「乃木蛍の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」はセクシー女優・乃木蛍さんが、素人男性を相手にセクシー女優としての凄テクを披露する素人感謝祭的な企画AV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：乃木蛍が好き
- 乃木蛍さんが素人とSEXしている様子が見たい
- AV女優って本当に凄テクがあるのかどうかが知りたい
- 企画モノ、素人参加企画型のAVが好き
本シリーズは今となっては大人気となっているAVシリーズの一つですが、セクシー女優さんが素人男性を相手にテクニックを披露し、10分以内に射精に導けるかどうかというもの。シリーズ89作品目は乃木蛍さんです。
大きなおっぱい、ムチムチボディが魅力的な乃木蛍さんですが、10分チャレンジはやや単調だったんじゃないかなぁという印象を受けました。せっかく素敵なおっぱいがあるのにパイズリ挟射がなかったのは残念でしかありません。
ただ、収録時間はシリーズ屈指の長時間なので、乃木蛍さんのファンの方には非常にコスパの良い一作と言えるでしょう。以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「乃木蛍の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2021/12/03 |
| 収録時間 | 218分 |
| メーカー | ワンズファクトリー |
| レーベル | WANZ |
| 監督 | — |
| シリーズ | 我慢できれば生中出しSEX！ |
| ジャンル | 独占配信、単体作品、ハイビジョン、中出し、ファン感謝・訪問、パイズリ、巨乳、痴女 |
| 肩書き | のがほ？のぎほ？どっちだよ！絶対に怒らない女 |
| 女優 | 乃木蛍 |
大台を目前にした第89弾の凄テク！登場したのはS級ダイナマイト肉感ボディの乃木蛍！「のぎほ」と呼ばれて愛される彼女はAV界きってのヤラレ役…。キカタンになったからこそ痴女にチャレンジできる！というわけで見せてもらった’のぎほテク’！人見知りを感じさせない愛嬌と共に繰り出される…あざと可愛い密着手コキ！Gカップ乳圧パイズリ！ご奉仕大好きと語る絶品フェラチオ！ここでしか見られない乃木蛍に惚れ直す！
乃木蛍の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！
「乃木蛍の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」のシーン別の感想・レビュー
1人目：AVにノリノリの先っぽ弱すぎMオヤジ
汗をかいているということで、絡む前にティッシュを渡されてしまう男性が登場。上半身を軽く拭くだけで下半身は拭いたりしていなかったのが気になりましたが、10分チャレンジではガッツリしゃぶられてました。
中盤はもう乳首舐めしながらの手コキ、ベロチューしながらの手コキを交互に繰り返し、たまにフェラチオという感じ。男性のリアクションが薄いので感じているかどうかが微妙なラインでしたが、最後は激しめの手コキで発射。記録は7分54秒。
2人目：誰よりオッパイと会話しちゃうムッツリ
最初からGカップに釘付けだった男性。序盤からおっぱいを使って責めていくかと思ったら、最初はフェラチオなどで丁寧に勃起させてから、その後でおっぱいを揉ませてあげる展開でした。
途中ぱふぱふなんかもありつつ、おっぱい星人としてはパイズリ挟射を期待せずにはいられませんでしたが、ここはローション投入による激しい手コキ&フェラチオという感じ。最後はふにゃふにゃのまま終了し、シリーズ恒例の延長戦へ。
10分耐えたらナマ中出しSEXという企画なんですが、最後の時点で勃起していないと耐えたと見なされず、挿入なしで抜いてもらえるサービスに突入するというルールがあるんですよね。素人(というテイになっている)男性が緊張したかもっていうことで、スタッフも退出して固定カメラによる撮影になるので、ぶっちゃけアングルも悪くて見応えはないです。
固定カメラという割にズームがあったり謎がありましたが、最終的には男性が乃木蛍さんのおっぱいを揉みながらオナニーし、イキそうになった時点で乃木蛍さんが手コキを始めるという謎展開で終了。
3人目：のぎほをオナホにしたいヤングボーイ
牛のようなビキニ姿、胸の谷間が眩しい衣装で登場。この格好で椅子に座っている男性をフェラしている様子だけでも、なんかそれっぽいお店にしか見えません。ちなみに牛と言えば「推川ゆうりの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」でも見事なコスプレがあったので、牛が好きな人は要チェックです。
基本的にはフェラチオや手コキがメインの責めでちょっとだけパイズリがありました。
パイズリされたときの男性の嬉しそうな表情、おっぱいを舐めさせたときの食いつきっぷりを見るからには、そのままおっぱいを推してった方が良かった気がするんですが、残念ながら手コキやフェラチオでは発射に至らず。
正面からおっぱいを揉んだり、背後からおっぱいを揉んだり…おっぱい好きにはたまらないシーンが結構ありました。クンニでは男性による言葉責めみたいなのがあって照れている乃木蛍さんの姿が楽しめます。
挿入シーンはほぼ騎乗位オンリーの展開から正常位になり、その騎乗位にも挿入部分を見せつける反った状態のものがあったり、おっぱいが当たる密着騎乗位など見所はばっちりです。最後は正常位から中出し。
4人目：本気テクに撃沈するガチムチマッチョ
もはや素人というテイを無視して、ゲイビデオに出演したことがあるという暴露をしてしまったマッチョ男性。しかも身体を披露したときに、今日一の歓声が上がるっていうね(笑)。
責め方は非常にオーソドックスで、基本的にはフェラチオと手コキです。頭をグルグル回しながらのフェラチオや、手コキも亀頭をこねくり回すような感じのトルネード系を多用していましたが、これって気持ち良いんでしょうか。ぶっちゃけ男性は萎えていました。
後半になってローション投入+ボディータッチを解禁し、ここからはもうほぼ手コキです。最後は煙が出るんじゃないかってくらいの激しい手コキで勢いよく発射、記録は9分48秒。
5人目：Gカップに大興奮しっぱなしおっぱい星人
男性の膝の上に座って、おっぱいを押し付けてのぱふぱふや乳首舐めをさせつつの手コキからスタートです。途中にはパイズリなんかもあったし、男性におっぱいを揉ませてあげている時間もそれなりにあったので、おっぱいが好きな人には割とおすすめしたい10分間かも。
ここではローション投入後もパイズリがあって、上記画像にあるようなおちんちんの先端をおっぱいに当てながらの手コキもあります。最後は手コキで発射、記録は9分24秒。
6人目：乳首カリカリで昇天しそうなお兄さん
良い・悪いは別にして上記画像を見ても乃木蛍さんだって思わなかった…。ここでは2人同時にナンパした男性のうち後輩の男性が先に挑戦することになります。シックスナインがあり、顔面騎乗しながらの手コキがあるのでお尻好きは必見です。
ただ、おちんちんに対する刺激という意味では今まで以上にワンパターンで、ちょっと物足りない感がありました、記録は9分49秒。
- シリーズ4作目の「つぼみの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」
- シリーズ14作目の「AIKAの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」にて2人同時のナンパからの挑戦があります。
7人目：凄テクの数々に翻弄されちゃう自称早漏
手コキやフェラチオの際に見える胸の谷間が眩しいです。ゴリゴリに抜きに行くようなフェラチオではなく、舌を裏筋に這わせたりして高めたりするなどの緩急もあって、ここでも乳首を舐めながらのパイズリがでます。
ぶっちゃけ2人同時に逆ナンパで捕まえてきて、2人とも抜かれてしまうパターンって今までに無かったような気がするので、ここはもう出来レースくらいに思って見ていたんですが、本作において今までで一番凄テクっぽかったような気がしました。
台本通り(!?)10分間耐えきり、ナマ中出しSEXへ。見所はクンニのシーンですかね。前のSEXでは恥ずかしさ全開だった乃木蛍さんが、ここでは男性の頭を足でロックしてクンニさせるという…クンニが大好きなMの男性にはめちゃくちゃ刺さりそうなシーンがあります。
挿入は正常位から。一瞬だけだいしゅきホールドがあるんですが、もっとやって欲しかったです。騎乗位、座位を経て、最後は正常位から中出し。
「乃木蛍の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」のトータル評価
これまでのシリーズ最長収録時間が「あべみかこの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」による214分だったと記憶しているんですが、それを上回る収録時間を記録しました。
ちなみにあべみかこさんのときは2勝5敗だったかな？いずれにしても生中出しSEXの回数が多くてそれによる長時間の収録だったと記録していますが、今回はなんでこんなに長かったんだろう…トーク部分の尺かも。
おっぱいを出してくれる時間が結構あって、そこに関しては非常に満足なんですが、このGカップがあればパイズリ挟射も狙えたと思うのに、全編を通してつまみ食い程度なんですよね。どうせなら1回くらいは徹底的におっぱいを使ってやってみて欲しかったです。あとはお尻をあまり使っていなかった印象があります。
偽乳じゃない本物のおっぱい、かつムチムチボディが味わえるという意味で、乃木蛍さんが好きな人や彼女のルックスやスタイルが好みだって人なら楽しめるでしょう。
