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「おっぱい好き専用 究極の104cm神乳パイズリマニアックス 鷲尾めい」はセクシー女優・鷲尾めいさんの104センチJカップの巨乳に注目した、パイズリが好きな人のためのAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優・ 鷲尾めいが好き
- とにかく大きくて柔らかそうなおっぱいが好き
- おっぱいプレイの中でパイズリに目がない
これまで筧ジュンという名前で活動していたセクシー女優さんが、本作から鷲尾めいという名前で再始動します。とにかく大きなおっぱいと屈託のない笑顔が特徴的な可愛らしい女優さんなので、新たな再始動にテンションが上がったという人も少なくないでしょう。
ちなみに本作はそんな鷲尾めいさんのJカップおっぱいを堪能できる作風にはなっているんですが、あくまでパイズリ特化型という点にご注目いただきたいです。とにかく最初から最後までパイズリにこだわっていて、おっぱい好きじゃなくてパイズリ好きのために作られています。ここを履き違えると少し痛い目に遭ってしまうかもしれません。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「おっぱい好き専用 究極の104cm神乳パイズリマニアックス 鷲尾めい」の概要
![おっぱい好き専用 究極の104cm神乳パイズリマニアックス 鷲尾めい](https://ero-ism.com/wp-content/uploads/2023/01/ssni00786jp-9-min.jpg)
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2020/05/16 |
収録時間 | 118分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | タイガー小堺 |
シリーズ | — |
ジャンル | 単体作品、おもちゃ、巨乳フェチ、パイズリ、巨乳、ギリモザ、独占配信、ハイビジョン、3P・4P |
女優 | 鷲尾めい |
Jカップ美女‘鷲尾めい’の肉感あふれる巨乳でおち●ち●完全包囲!神がかった抜群おっぱいに挟まれると即射精しちゃいます!ディルドを乳房で舐め回すように優しくシゴいたり、大量ローションでねっちょり擦ったりと強烈アングル乳映像!ヨガインストラクターがバランスボールパイズリしたり、家庭教師のパイズリ授業、そしてWち●ちんをオイルパイズリしたりとシチュエーションも盛り沢山です!
おっぱい好き専用 究極の104cm神乳パイズリマニアックス 鷲尾めい
「おっぱい好き専用 究極の104cm神乳パイズリマニアックス 鷲尾めい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:ディルドをフェラ&パイズリ
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冒頭でも軽く触れましたが、かつて筧ジュンという名前で活躍されていたセクシー女優さんです。本作から名前を「鷲尾めい」と変更して再スタートを切るようです。まぁ事務所移籍に伴っての改名かとは思いますが、筧ジュンさんが大好きだったエロイスムとしてはちょっと違和感(すぐに慣れるだろうけど)。
このシーンはガラステーブルにディルドを設置し、それを正面と下の2方向から楽しむシーンです。ディルドには鷲尾めいさんがフェラをしたりパイズリをしたりという感じ。サンプル画像にはなぜかモザイクが入っていますが、実際にはモザイクは入っていないので、いかにディルドがおっぱいに包み込まれているかをしっかり堪能することができます。
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ぶっちゃけフェラのシーンでは下方向からのアングルが新鮮で楽しかったんですが、パイズリを下方向から見せられてもなぁという感じはしましたね。ディルドを押さえつける手で何も見えない場面もあったので、後半のパイズリがメインになってからは正面からだけで良かったような気がします。
最後はディルドを男性のおちんちんに見立て、パイズリ挟射をしたような設定で終了するんですが、なぜか鷲尾めいさんの「イクッ!!」というセリフでフィニッシュ。呼吸が荒くなる感じもそうなんですが、ディルドを相手にここまで出来るってなると…そりゃ本当のプレイもどこまで本当か分からないですよね。
Scene2:ローションぬるぬるSEX
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ベッドに座っている鷲尾めいさんの背後に男優さんが座り、そのままおっぱいを揉んでいくスタート。服の上からたっぷりと揉みまくり、少しずつ脱がせながらもたっぷりと揉んでいきます。正直言ってここまでのサイズになると、もはや揉みしだくだけでも十分すぎるほどの作業量と言っていいでしょう。鷲尾めいさんも呼吸が荒くはなってるんですが、ディルドへのパイズリでもイッたような演技ができるからなぁ…。
途中からはローションを投入し、ぬるぬるにしたおっぱいを撫で回すシーンへ。「改名してちょっと痩せたかな?」と思ったんですが、両手を上げて無防備なポーズになっている時におっぱいのサイズに比べて腕が細いのにびっくりしたっていうね。この後は鷲尾めいさんの下半身を責めるシーンに移行するんですが、おまんこくぱぁや手マンの近距離映像があるものの、モザイクが濃すぎて全然楽しめなかったです。
攻守交替した後はフェラチオ→パイズリという流れで展開され、やはりディルドの時とは全然違う迫力が楽しめました。何と言っても表情がめちゃくちゃ良いです。男優さんに対して「気持ち良いかな?」と伺ってる感じっていうんでしょうか。ちなみにここでも男優さんをパイズリしてる時に、特におまんこにちょっかいを出されたでもなく「イクッ!!」って言ってました。
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挿入シーンは正常位からスタートで、おっぱいの揺れがとにかく凄かったです。騎乗位でも揺れは凄いけど、こっちはベッドのギシギシ音が気になって「ベッド大丈夫かな?」っていう感じで気が気でなかったですね。
挿入シーンは正常位→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→バック→松葉崩し→正常位という流れで推移。パイズリマニアックスっていうタイトルだけあって、結合部よりもおっぱいを重点的に撮るカメラワークでした(結合部を楽しみたいなら撞木反り一択)。エロイズム的には本当にモザイクが濃すぎると感じたので、これならもうおっぱい狙いで正解だったと思っています。
最後は発射直前になってからのパイズリ挟射でフィニッシュ。男優さんのおちんちんが完全にホールドされている&ローションまみれということに加え、恐らく男優さんの精子量も少なかったんじゃないかと思われるんですが、発射した感は全くないまま終了です。
Scene3:バランスボールを使いながらパイズリ挟射
鷲尾めいさんがヨガインストラクターっぽい役をやっていて、男優さんが胸元を覗く展開からエッチな方向に進んでいくシーンです。胸元を覗かれていることに気が付いた鷲尾めいさんが、抜いてくれるシーンとなっています。
最初はシチュエーションに沿った会話というか言葉責めみたいなのをしながら、おっぱいに当たるか当たらないかくらいの位置での手コキが続き、これがスポーツブラの中におちんちんをねじ込んでのパイズリへとシフト。バランスボールに座った状態の鷲尾めいさんが上下に身体を揺らすという展開になるも、ずっと同じような場面が続くのでイマイチでした。
最後はそのままパイズリ挟射で、ちゃんと勢い良く精子が飛んでいたのは良かったです。
Scene4:巨乳の家庭教師によるパイズリ
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鷲尾めいさんが家庭教師設定で、おっぱいに気を取られて集中できないという教え子におっぱいサービスをしてあげるシーンです。触りたくてがっつく年下男子をからかうような演技がエロイズム的にはめちゃくちゃ刺さりましたが、人によっては焦らされすぎてイラっとするかも。
軽く服の中に男優さんの顔を押し込むようなサービスの後、まずは鷲尾めいさんが男優さんの乳首を責め、そのままおちんちんを責める展開へ。手コキやフェラと言っても、その奥には大きなおっぱいが見え隠れしているので、なんか「今相手にしているのは下位打線だけど、奥にマーク・テシェイラとアレックス・ロドリゲスが控えてる」みたいな感じです。
ここでも最終的にはタンクトップの中におちんちんをねじ込んでのパイズリとなり、ずっと鷲尾めいさんが小刻みに上下運動を繰り返す時間が続きます。最後はそのままパイズリ挟射でフィニッシュ。
Scene5:3Pでパイズリ挟射2連発
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まずは男優さんに左右からおっぱいを揉まれる展開からスタート。すぐさまローション・オイルを投入されて、ぬるぬるおっぱいを楽しまれていくという感じの展開です。正直、パイズリマニアックスだからっていうのは分かるんですが、ここまでにもパイズリは散々見てきているので「1人がパイズリ、もう1人がクンニ」なら、クンニの方にカメラを向けて欲しいなぁっていうね。
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挿入シーンは正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移。正常位でハメている最中に、もう1人の男優さんがパイズリを要求するっていう流れは嫌いじゃないんですが、映像的には男性の身体がメインに映ることになるわけで、この辺は評価が大きく分かれることと思います。あとは騎乗位やバックでハメてる最中に、手の空いている男優さんがフェラを要求しに近付くのではなく、パイズリを要求するっていうのは巨乳フェチ向けに徹底されているなぁという感じ。
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最後は正常位で削りまくってからのパイズリ挟射が2連発でフィニッシュ。1発目の方はライフを一桁だけ残しておいてパイズリでゼロにしましたっていう感じの発射でしたが、2発目の方は何もせずとも発射してただろうに最後にお乳に挟みに行ったという感じでしたね。どちらもお掃除フェラはなかったです。
「おっぱい好き専用 究極の104cm神乳パイズリマニアックス 鷲尾めい」のトータル評価
鷲尾めいさんの巨乳を楽しめるコンテンツが豊富にあったとは思うんですが、パイズリのシチュエーションで衣服に頼るっていうのはちょっと物足りなかったです。確かにスポーツブラとかタンクトップの締め付け効果を使えば、おちんちんを思いっきりホールドすることは可能だろうけど、その結果こっちには乳首も見えないわけで…鷲尾めいさんのおっぱいが見たいっていう人は残念に感じちゃう人も少なくないと思いました。
あとパイズリマニアックスっていうタイトルなのでパイズリにこだわるのは分かるんですが、Scene3とScene4の差別化が上手くできていない&どちらも着衣パイズリでずっと身体を上下する時間が続くっていうのがマジで無駄だったような気がします。どっちか片方で事足りたと思うし、せめて片方は鷲尾めいさんの主導じゃなくて男優さんがおっぱいだけ借りて勝手にパイズリを楽しむ展開でも良かったように思いました。
鷲尾めいさんの巨乳っぷりは素晴らしいと思うんですが、ちょっとその魅力はあまり感じられなかったかなぁという印象です。パイズリにこだわらなければもっと巨乳を堪能できたとは思うんですが、パイズリ特化がテーマになってるだけに難しいですね。
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