「ノーブラJカップおっぱいで無自覚アピールしてくる彼女の巨乳姉と誘惑に負けちゃう最低な僕。 鷲尾めい」の感想・レビュー

ノーブラJカップおっぱいで無自覚アピールしてくる彼女の巨乳姉と誘惑に負けちゃう最低な僕。 鷲尾めい

「ノーブラJカップおっぱいで無自覚アピールしてくる彼女の巨乳姉と誘惑に負けちゃう最低な僕。 鷲尾めい」はセクシー女優・鷲尾めいさんが彼女の姉を演じ、妹の彼氏を寝取る設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:鷲尾めいが好き
  • 鷲尾めいさんの巨乳っぷりを堪能したい
  • 彼女のお姉さんに痴女られるシチュエーションが好き

本作はほぼ主観映像から構成されていて、本命彼女のスキをついて彼女のお姉さんとエッチなことをするという感じのストーリーです。リアリティはほとんど感じられませんが、そこには大きな夢がありました。

鷲尾めいさんの部屋着姿がかなり魅力的で、そこからこぼれるおっぱいは必見です。パイズリ挟射もありますし、この大迫力のおっぱいを主観&至近距離で楽しみたい人には文句なしにおすすめします。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「ノーブラJカップおっぱいで無自覚アピールしてくる彼女の巨乳姉と誘惑に負けちゃう最低な僕。 鷲尾めい」の概要

ノーブラJカップおっぱいで無自覚アピールしてくる彼女の巨乳姉と誘惑に負けちゃう最低な僕。 鷲尾めい
配信サイトFANZA
配信日2020/09/17
収録時間119分
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
監督タイガー小堺
シリーズ誘惑に負けちゃう最低な僕。
ジャンル単体作品、NTR、お姉さん、巨乳、パイズリ、独占配信、ハイビジョン、ギリモザ
女優鷲尾めい

彼女と付き合って3カ月。彼女の家に行くとまさかの超巨乳な姉が出てきてしかもノーブラ!?キャミソールだけしか着ておらず乳首ポッチンも見えてて無防備すぎ!Jカップはあろうおっぱいが無意識にアピールしててその圧倒的誘惑に我慢できず僕はお姉さんに迫っていた!優しく僕を受け止めてくれるお姉さん。たぷたぷと揺れるおっぱいを揉みまくり彼女とはできないパイズリ…。すぐ傍に彼女がいるのに僕の理性はぶっ飛ぶ!

ノーブラJカップおっぱいで無自覚アピールしてくる彼女の巨乳姉と誘惑に負けちゃう最低な僕。 鷲尾めい

「ノーブラJカップおっぱいで無自覚アピールしてくる彼女の巨乳姉と誘惑に負けちゃう最低な僕。 鷲尾めい」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:彼女が不在中、彼女のお姉さんとイチャイチャ

ノーブラJカップおっぱいで無自覚アピールしてくる彼女の巨乳姉と誘惑に負けちゃう最低な僕。 鷲尾めい

彼女の家でお菓子を食べながらゲームをして遊んでいると、彼女の姉(鷲尾めいさん)のジュースを勝手に飲んでしまっていたことに気が付き、お詫びにジュースを弁償しようとするシーンからスタート。まぁ彼女が飲んでいいよって言ったから飲んだだけってことは容易に想像できるわけで、主人公じゃなくて彼女が買いに行ってくれます。

で、その間は鷲尾めいさんと2人きりになり、刺激的な格好で接近してくるっていうね。まぁラフな部屋着のエロさもさることながら、まずはこのおっぱいの谷間よな。こんなん別にそれっぽい服装じゃなくてもやばいでしょ。

ノーブラJカップおっぱいで無自覚アピールしてくる彼女の巨乳姉と誘惑に負けちゃう最低な僕。 鷲尾めい

暑いと言いながらパタパタさせたりしてくる誘惑に耐え切れず、ゲーム機のコントローラーを置いて鷲尾めいさんの巨乳をがっちりと掴みます。これはもう触るとか揉むってレベルではなく、掴むと言った方が適切でしょう。

鷲尾めいさんも軽く驚くようなリアクションはするものの、拒否するような素振りは全く見せず…。おっぱいは揉み放題掴み放題ですし、ズボンの上からおちんちんは触ってくれるしということで、かなり良い雰囲気になるも彼女が帰ってきてしまうという感じ。

Scene2:彼女のお姉さんとこっそりSEX

ノーブラJカップおっぱいで無自覚アピールしてくる彼女の巨乳姉と誘惑に負けちゃう最低な僕。 鷲尾めい

この後は2階の電球の交換を頼まれ、脚立に上がって作業をしている間に鷲尾めいさんがおちんちんにちょっかいを出してきます。最初は軽く手コキから始まり、これがフェラチオやパイズリに発展。吹き抜けになっている壁の隙間から彼女の姿がチラチラ見えたりしていてかなりの浮気感が味わえるでしょう。

奥の部屋へと進み、2人きりになったらおっぱいだけじゃなくて下半身にも手を出していく展開へ。序盤のおまんこくぱぁからの手マンは絶景ですが、ややモザイクが濃いのが気になりました。

そしておちんちんを巨乳で挟み込み、先端を舐めてもらう贅沢プレイへとシフト。ここは主観映像とは言い難く、カメラ目線なだけという感じがしましたね。エロイズム的にはフェラチオしてもらってる最中に、ちょっと雑な感じでおっぱいを揉んでいるところが良かったです。

ノーブラJカップおっぱいで無自覚アピールしてくる彼女の巨乳姉と誘惑に負けちゃう最低な僕。 鷲尾めい

本番シーンは正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。

騎乗位では結合部を見せつけてくれる場面があり、ここは至近距離から挿入している様子を楽しむことができます。「モザイクさえ無ければ!」って感じの映像ですが、モザイクありでも十分興奮できました。

Scene3:彼女が洗濯物を取り込んでる間にSEX

彼女が洗濯物を取り込みに行った一瞬のスキをついて、鷲尾めいさんの横乳や谷間を覗き見するシーンです。彼女の洗濯物を取り込む遅さも気になりますが、やはり間近で見るこのJカップの迫力はやべーっす。

ここでは鷲尾めいさんが馬乗りになるようなスタイルでベロキスをしたり、下からおっぱいを揉み倒します。普通に考えたら彼女が戻ってくるようなタイミングなんですが、問答無用で乳首舐めやフェラチオが始まるので、かなりのわざとらしさは否定できないっていうね。

ジュルジュルと音を立てたフェラチオやパイズリがあり、これで発射するかと思いきや…クンニを経由して最終的に挿入まで。本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。

Scene4:彼女のお姉さんと混浴

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お風呂に入っていると鷲尾めいさんがやってきて、混浴からの身体の洗いっこへシフトするシーンです。このおっぱいを素手で洗えるなんて羨ましすぎるわけですが、お風呂場もかなり明るい中で全裸が見られるという点も〇。

もちろんおっぱいだけで終わることはなく、太ももやおまんこへのちょっかいもあります。椅子に座った状態なのでおまんこは映りませんが、鷲尾めいさんの声がリアルな感じている雰囲気になってくるので、この辺の臨場感は味わえるのではないかと。

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後半は逆に身体を洗ってもらう展開になり、おちんちんを泡だらけにして手コキやおっぱいへの押し当て、パイズリなどが行われます。ただ、これは抜くというよりもあくまで洗うのが目的っぽかったです。

泡を流した後、本格的な抜きが展開されます。フェラチオとパイズリによって責められ、最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。おっぱいが大きすぎてホールド感どころか完全にすっぽりと覆われちゃってるのがアレなんですが、気持ち良さそうな勢いで発射しているのは良かったですね。

Scene5:寝ている彼女の横でSEX

ノーブラJカップおっぱいで無自覚アピールしてくる彼女の巨乳姉と誘惑に負けちゃう最低な僕。 鷲尾めい

彼女を含めた3人でお酒を飲むシーンからスタートし、彼女が酔いつぶれて寝てからが本番です。何度もパーカーのファスナーを上げたり下ろしたりしながら「どうする?」と誘ってくるのがめちゃくちゃ良くて、ファスナーを上げられちゃったときは心底悲しくなるっていうね。

おっぱいをオープンにしてもらった後は乳首を重点的に責める展開になり、部屋着からのパンチラも見事でした。鷲尾めいさんは色っぽい声で喘ぎながらも、急に素になったりするので、喘ぎ声自体は盛ってるんじゃないかと思うフシもあるんですが、おまんこをクチュクチュさせている時ばかりは本物と思いたいです。

ノーブラJカップおっぱいで無自覚アピールしてくる彼女の巨乳姉と誘惑に負けちゃう最低な僕。 鷲尾めい

しばらく手マンをした後は攻守交代があり、フェラチオでご奉仕してもらいます。ぶっちゃけこのあたりからもう本命彼女の動向を気にするのは邪魔でしかなかったんですが、このシーンでのパイズリは最高でした。

部屋着っぽさを残しつつ、おっぱいだけを出してのパイズリなので全裸のパイズリでは味わえない変なエロさがあったような気がします。

ノーブラJカップおっぱいで無自覚アピールしてくる彼女の巨乳姉と誘惑に負けちゃう最低な僕。 鷲尾めい

本番シーンは騎乗位→立ちバック→側位→正常位という流れで推移し、最後は顔射でフィニッシュ。お掃除フェラがないのは寂しかったものの、顔に残っている精子が生々しかったですね。

騎乗位と正常位で結合部が楽しみやすく、バックや側位は主観っぽくしようとした割を食った感じがしました。

「ノーブラJカップおっぱいで無自覚アピールしてくる彼女の巨乳姉と誘惑に負けちゃう最低な僕。 鷲尾めい」のトータル評価

全編かなり主観っぽい視点で進行されています。場面によっては「主観じゃなくてカメラ目線なだけでは?」と思うところもありますが、概ね主観と言ってもいいのではないかと。

良い点は鷲尾めいさんの大きなおっぱいを至近距離から堪能できるシーンが多いことです。パイズリの迫力もそうですし、単純に手を添えたり、揉んでいるだけでもかなりの迫力が感じられました。

残念ポイントとしては主観ということで、挿入シーンでの楽しみが限定されることですかね。奇抜な体位が一切なく、結合部が楽しめるシーンは騎乗位の一部と正常位の一部と言っても過言ではないでしょう。

正直、ストーリーにはリアリティが一切なく、何よりも本命彼女のポンコツっぷりが目立つわけですが、心のどこかで「こんなお姉さんからエッチに迫られたい」みたいな期待はしてしまうので、その欲求を満たすのには最適だと思います。

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