可愛さとエロさを同時に楽しめるシーンだったと思います。

終盤になると電マとバイブの二刀流で責められ、ここがこれまでで一番余裕がなさそうでした。いつもは照れ笑いみたいなものを頻繁に浮かべるのにここばかりは感じている表情がかなり多く、今までとまた違う魅力が楽しめるかと。

Scene6:フェラ抜き→レーザー顔射

デビュー作では割とお約束になった、フェラ抜きからのレーザー顔射のシーンです。普段に比べると脱ぎが早くて、川越にこさんが下着姿になってからの責めとなっています。キス、乳首舐め、フェラチオという入り。

そして普段ならフェラチオされながらおっぱいに手を伸ばす…みたいなことが多いのに、ここは割とがっつりおっぱいを楽しんでいました。そしてフェラチオとおっぱいの押し当てで責められるという流れ。

やはりフェラチオ中の上目遣いが可愛くて、男優さんと目が合うタイミングで目を見開いてるんですよね。これはもう完全に自分の可愛い顔の見せ方を熟知しているようでした。横顔でも十分可愛かったので、男優さんの目線から見たらたまらなかったんじゃないかと思います。

最後はフェラチオから勢いのある顔射でフィニッシュ。口を大きく開けて受け止める姿勢、果敢に目を開けるアグレッシブな姿も新人さんにはあまり見ないリアクションですごかったです。

Scene7:ハメ撮り

かなり照明が控えめにされているスタジオでのハメ撮りです。…これには大きくガッカリ。せっかく黒いセクシーランジェリーだったのに、これをプロのカメラマンさんによる映像で見られないのは残念。

序盤はキス、ボディータッチからスタートで、見所はうつ伏せ状態のお尻ですね。ここはパンツをずらしての局部接写もありますし、うつ伏せ状態のお尻がめちゃくちゃ綺麗でした。ただ、手持ちで迫力のある映像をちょっと楽しんだら、その後に必ず真横にカメラが置かれてしまうのが×。

ただでさえ暗い部屋なのに、黒いシャツを着た男優さんが上から覆いかぶさってるのを真横から見せられてもなぁ。シックスナインに至っては男優さんの股間アングルを見せつけられるという嫌がらせあり。

フェラチオのシーンだけは主観に近いアングルも採用されていて良かったです。それでも主観っぽいやつ以外の場面はScene6の焼き増しで、何なら部屋が暗かったり手ブレがあることを踏まえるとScene6の劣化版と言っていいくらい。

本番シーンは正常位→寝バック→バック→側位→騎乗位→正常位→側位?→背面騎乗位→寝バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。

背面騎乗位を正面から撮影しているシーンは〇。ただ、これこそ男優さん目線で撮るべきなのに斜めアングルや結合部が見切れるアングルと組み合わせていたのは失望するレベル。背面騎乗位以外は全然見応えがなくて、バックで倒れこんだときの無防備なお尻が一番エロかったくらいです。

結合部はあまり楽しめず、全体的に手ブレもすごかったです。騎乗位ですら画面酔いしそうなレベルで、少なくともハメ撮りが大好きだって人以外はあまり楽しめないと思います。

「快楽で瞳トロける天性のモテSEX 新人NO.1STYLE 川越にこ AVデビュー」のトータル評価

川越にこさんはあか抜けてない自然な可愛さっていうんですかね。ルックス的には学年で5本の指に入るくらい、そして内面の良さで学年トップになるような魅力を感じました。あざと可愛い部分、愛嬌の良さがハンパないです。

ボリュームのあるおっぱい、美尻、剛毛などの魅力も満載で、スレンダーでもなければぽっちゃりでもなく、抱き心地も良さそうで一番男ウケが良さそうな体型と言っていいかも。大胆に開脚しておまんこを見せつけてくれるエロさも文句なし。

一方で制作サイドに言いたいことは山ほどあって、まずインタビューシーンが長尺すぎるのと音声が聞き取りにくいのとでちゃんとやってほしいっていうのと、2本番しかないのに1本番を暗い部屋のハメ撮りっていうのは残念すぎるでしょっていうね。

川越にこさんの魅力自体は素晴らしく、ぶっちゃけ初脱ぎシーンでも抜けるくらいのエロさはあったのでアレなんですが、彼女の魅力を潰しまくってるデビュー作だとも思いました。あんまりおすすめもしたくないし、本音は「次回作に期待」です。ただ、女優さんの魅力という点では楽しめる部分も多いと思います。

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