「一ヶ月間の禁欲の果てに彼女の親友と僕が浮気SEXだけに没頭した彼女不在の2日間。 橋本ありな」はセクシー女優・橋本ありなさんが主人公の浮気相手として1ヶ月間の禁欲生活を経た後、本命彼女が不在の間に主人公とハメまくる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：橋本ありなが好き
- 橋本ありなさんと恋人になったような疑似体験がしたい
- 付き合いたての同棲カップルのようなエロい生活を堪能したい
ちょっと1ヶ月間の禁欲の意味が理解できなかったんですが、それが後の情熱的なSEXに繋がってるんだとしたら〇。でもまぁ作中の橋本ありなさんが異常なレベルで可愛すぎるので、こんなん禁欲生活がなかったとて…ですけどね。
ちょっとカメラワークはドラマ寄りでエロさよりもストーリーが重視されているフシは感じるものの、そのストーリーがしっかりしているので問題なし。感情移入すればするほどエロく感じられるし、一度見たら橋本ありなさんの魅力が頭から離れなくなってしまう…そんなAV作品と言っていいでしょう。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「一ヶ月間の禁欲の果てに彼女の親友と僕が浮気SEXだけに没頭した彼女不在の2日間。 橋本ありな」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2019/12/14 |
| 収録時間 | 120分 |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| 監督 | 朝霧浄 |
| シリーズ | 一ヶ月間の禁欲の果てに彼女の親友と僕が浮気SEXだけに没頭した彼女不在の2日間。 |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、ギリモザ、NTR、単体作品、スレンダー、美少女、フェラ |
| 女優 | 橋本ありな |
AV業界で一大流行している不在NTRドラマ、その元祖作品を作りだした朝霧浄監督が演出する最高傑作がここに誕生！「不純だけどたまらなく愛してる…」1ヶ月間ずっと焦らされ禁欲、彼女が研修で不在にするタイミングで性欲爆発。彼女の親友ありなと僕は獣のようにハメ狂った。彼女が居ない2日間、溜まりまくった欲望をぶつけ合い、ザーメンを出し尽くすまでヤリまくる不貞性交。橋本ありなが熱演する今作を是非ご覧あれ！
一ヶ月間の禁欲の果てに彼女の親友と僕が浮気SEXだけに没頭した彼女不在の2日間。 橋本ありな
本作と同じ監督さんの作品でアリスJAPANからリリースされている「彼女が3日間家族旅行で家を空けるというので、彼女の友達と3日間ハメまくった記録（仮）」と似たような内容となっており、本作が刺さる人なら間違いなくこちらも刺さります。気になる方は併せてチェックしてみてください。
「一ヶ月間の禁欲の果てに彼女の親友と僕が浮気SEXだけに没頭した彼女不在の2日間。 橋本ありな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ(34日前&30日前)
まずは主人公の彼女が「主人公と別れたい」という旨の相談を、橋本ありなさんに持ち掛けるシーンからスタート。どうやら「彼氏よりも素敵な人を就職先の会社で見つけた」という話みたいです。当然、主人公の方でも違和感を感じていたようで、彼女が最近冷たい気がすると察している様子。
ある時、橋本ありなさんと一緒に帰る機会があった主人公が、家まで送ってもらった流れでそのまま部屋でエッチをしそうな展開を迎えるも、なぜか橋本ありなさんがこれを拒否。そして1ヶ月間の禁欲生活を言い渡し、それでも気持ちが変わらなかったらエッチをしてもいいという約束をするという流れになっています。
「すっげー意味わかんねーけんど、なんだかワクワクすっぞ」っていう展開と言っていいでしょう。
Scene2：3人の関係性が徐々に変化(22日前&19日前)
再び主人公の彼女と橋本ありなさんの会話のシーンにて、どうやら主人公の彼女が「主人公をキープ君にしようか悩んでいる」という旨の相談を持ち掛けます。こんな感じでAVにしてはシナリオが非常に凝っており、ぶっちゃけ18禁要素のある恋愛ドラマくらいに思った方がいいかもしれません。
そして後日、橋本ありなさんの自宅にて3人で宅飲みをするシーンへ。ここでは彼女の目を盗み、下着姿の橋本ありなさんが主人公に迫るシーンが用意されています。
オナニーも禁止されてる主人公にとってこれは嬉しいような逆に辛いような…いずれにしてもスレンダーボディーと天使のようなルックスがめちゃくちゃ眩しくて、あまりにもの可愛さに目を奪われましたね。
下着姿で迫り、軽く手コキとフェラチオをするっていう感じなんですが、下着姿だけで裸も見せてくれないのにめちゃくちゃ興奮しました。羨ましい反面、こんな可愛い子にちょっとだけフェラチオされて、夜にそれをオカズにしてオナニーも許されないっていう過酷な感じよな。
この生殺しの感じが、逆にジェットコースターで少しずつ高い所に上っているかのような高揚感を感じます。
Scene3：彼女とエッチのシーン(15日前)
彼女の家にて普通のカップルのお泊まりデートって感じのシーンなんですが、彼女の方も「本命は会社にいるけどキープ君にもさせてあげないと可哀想」って思ったのか、お風呂から出てきた直後に誘ってくるっていうね。
当然、主人公の心の中には橋本ありなさんとの約束の件があるため、本命彼女におちんちんを触られて頭がおかしくなりそうになるもギリギリで踏みとどまってトイレに逃げ込むという感じ。ちなみに彼女役の女優さんもおっぱいを見せてくれるシーンがあります。
Scene4：お互い禁欲しているかどうかの確認(5日前)
橋本ありなさんが主人公の家に来て禁欲しているかどうかの確認をするシーンです。主人公におちんちんを見せるように言い、主人公のセリフにもあったけど「見て分かるの？」と思いつつも、そこからは激しいフェラチオをするシーンへ。
ぶっちゃけエロイズム的には、セクシー女優さんって万人受けするような究極の可愛さよりも「何かが突出しているというか尖った部分を持っている女優さんこそが至高」と思っていて、完璧すぎる橋本ありなさんってどうなんだろうって思っていた時期もあったんですが、これを見ると人気があるのを思い知らされました。完璧なまでに可愛い。
そして以前は下着姿まででしたが、ここでは自分も禁欲生活を続けていることの証明として裸を見せてくれるんですよね。橋本ありなさんの裸はめちゃくちゃ綺麗で、これはもうよほどの巨乳好きとかスレンダーが苦手だって人以外にはもれなく刺さると思いました。
おちんちんをしゃぶっただけでも濡れてしまったというおまんこを見せつけると、たまらなくなった主人公がクンニのお返しへ。もう音だけで分かるけどベロベロと舐め回してました。というかこれだけ可愛い女の子のおまんこですから、そりゃ飽きるまで舐め回したいというか飽きる時が来るのかすら疑問でしょ。
ここも橋本ありなさんをイカせないように寸止めをして、ベロキスをしながらお互いの性器を弄り合って寸止めし合うという…ちょっと謎な展開へとシフトします。めちゃくちゃ謎だし、自分では絶対にこんなことしないので共感もできないんだけど、なぜか引き込まれるっていう不思議な感覚が味わえました。
Scene5：禁欲後のSEX(当日9:34)
本命彼女をバス停まで送り届けて、猛ダッシュで家に帰って橋本ありなさんとSEXをする主人公。
家に入るやいなやのディープキス、そして全裸になって橋本ありなさんの全てを味わい尽くすような激しいSEXが始まります。雰囲気的には大学生同士のカップルのような初々しさも感じさせつつ、とにかく羨ましいと思えるようなSEXでした。
クンニの後のお返しのフェラチオでは全裸の橋本ありなさんが四つん這い状態でおちんちんを激しくしゃぶってくれるのと同時に、獣のようにキスを求めてくる姿が印象的でした。フェラチオもそこそこに正常位から挿入開始へ。
挿入している主人公の背後からカメラで撮影しているので、結合部は男優さんの背中が被ってあまり見えません。そしてメインは密着正常位ということもあって、あくまで「橋本ありなさんみたいな可愛い女の子がエッチされちゃってる」っていう俯瞰で楽しむという感じになりました。
ここは正常位オンリーで、最後はお腹からおっぱいという広範囲に及ぶ大量発射でフィニッシュ。すぐさまイチャイチャがリスタートして、手コキやフェラチオ、シックスナインの流れから二回戦へと突入します。
二回戦は騎乗位からスタートし、橋本ありなさんのスレンダーボディを余すことなく堪能できるでしょう。エロイズム的にはもうちょっと肉付きのある女性が好みですが、これを嫌いっていう人はいないんじゃないかと思うほどの魅力でした。
本番シーンは騎乗位→対面座位→正常位という流れで推移し、最後はおへそに発射してフィニッシュ。一回戦でもそんなに結合部は映ってなかったんですが、二回戦の方がもっと結合部は楽しめなかったです。
Scene5：昼食中にエッチな流れからSEX(当日12:16)
エロイズム的に本作で一番好きなシーンがここで、お昼ご飯にカップラーメンを食べているシーンから始まります。先に食べ終わった主人公が橋本ありなさんの身体にちょっかいを出し始め、そのままの流れでフェラチオからSEXへと発展するシーンです。
主人公がスマホ撮影する場面があり、そのせいで「画面サイズが1/3くらいに縮小される」のは残念なんですがそれ以外はもう死ぬほどそそられるシーンでした。
まず「ついさっきまで食事をしていた口でおちんちんを咥える」っていうのがエロいし、サクッとフェラチオで口内発射を決め、それで収まらずにベッドに引きずり込んでパンツを脱がし、寝バックからハメるっていう展開が究極にエロい！ここの挿入前の橋本ありなさんのうつ伏せ状態のお尻は、許されるなら一生眺めていたいと思うほどでした。
ここは発射シーンはなく、寝バックの最中に暗転があって次のシーンへ。結合部はモザイクの邪魔もあってそこまで楽しめないんですが、橋本ありなさんの表情やお尻に跨っている雰囲気は抜群に堪能できるシーンと言っていいでしょう。
Scene5：家まで送った流れでSEX(当日20:37)
恐らく主人公の家で乾く暇もなくヤリまくったんだろうなぁという雰囲気の中、帰りに橋本ありなさんを自宅まで送り届けて、その流れでお邪魔してSEXをするシーンです。
お風呂場の外から2人がシャワーを浴びているシーン、橋本ありなさんの髪を主人公が乾かすシーンなどが続き、寝ている主人公に対して橋本ありなさんが迫るような感じでSEXが始まります。
最初は橋本ありなさんが主導権を握り、アナルまで舐め始める始末。一方で主人公も負けじとアナルを舐め返し、そのままバックでハメるという感じの展開です。橋本ありなさんのお尻はめちゃくちゃ綺麗で、でもそれ以上に「アナルを楽しまれている最中の恥ずかしそうな雰囲気」にそそられました。
騎乗位では橋本ありなさんの美しいスタイルと結合部が堪能できます。ドラマっぽい映像(結合部を完全スルーで表情のアップが多い)みたいなのは散見されるものの、エロと恋愛のバランスが秀逸なカメラワークだったんじゃないかと思いました。
本番シーンはバック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は正常位からお腹に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene5：早朝SEX(翌日7:42)
まず目覚めた時に橋本ありなさんほどの美女が全裸で横にいるっていう素晴らしさよな。お尻丸出し状態で「私と付き合わない？」っていう打診はめちゃくちゃ魅力的で、これに対する主人公の回答が気になるっていうドラマ要素もピークという感じのシーンです。
これまでは悪戯っぽい笑顔を見せる場面の多かった橋本ありなさんですが、ここでのSEXシーンでは完全に女の表情になっていてクンニで感じている表情が色っぽいのなんのって。挿入は正常位から始まり、顔とおっぱいと結合部を同時に楽しめる場面もあって文句なしのクオリティでしたね。
最初の正常位のシーン以外では結合部がまともに映る場面が少ないのに、キスが多めで世界観がしっかり構成されているせいか非常に興奮させられました。「好き」というセリフを連呼しながらの対面座位、橋本ありなさんが上から「私のこと好き？」と聞いてくる騎乗位も抜群の迫力です。
本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱい付近に発射してフィニッシュ(ちょっと発射までのラグが気になったけど)。
Scene5：エピローグ(翌日16:11)
最後、会社の研修から本命彼女が帰ってきて、それを主人公と橋本ありなさんが迎える感じのシーンなんですが、軽く衝撃的なエンディングを迎えます。後味が悪いっていう程でもないし、エロイズム的にはドラマとしてかなり好きな展開でした。
「一ヶ月間の禁欲の果てに彼女の親友と僕が浮気SEXだけに没頭した彼女不在の2日間。 橋本ありな」のトータル評価
オリジナルって言ったらアレだけどアリスJAPANのドラマAVシリーズがめちゃくちゃ好きなので、それのエスワンverだと思ったら見ない理由がないと思って即購入・即視聴したところ、橋本ありなさんの魅力とマッチしすぎている素晴らしい作品でした。
これがシリーズ化されたとして本作を超える作品は出てこないんじゃないかって思えるほど、とにかく魅力的な作品でしたね。もしこれが誰かにとっての「初めての橋本ありなさんのAV作品」だった場合、彼女の作品を買い揃えるまでありそうなくらい魅力的です。
やはりエロを最重要視していないカメラワークはオナニーには向かないと思える部分もあるんですが、それ以上にストーリーが素晴らしく、1ヶ月の禁欲を言い出すってことの意味は理解できないものの、それ以外は感情移入もしやすいし、誰もが若い頃に経験したような初々しさみたいなのもあって非常に良き。
とりあえず本作を見たら橋本ありなさんのことが好きになること間違いなし！こんだけ可愛い彼女がいたら人生楽しいだろうなぁと思える作品でしたし、これを飽きるまで見まくって明晰夢で同じ体験をするまでが本作の魅力です。
