「絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム 架乃ゆら」の感想・レビュー

絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム 架乃ゆら

「絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム 架乃ゆら」はセクシー女優・架乃ゆらさんのポルチオ開発をテーマに、巨根男優さんと絡んでいるAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:架乃ゆらが好き
  • 架乃ゆらさんがイキ狂っている様子が見たい
  • ソフトな絡みよりもハードなSEXに興奮する

SEXに大切なモノを聞かれて「身体の相性」と答える架乃ゆらさんに対し「巨根の男優さんをぶつけておちんちんの大きさが大事であると知らしめよう!」みたいな設定です。結果から言うとめちゃくちゃ喘ぎまくっていました

それも最初から喘いでいたって感じではなく、徐々に開花されていくプロセスに見応えがあって、最後の方は「いくらなんでもやりすぎでは?」と思う部分もあったんですが、見応えのあるハードなSEXが展開されています。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム 架乃ゆら」の概要

絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム 架乃ゆら
配信サイトFANZA
配信日2018/04/14
収録時間153分
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
監督X
シリーズ絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム
ジャンル淫乱・ハード系、ハイビジョン、独占配信、単体作品、ギリモザ、潮吹き、デカチン・巨根、美少女、ポルチオ
女優架乃ゆら

架乃ゆらが、イキ狂い、イキ崩れ堕ちた!初心で何色にも染まっていない彼女のポルチオを初開発!感度が良くイキやすかった敏感オマンコの奥深くにあるポルチオを刺激する巨根に絶頂!今まで経験した事のない膣奥責めに悶絶!外から子宮を刺激するだけでイッちゃうほど開発されてしまう。最高潮に高まったオマンコを容赦なく責められるデカチンピストンに絶叫イキしまくり!

絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム 架乃ゆら

「絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム 架乃ゆら」のシーン別の感想・レビュー

冒頭に簡単なインタビューがあり、この時点ではまだ「大きいから感じるということはまだない、大きさよりも身体の相性が大事」と言っていた架乃ゆらさん。本作の撮影終了後にどうなっているのかが楽しみです。

Scene1:即ハメから始まるSEX 3連発

絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム 架乃ゆら

パステルカラーのボーダーが入っている水着を着用している架乃ゆらさん。ベッドの上で男優さんとトークもそこそこに、ろくに前戯もない状態で急に押し倒されて正常位から挿入されてしまいます。

この展開は即ハメと呼ばれるやつで、遡るとアリスJAPANがリリースしていた「出会って〇秒で合体」を思わせるような展開でした。急に挿入されて驚いている架乃ゆらさんが新鮮で可愛かったです。

徐々に感じている声が大きくなってきて、まさにこれからってところだと思ってたら、男優さんがお腹に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。この後はおもむろにキスをしながらおっぱいを揉み始め、そのままの流れで二回戦へと突入します。

ここからは男優さんの「大きい方がいいでしょ?」みたいな言葉責めがありつつ、本来の前戯でやるべきような手マン、フェラチオなどが行われ、仕切り直してから再挿入へ。手マンはお尻を向けさせるタイプと立ち膝でやるタイプの2種類がありますが、どちらも非常に楽しめました。

本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→バック→という流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。密着騎乗位をお尻側から映しているシーン、開脚しながら背面騎乗位をしているシーンがおすすめで、モザイクは濃いですがカメラアングルは完璧だったと思います。

そしてお掃除フェラ後にまたもや正常位から挿入が開始され、ここは正常位オンリーでおっぱいに発射→お掃除フェラ。精子の発射量は3回とも少なく、何か微妙

Scene2:3本のディルドに激しめの巨根SEXを添えて

絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム 架乃ゆら

冒頭は男優さんからの「大きい方がいいでしょ?」みたいな言葉責めから始まり、弱々しいながらも「相性の方が…」と言い張る架乃ゆらさん。巨根の方が気持ち良いという暗示を受けながら、ソファーに押し倒されて前戯される展開へ。

ベージュっぽい下着には色気を感じませんでしたが、網タイツの大人っぽさがアンバランスで逆に良き。開脚させながらの手マンのいやらしい音は〇。手マン、クンニは角度的に文句なしなんですが、やはりモザイクの濃さが気になりました。

ここからはおもちゃ責めが始まり、ディルドの太さが三段階で変化。最後の極太ディルドはもはや人間のサイズを超えているというか「巨根自慢の男優さんのサイズも余裕で超えてるのでは?」というレベル。映像的にかなり迫力があったので、おもちゃ責めが好きな人は必見です。

絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム 架乃ゆら

で、そんな極太ディルドを突っ込まれた後だからか、男優さんの巨根をフェラチオする場面で安堵の表情に見えました。極太ディルドの見応えがあっただけに、その後でこれを出すのは順番が違うんじゃないかなーという釈然としない感じ。

ここではひざまずいた状態でのフェラチオ、ソファーに座りながらのフェラチオと2パターン用意されていて、非常に丁寧におちんちんを舐めてからの挿入となっています。

絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム 架乃ゆら

挿入シーンは屈曲立位(ソファー)からスタート。男優さんの股下から覗くようなアングル主体で、金玉のモザイクに邪魔されるようなこともなく、カメラアングルは完璧だったと思います。

アナルも丸見えで素晴らしいシーンだったと思うんですが、モザイクはかなり濃いので、架乃ゆらさんのおまんこの形状を推し量るのはかなり難しいかと。

立ちバックでは激しく突かれて、膝から崩れ落ちてしまう場面あり。本当に白くて綺麗な肌をしていて、見た目の幼さもあるので、男優さんに激しく突かれてヒーヒー言ってる様子は見応えばっちりです。

絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム 架乃ゆら

架乃ゆらさんはデビュー作品こそピュアっぽさが際立っていましたが、2作目の「18歳架乃ゆら 初イキ!性感開発3本番スペシャル」では声が出すぎていて、正直「演技っぽさがすごくてわざとらしい」と感じてしまったことがあります。

本作はそれを上回るレベルで声が出ていて、特にScene1に比べるとこちらのシーンの方が明らかに声が出ているので、もしかすると「素」なのかもしれません。「気持ち良いあまり声が出る→その自分の声でまた興奮する」みたいな好循環が起きてるのかも。

絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム 架乃ゆら

本番シーンは屈曲立位→後座位→立ちバック→バック→騎乗位→対面座位→側位→寝バック→バック→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。前のシーンも含めて4発目ですが、どれも精子量がショボくて気持ち良さが伝わってこないのが残念です。

寝バックが真横アングルだけで、架乃ゆらさんのお尻に股間を押し当ててる映像だけだったのが残念でしたが、全体的には架乃ゆらさんのイキっぷり・乱れっぷりが際立っている素晴らしいSEXシーンだったと思います。

Scene3:フェラチオから大量顔射

絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム 架乃ゆら

今までとは違って落ち着いた感じのスタートで、箸休め的なシーンと思われます。

最初は「架乃ゆらさんの責めのシーンかな?」と思ったんですが、そういう感じでもなく。架乃ゆらさんの方から迫ったかと思えば、男優さんからおっぱいやお尻を触られたり、今度はフェラチオをしたり…一進一退の攻防という感じ。

ちょっと気になったのは、男優さんからのボディータッチの流れでお腹(子宮)にタッチする部分があるんですが、そこが一番声が出てるっていうね。…ポルチオ?お腹を触られて喘ぐのは、ちょっと過剰な演技っぽく見えました

フェラチオは丁寧でじっくりゆっくり+アナル舐めも披露しています。前のSEXシーンが激しすぎたこともあり、ここのおとなしさは物足りなかったです。このシーンと前のシーンが逆だったら多分そうは思ってないので、構成の問題かも。

最後はフェラチオから大量顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。本作、5発目の発射にしてようやくちゃんとした射精が見られました。お掃除フェラも丁寧で、これは終わらない追撃のお掃除フェラを披露した「交わる体液、濃密セックス 完全ノーカット3本番スペシャル 架乃ゆら」を髣髴とさせられましたね。

Scene4:大量潮吹きとイキ狂い3P

絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム 架乃ゆら

パッケージの衣装なんですが、シースルーのキャミソールが衣服としての意味を成しておらず、ほぼ全裸みたいなもんです。序盤から2人の男優さんに挟まれ、開脚させられてからの激しい手マン潮吹きがあります。

フェラチオしている場面では咥え込みが甘いのか、それともモザイクが濃いせいかは分かりませんが、巨根を口にした際の顎が外れそうな感じが一切なく、あまり迫力を感じませんでした。2本同時フェラにしても、先端をペロペロしているだけなので、ここはできれば1本のおちんちんを丁寧に奥まで咥え込むようなやつが見たかったです。

絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム 架乃ゆら

本番シーンは立ちバック→正常位→まんぐり返し→立ちバック→(手マン)→正常位→後座位→撞木反り→(手マン潮吹き)→立ちバック→バック→寝バック→側位→正常位(舌上発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れ。

結合部を楽しむなら撞木反り一択。2人がかりで激しく突いているので、架乃ゆらさんの感じ方は本作の中でも最高潮と言っていいでしょう。あまりに喘ぎすぎていて、喉が枯れるんじゃないかってレベル。

1発目の発射後のお掃除フェラ中に架乃ゆらさんが急激に喘ぎ始めるんですが、もう1人の男優さんに挿入されているのかと思ったら、ただお腹をさすられているだけでした。ポルチオ?

「絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム 架乃ゆら」のトータル評価

架乃ゆらさんのこれまでの作品の中で、最も激しいSEXが展開された作品だったと思います。3つの本番シーンは徐々に感じている様子が大きくなっていくという点で見応えがあり、ハードなSEXが好きな人にはおすすめです。

気になったのはモザイクの濃さと、所々で「それはダウトじゃない?」と思ってしまうシーンがあったこと。モザイクの濃さは結構な極悪レベルで、良いカメラアングルがあっても全然見えなかったです。

外部からのポルチオ刺激ってやつでどれだけ感じるのかは分かりませんが、子宮をお腹から押すような所作で超喘いでるので、それを見ちゃうと「挿入と変わらないじゃん」と。これが演技だとすれば、本当に感じているのかもしれない絶叫シーンも演技っぽく見えてしまい、楽しみにくくなってしまった部分があります。

本当に感じていると捉えられるかどうかで楽しめる度合いも変わってくるとは思うんですが、疑いながら見てしまってもScene2のSEXは本当に見応えがあったので、架乃ゆらさんがイキ狂う様子がみたい方にはおすすめです。

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