「絶対領域 むっちり太もも制服チラリズム 生脚アイドルの究極挑発 小悪魔ニーハイ美少女 三上悠亜」はセクシー女優・三上悠亜さんのパンチラ×ニーハイにこだわった絶対領域のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：三上悠亜が好き
- おっぱいよりお尻派
- 股下空間(割れ目、ハミ尻、ももにく)フェチだ
- 女子校生・JKが学校で…というシチュエーションがたまらない
三上悠亜さんと言えば元アイドルとして最強のルックス、大きくて柔らかそうなおっぱいに魅了されている男性ファンも多いと思うんですが「ムチムチの下半身」も最強の魅力なんですよね。決して太っていないのにこのムチムチ感、顔良し・おっぱい良し・下半身良しで三冠王と言ってもいいのではないでしょうか。
そんな三上悠亜さんの女子校生モノ、制服姿の三冠王が楽しめるのが本作です。三上悠亜さんが好きな人はもちろん「可愛い女子校生の太もも、脚、お尻で抜きたい！」と考える人には文句なしにおすすめします。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「絶対領域 むっちり太もも制服チラリズム 生脚アイドルの究極挑発 小悪魔ニーハイ美少女 三上悠亜」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2019/11/14 |
| 収録時間 | 210分 |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| 監督 | 前田文豪 |
| シリーズ | 絶対領域（エスワン ナンバーワンスタイル） |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、ギリモザ、脚フェチ、巨乳、アイドル・芸能人、パンチラ、単体作品 |
| 女優 | 三上悠亜 |
「今、ここ見てたでしょ？…もっと…見たい？」チラッと露出するむっちり生太もも。制服とニーハイの狭間は男の‘サンクチュアリ’吸い寄せられる艷やかなスベスベ肌で張りのあるムッチリ肉感ナマ足。絶対領域にペニスを挟んで擦り付ける！制服から覗く美脚の誘惑に理性を奪われそのままズブリッ！！何人にも侵されざる聖なる領域。見えそうで見えない究極のフル勃起6シチュエーション！
絶対領域 むっちり太もも制服チラリズム 生脚アイドルの究極挑発 小悪魔ニーハイ美少女 三上悠亜
「絶対領域 むっちり太もも制服チラリズム 生脚アイドルの究極挑発 小悪魔ニーハイ美少女 三上悠亜」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：スベスベ生脚で足コキ
試験中？もしかすると追試とかかな？放課後の教室に三上悠亜さんと男子生徒が一人、そして監視役の先生というシチュエーションからスタート。先生の目を盗んで太ももをカンニングペーパー扱いする彼女と、それに気付いた男子生徒という構図です。男子生徒にとってはカンニングどうこうよりも生足魅惑のマーメイドという感じ。
先生がどこかに行ったタイミングと同時に2人がエッチを開始します。最初は太ももフェチの方が歓喜するような太ももタッチ・太ももコキなどのオンパレード。短いスカートとムチムチの太もも、そしてパンチラがたまりません。そこからはニーハイソックスが目立つ脚を駆使しての足コキへ。
エロイズム的には足コキにそこまでの魅力を感じないこともあり、どちらかと言えば「裸の男性を背後から足でがんじがらめにする」っていう光景が全く刺さらないという感じだったんですが、足コキが好きな人なら黒のニーハイソックス姿の三上悠亜さんの脚に魅力を見出せるんじゃないかと。
途中、めちゃくちゃ興奮しそうな太ももコキがあるのにカメラアングルがめちゃくちゃ悪く、おちんちんが股に挟まれている様子がまったく見えません。スカートが隠しちゃってる部分もあるし、何より顔にフォーカスしてるので下半身がほとんど映っていないという…これには軽く殺意を抱くレベルで不満でした。
最後はブラジャーの上からおっぱいに触れつつの手コキで太ももに発射です。おちんちんの先端が軽く太ももに当たってたような気がしないでもないけど、これは太ももコキじゃなくて完全に手コキだと思います。
Scene2：ムッチリした下半身で太ももコキ
図書室でのエッチですが制服姿というよりはプレッピーな服装でのエッチという感じ。ちょっとかがめばパンツが見えそうな短いスカートとムチムチのお尻がたまりません。三上悠亜さんのエッチな太ももに吸い寄せられるようにして近付いてきた男子生徒が、太ももにおちんちんを擦り付けて楽しむ流れへと発展します。
途中、別の男子生徒にバレそうになるハプニングがあって一旦離れてしまうものの、そこからは遠めに彼女の足を眺めるシーンになり、これはこれで「見えそうで見えないパンチラ」みたいなのが最高に良かったです。これは学生時代に体験したリアルなやつに近く、見えそうで見えないってシチュエーションが好きな人には刺さるんじゃないかと思いました。
片足を上げて太ももでおちんちんを刺激している光景は対面立位のような足の角度が絶景で、太ももやパンチラが堪能できる最高のシーンと言っていいでしょう。そして前のシーンでは不発気味だった太ももコキも、このシーンではパンチラと一緒にばっちり堪能できました(もうちょっと長くても良かったけど)。
挿入は立ちバックからで、声を出せないシチュエーションや近くに男子生徒がいるのにSEXしているっていう興奮が好きな人には最高のシチュエーションです。控えめな喘ぎ声や音を出さないようにピストンする様子が臨場感たっぷりで、声を押し殺しながら対面立位で抱き合うシーンは控えめに言っても最高でした。
挿入してるのか太ももコキなのかは分からなかったんですが、正面に立った状態で腰を振るシーンでは真下からのアングルが絶景で、三上悠亜さんのムチムチした下半身を堪能するのには絶好のシーンが続きます。邪魔者がいなくなった後、机や椅子を使った正常位→横バック→騎乗位→バック→対面立位と推移し、最後は太ももに発射してお掃除フェラでフィニッシュ。
何度も第三者の邪魔が入るのでこの演出には賛否ありそうな気がします。臨場感が感じられる人もいれば、中断されて興奮がそがれるって人も出てくるかと。
Scene3：ピチピチのスクール水着姿で顔面圧迫
スクール水着姿の三上悠亜さんが先生から足をマッサージしてもらっている最中に、足でおちんちんにちょっかいを出すというシーンからスタート。エロイズム的には足よりも膨らみのあるおっぱいに目が行ってしまいがちなシーンでした(水着に覆われてるから乳首とかは見えません)。
というか水着に黒いノーハイソックスっていう服装がかなりイマイチで、悪意を持って見るなら監督さんの「おまいらニーハイがあれば満足なんだろ？」みたいな空気を感じたんですよね。太ももで先生の顔を挟むのも展開としては最高なのに、角度が悪くて挟まれてる感が伝わってこなかったのが残念です。
最後は添い寝みたいな状態から、乳首攻め&太ももコキで発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene4：ブレザー姿でベロベロ潮吹きSEX
親が不在中に家庭訪問に来た先生とSEXしちゃうというシーンで、ブレザー姿の三上悠亜さんが楽しめます。先生に見えるように足を組み直して挑発したり「パンツ見たくないの？」ってからかう時の顔がめちゃくちゃ可愛いです。
そして本作唯一の赤を基調としたスカートっていうのも良くて、その赤いスカートをめくって飛び出るお尻はめちゃくちゃ眩しかった！本当にムチムチしていて美味しそうなお尻をしてらっしゃるんですよね。
太ももコキなどの絶対領域要素もあり、三上悠亜さんがベロベロ舐め回されちゃうシーンもあり…。挿入シーンはバック、騎乗位、正常位などで、途中のあれは騎乗位になるのかな？足を伸ばした状態の三上悠亜さんに対して下から挿入し、足裏の匂いを楽しむというアクロバティックな展開も楽しめます。
最後の飛び散るような射精は、太ももからニーハイソックスに至るまでを広範囲に汚していて見事でした。本作では太ももへの発射フィニッシュが多いんですが単調な感じもあるので、これくらい派手にやってくれると興奮度が増したような気がしますね。
Scene5：階段下でのパンチラから顔面騎乗
段ボール箱を運んでいる三上悠亜さんを階段の下から眺めるシーンから。
あまりにもの眺めの良さに学生時代の思い出補正がかかったり、純粋な「あるあるチラリズム」として最高のシチュエーションでした。ここからは予想通りの展開(階段で転んでしまって男子生徒の顔にお尻で着地)を迎え、男子生徒の鼻息でスカートがヒラヒラしてるのがエロかったです。
Scene2のスカートを使いまわしているのが少し残念だったものの、彼女のお尻の割れ目に顔を埋めて深呼吸したりクンカクンカしている様子は、刺さる人にはめちゃくちゃ刺さるんじゃないかと思います。途中からはパンツも脱いでクンニへと展開されますし、お尻を楽しめるシーンという意味では本作最高のシーンと言っていいでしょう。
ここでは発射シーンはなく、三上悠亜さんが男子生徒に顔面騎乗してガンガン舐めさせて、最後は自分だけイッてしまうという感じです。
Scene6：教室の掃除中に3P
放課後の教室で掃除中、三上悠亜さんのパンチラに夢中になってしまう2人の男子生徒という構図から始まる3Pです。あまりにも夢中になりすぎてスマホ盗撮してしまうという展開は〇なのに、スマホ撮影シーンになると画面サイズが1/3になってしまうのは残念でした。
エロイズム的にめちゃくちゃ刺さったのが「片方の男子生徒を太ももコキしていて、その様子をもう片方の男子生徒がスカートをめくりながら覗き込んでいるシーン」です。何度もスカートをめくられる三上悠亜さんの姿に死ぬほど興奮しました(できれば何度も何度もペロンとめくるんじゃなくて、長時間めくった状態のやつを2～3回が良かったですが)。
ちなみにこの演出は前半と後半で二度あり、後半の方はノーパンだったり対面立位に繋がるので特におすすめ。
このシーンでは対面立位も多く、下からのアングルでムチムチの下半身がめちゃくちゃ堪能できます。おまんこに挿入しているおちんちんはモザイクで見えませんが、その時に当たる尻肉がもう超絶気持ち良さそうなので対面立位好きには絶対に見てほしいです。最後は正常位から太ももに発射→お掃除フェラ、バックから顔射→お掃除フェラで終了。
「絶対領域 むっちり太もも制服チラリズム 生脚アイドルの究極挑発 小悪魔ニーハイ美少女 三上悠亜」のトータル評価
26歳の三上悠亜さんが展開する女子校生モノのAVです。ぶっちゃけ高校生にしては完成されすぎているのでやや違和感はありますが、アイドルの三上悠亜さんならではの魅力でカバーできているように思います。単純な制服姿としてめちゃくちゃ可愛いので、制服フェチ&女子校生好きな方におすすめです。
内容としては絶対領域というキーワードにもあるように「脚、太もも、ニーハイソックス、お尻」などの下半身に特化していて、全編を通して三上悠亜さんのムチムチな下半身を堪能できる作品だったと言えるでしょう。こだわりを持って太ももへの発射にこだわっていたのかもしれませんが、できれば太ももコキでの発射はもうちょっとあってもいいんじゃないかと思いましたし、ムチムチ部分が堪能できる寝バックなんかがあっても良かったんじゃないかと。
トータル的には不満を完全に抑え込んで満足の部類。ぶっちゃけ絡みのシーンよりも太ももや下半身が覗けるシーンで今後もお世話になりそうです。あと対面立位は正義。
