「パンティーストッキングマニア中年男たちが何度も犯した絶品オフィスレディー 三宮つばき」はセクシー女優・三宮つばきさんがOLを演じ、パンストマニアに犯されてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：三宮つばきが好き
- パンストが好き、パンストは脱がさないで欲しい
- AVにおいてストーリーは関係なし
三宮つばきさんのパンスト姿にこだわって撮影されている作品で、黒パンスト越しに見えるムチムチの太ももは文句なし。ちなみに本作では黒パンストを穿いていない時間がほとんどなく、何なら破くことすら躊躇して最低限の破壊に留めています。
なので「パンストは破くな！脱がせるな！」の人なら楽しめるでしょう。ただ、ストーリーが非常に難解なのでパンストが好きっていう条件に加え、ストーリーを無視して映像だけ楽しめるって人におすすめできるという感じでしたね。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「パンティーストッキングマニア中年男たちが何度も犯した絶品オフィスレディー 三宮つばき」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2021/05/01 |
| 収録時間 | 151分 |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| 監督 | 肉尊 |
| シリーズ | — |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、単体作品、美少女、淫乱・ハード系、イラマチオ、ギリモザ |
| 女優 | 三宮つばき |
新人OLの‘つばき’は才色兼備で部長や課長たちに期待されていた。仕事が出来るのはもちろんだが一番はそのパンスト姿！肉付き、肌の透け感、蒸れ具合…全てが絶品！パンストマニアの上司、取引先の中年男たちはつばきの芳醇パンストに群がり嗅いで触って舐めしゃぶる！「肌が透け通って見えるこの1デニールパンストは最高だなぁ」何度も何度も犯●れ繰り返される狂気的なパンスト執着セックスに堕ちてしまう…。
パンティーストッキングマニア中年男たちが何度も犯した絶品オフィスレディー 三宮つばき
「パンティーストッキングマニア中年男たちが何度も犯した絶品オフィスレディー 三宮つばき」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
出社した三宮つばきさんを階段の下で待ち構え、下からスマホを向ける1人の男性社員の姿からスタート。パンストが伝線していることを違和感なく伝え、三宮つばきさんが出社後に穿き替えるシーンです。
この後、2人の男性社員が更衣室に現れてじゃんけんをし、勝った方がゴミ箱からそのパンストを拾って、匂い・ぬくもりを堪能するという流れ。盗撮チックなアングルを多用しており、脚フェチの方やパンスト好きの人に刺さりそうな雰囲気が漂ってきます。
ちなみにここでパンストを手にした男優さんは「死ぬほど気持ち悪い上司のデカチンに何度もイカされる屈辱レ×プ」シリーズにおいても、そのうちの複数作で気持ち悪い男性社員を演じており、かなりのハマり役です。気になる方はぜひチェックしてみてください。
Scene2：トイレに誘導して盗撮未遂→レイプ
三宮つばきさんのデスク下には隠しカメラでも仕掛けてあるのかな？いずれにしてもムチムチの太ももがたまらないんですが、しばらくはパンスト姿の下半身を楽しめるシーンが用意されています。
この後は気持ち悪い男性社員が三宮つばきさんにお茶を飲ませ、トイレへと誘導。1つの個室以外を使用禁止にして、使用可能な1つに隠しカメラを仕掛けるっていうね。結果的にはこれがバレてしまうものの、ここからは無理やり展開です。
嫌がる三宮つばきさんを無理やり…って意味もありますが、なぜか盗撮を検知する機械を持ってたり、男性社員が女子トイレにすっ飛んできたり、三宮つばきさんが急にお漏らしをしたり…色んな意味で無理やり展開でした。
ちなみにここでは三宮つばきさんのお漏らしする様子は、あくまでドラマの演出のみという感じでしたが、本格的に楽しみたい人には「イキ過ぎてお漏らししちゃった！状態なのにさらに追撃！！人生初の失禁・おしっこ全開性交 三宮つばき」がおすすめです。
ここからはかなり強引な展開になり、隠しカメラの存在を上層部に報告しようとする三宮つばきさんをトイレの個室に押し込み、そこでレイプをするような展開になります。気持ち悪さに引いてる部分もあるんでしょうが、股間をまさぐられたりなどやりたい放題やられて、特に大きく抵抗をすることもなく…って感じ。
この後は股間部分だけを破いての太ももコキ、そしてフェラチオへと推移します。男性社員が(さっき捨てたはずの)パンストを穿いているっていう気持ち悪さもあり、この時点では三宮つばきさんはドン引き間違いなし。ただ、それにしてもフェラチオの強要には素直に従いすぎていて、これには違和感を感じずにはいられません。
本番シーンは立ちバック→対面立位→片足上げ対面立位→後座位→前座位→立ちバック→立ちバックという流れで推移し、最後は太もも部分のパンストに発射。挿入開始から間もなくブラジャーは外され、下半身はパンストもパンツも穿きっぱなしで進行するのでパンスト好きの方は必見です。
Scene3：上司による強制フェラチオ
前のシーンの変態社員とはまた違う男性社員、おそらく上司と思われる男性にフェラチオを強要されるシーンです。変態社員が自白したということなんですが、それを受けて三宮つばきさんが会社を辞めようと思っている心境を吐露すると、なぜか強制的におちんちんをしゃぶらされることになるっていうね。
もっと言うとなぜかその数十秒後には自分から積極的にフェラチオし始めるので、この辺の心理描写は難解すぎて全く見えてこないです。よだれをダラダラこぼしながらのフェラチオ、定期的に映し出される黒パンスト+ムチムチの太ももは良いんですが、ドラマにはほとんど意味が感じられません。
最後はフェラチオから舌上発射でフィニッシュ。口からこぼれた白濁液が、黒パンストの上に垂れる様子まで描かれています。
Scene4：Mの男性2人が参加する謎展開
例の変態社員が前のシーンでのフェラチオを撮影していたようで、それをネタに脅迫する場面からスタート。これをキッカケに、この変態社員には頭が上がらなくなるって感じでしょうか。
で、この後はなぜか変態社員に謝罪をする2名の男性に対し、驚くほどの謎展開が始まります。仕事でミスをしたのか何なのか、変態社員に対して土下座をする男性2名。その2名に対し、三宮つばきさんが頭をヒールで踏みつけたり、テーブルに寝かせてから顔面騎乗をしたり…。
展開的にはまぁMの男性向けのソフトSMチックな雰囲気があるものの、二言目には「なぜこうなった!?」が付きまといます。性的趣向が刺さっていて映像だけで楽しむっていうならアリかもしれませんが、ちょっとでもストーリーが引っかかると楽しめないっていうね。
パンストを穿いたまま足を口に突っ込んだり、足コキをしたりっていう展開が続くので、パンストフェチの人にはおすすめです。見所は三宮つばきさんを立たせて手マン潮吹きを顔面受け→お掃除クンニの場面ですかね。
最終的には変態社員の挿入が始まります。本番シーンはバック→屈曲立位→立ちバック→片足上げ対面立位→アクロバティックなやつ→片足上げ対面立位→屈曲立位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射でフィニッシュ。
基本的には真横アングルばかりですし、定期的に2名が足舐めをしにくるので絵面も綺麗とは言い難いです。後半になるとおっぱいが出ますが、立ちバックを真横から見せられて結合部の真下で別の男性が口を開けて待ってるのはシュールでした。
Scene5：黒パンスト姿のままバイブ責め
時系列的には前のシーンの続きじゃないかと思うんですが、上半身裸で下半身はTバック+黒パンストという姿の三宮つばきさんに対し、バイブ責めをするシーンです。ここでも一旦は黒パンストを軽く下ろし、バイブを突っ込んだ後でまた穿かせるという徹底ぶり。
序盤から中盤にかけてはTバック姿による尻肉が楽しめますし、バイブを突っ込まれてヒーヒー言ってる三宮つばきさんは非常にセクシーでした。後半は赤いマットの上で、ひたすらよがり続ける三宮つばきさんの映像が展開されます。
Scene6：夕方の性接待3P
なぜか三宮つばきさんに光沢のある感じの黒パンストを穿かせ、応接室で性接待をさせる…みたいな感じのシーンです。お偉いさんに言われて変態社員も参加しての3Pになっているんですが、夕方背景は雰囲気を感じるというよりも「画面を少しでも暗くしての意地悪」のように感じました。
そして序盤は男優さんたちが正面側とお尻側にポジションを取り、三宮つばきさんを前後に挟むようになって真横アングルになったり、ソファーに座らせてゴチョゴチョやる展開が続きます。ここでも黒パンストを最低限しか破かないという徹底ぶりなので、黒パンスト好きには刺さるかと。
ここでも三宮つばきさんを立たせた状態での手マン潮吹きを顔面受け→お掃除クンニというシーンがあります。ぶっちゃけ前のシーンでも見たやつですし、こっちは夕方で見にくくなっているので微妙な気がしました。
2人がソファーに座り、フェラチオを要求するシーンでは真後ろからお尻が映し出されるシーンがあるも、上記画像のようなシーンは非常に限定的です。あくまでここも「フェラチオしている様子を真横から撮っている映像がメイン」と思った方がいいかと。
一応、お尻が映る場面では軽くモザイクが入ってるんですが、こんなんモザイクが無くても何も見えないんじゃないかなぁと思うような映像でしたね。
本番シーンは正常位→後座位→立ちバック→立ちバック→寝バック→正常位→騎乗位→背面騎乗位→立ち松葉→座り側位(顔射)→正常位(顔射)という流れ。
「パンティーストッキングマニア中年男たちが何度も犯した絶品オフィスレディー 三宮つばき」のトータル評価
パンスト要素が好きな人に刺さるかも…って感じの作品でした。パンスト作品の場合「簡単に脱がすな！簡単に破くな！」という方もいるので、そういう人には刺さるんじゃないかと思います。
ただ、そこまでパンストに興味がない場合は全く刺さらない可能性大。そもそも下半身は完全に着衣状態が続きますし、結合部はほとんど映らず…。もっと言うとモザイクの濃さもありますし、パンツずらしの上にパンストがあるので「映ったとて…」っていう感じでしたね。
ストーリーもめちゃくちゃ難解で、盗撮は嫌がるけどフェラチオを強要されることは嫌がらないとか、考えれば考えるほどドツボに嵌まるようなイメージです。なのでストーリーは一切無視して、映像だけを見て楽しむって感じになると思います。
おっぱいは出てもほぼタッチがないのは通常営業、そして結合部は全く楽しめないので、あくまで「パンスト好き、パンツずらしSEXが好き」という人におすすめします。三宮つばきさんのことが好きでもパンストが刺さらないなら駄作に感じる可能性が高いので注意してください。
