「蘭華の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」の感想・レビュー

蘭華の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

「蘭華の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」はセクシー女優・蘭華さんが、素人男性を相手にセクシー女優としての凄テクを披露する素人感謝祭的な企画AV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:蘭華が好き
  • 蘭華さんが素人とSEXしている様子が見たい
  • AV女優って本当に凄テクがあるのかどうかが知りたい
  • 企画モノ、素人参加企画型のAVが好き

本シリーズは今となっては大人気となっているAVシリーズの一つですが、セクシー女優さんが素人男性を相手にテクニックを披露し、10分以内に射精に導けるかどうかというもの。シリーズ91作品目は蘭華さんです。

本シリーズには黒ギャル系の女優さんの出演率が低く、エロイズムの記憶ではAIKAさん(ソロで2回)、今井夏帆さんに次いでの3人目と記憶しています。その中でも話術、男性との掛け合いの両方のバランスが一番良かったんじゃないかと思いました。

茶番あり、笑いあり、マン屁ありで、かなり見所が満載だったと思いますし、これを見たら蘭華さんに興味が出てくるまであるかと。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「蘭華の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」の概要

蘭華の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!
配信サイトFANZA
配信日2022/01/28
収録時間193分
メーカーワンズファクトリー
レーベルWANZ
監督
シリーズ我慢できれば生中出しSEX!
ジャンルハイビジョン、独占配信、ファン感謝・訪問、ギャル、スレンダー、痴女、中出し、単体作品
肩書き地方のイケイケキャバ嬢
女優蘭華

迎えました凄テク91弾目、令和を代表する黒ギャルといえばこの女優!蘭華の登場!太陽を従える眩しいくらいの褐色肌が素人さんたちを狂わせた!逆ナンした男たちはギャル黒尻をバックからめちゃくちゃに突きまくりたい好色ばかり!生ハメ中出しを阻止すべくお得意の必殺フェラチオが猛威を振るい次から次へと暴発させる!なが~い爪で乳首責めも標準装備!はたしてこの自由奔放なギャルへ一番最初に中出しキメるのは誰だ!?

蘭華の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

「蘭華の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のシーン別の感想・レビュー

1人目:ギャルの威圧感にヤられちゃうお兄さん

ギャル特有の口の悪さやノリがありながらも、かなり堅実な部分が見え隠れしていて面白いです。10分チャレンジに入る前に1分間で性的趣向を探る時間があるんですが「そんなの要らねーし」って言うかと思ったら、しっかり質問しまくってました(笑)。

途中、激しいフェラチオで男性がイキそうだって言ってるのに、決してフェラチオをやめない蘭華さん、もしかしたら口内射精上等なのかも。ここは割とあっさりフェラチオで口内発射、記録は5分40秒。

2人目:黒ケツを好きにしたがるSっ気おじさん

蘭華の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

ナンパも意外としっかりしていて、その辺の女優さんの回よりもちゃんとTPOをわきまえた声の掛け方に驚きました。実はギャルは演じているだけであって、根は堅実系女子なのかも。根がギャルだったとしてもこれは間違いなくギャップ萌えです。

今回も真っ先におちんちんにしゃぶりつき、緩急をつけたフェラチオで削っていきます。フェラチオされてる側もギャル男とかなら別に珍しくもない光景だと思うんですが、地味系の男性がギャルにフェラチオされてる映像って「何があったの!?」みたいな感じがあっていいですね。

中盤は耳舐め・乳首舐めしながらの手コキで、蘭華さん自身の脱ぎやお触りは一切ありません。最後は手コキで無言発射、記録は7分35秒。射精した瞬間の「出た!出た!」ってアピールがめちゃくちゃ可愛かったのと、最後にお尻見せサービスがあります。

3人目:逆ナンにノってくるギャル好きマッチョ

冒頭のトークでおっぱいを触らせてあげると言っていた蘭華さん、こっちとしては当然最初におっぱいをポロンするかと思ってたら、下着だけ見せてドヤ顔ってどういうことですか?(笑)ちなみにこの後でおっぱいは出ますが、カメラにはそんなに映ってません。

相変わらずフェラチオがめちゃくちゃ気持ち良さそうです。音を過剰に立てないタイプのフェラチオなので、漏れるクチュクチュ音がやばいし、緩急のつけ方が絶妙に見えます。しかし最後、口から出たおちんちんはなぜか勃起しておらず、このまま挿入なしの延長戦へ(本シリーズは10分耐えるだけじゃなく、最後まで勃起した状態で耐えることが重要です)。

延長戦ではおっパブ状態みたいになり、蘭華さんのおっぱいを揉み放題、触り放題という展開です。そのうえ散々しゃぶってもらえるという、発射できなくても全然羨ましい展開でした。ちなみに最後はしっかり手コキで発射。

シリーズ93作目の「月乃ルナの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」に出演した7人目の男性と同一人物と思われます。

4人目:オドオドしながら悶絶しまくるオヤジ

蘭華の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

明らかなギャルファッションも良かったんですが、こういうちょっと奇抜な感じの衣装も良き。

とは言ってもこれはナンパ用の衣装だったようで、幸か不幸か10分チャレンジが始まる前に脱いでしまうっていうね。

蘭華の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

乳首責めやベロチューでギンギンに勃たせた後は、手コキでじっくり料理していきます。しかも序盤でローションを投入されて、激しく手コキで責められていく展開です。

以前に同じギャル系女優のAIKAさんによる「AIKAの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」を見たときに、腕に付けたブレスレットが手コキに連動して鳴るのが気になったんですが、蘭華さんは音を立てずに上手くやっていました。

しかし、某男優さんに似ている男性は10分間耐えきり、見事ナマ中出しSEXへ。オドオドした感じの男性がギャルをM字開脚させておまんこを眺める様子はめちゃくちゃ興奮しましたし、その後のクンニで蘭華さんがしっかり感じている姿も楽しめます。

挿入はバックから。男性も声や顔が映らなければ力強い雰囲気があるので、脳内補完で楽しむといいかもしれません(元々この男性を知らなければ問題なし)。正常位ではしっかりおっぱいを揉んだり触ったりしつつの中出しでした。

シリーズ103作目の「吉根ゆりあの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」に出演した4人目の男性と同一人物と思われます。

5人目:ガチのマジで責めるギャルに呑まれた男

蘭華の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

ここは脱ぎもなく、特にローションを投入してからはほぼ手コキオンリーです。玉舐めなんかはありますが、ローションを追加投入したりして擦る作業でした。

最後はローション手コキで発射、記録は9分26秒?男性の声とかぶって聞き取れませんでした。

6人目:AVよく見るギャルのお尻大好きおじじ

明らかに仕込みっぽい逆ナンパでしたが、それはさて置き…。ここでも乳首責めからの手コキになり、シックスナインの体勢でお尻を触らせてくれたり、Tバックの見せつけがあります。

はっきり言ってお尻がめちゃくちゃ綺麗で、こんなの一生眺めていられます。しかも指が動いたときに確認できる、お尻の弾力も相当なものでした。最後は手コキで発射、記録は6分22秒。

7人目:生意気ギャルに負けない強気のヤリチン

蘭華の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

白いお嬢様系の衣装を着てスタートするので、ギャルからちょっとキャラを変えた茶番があります。しかも清楚ぶってるのに一番最初の質問が「おちんちんって…気持ちいいですか?」にはギャル丸出しで笑いました(笑)。

清楚系の衣装は一切脱がず、乳首責めをしながらのフェラチオやディープスロート、手コキで責め立てる展開です。

途中に監督さんがローションを差し出すカットインが入りましたが、これが出ると男性が10分耐える信頼度が一気に跳ね上がります(エロイズム的には予定調和があってクリア濃厚だから、面白くするための演出だと思っています)。

蘭華の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

上記画像のお尻を見てください。めちゃくちゃ綺麗じゃないですか?今回のSEXではちょっとSっ気のある男性が蘭華さんを好きなように抱くという感じのシチュエーションになっているので、最初のSEXとはまた違う仕上がりになっていました。

挿入は騎乗位からですが、正常位の際に男性が自分の方に顔を向けさせるところとか、Sっ気のある男性ならゾクゾクできるんじゃないかと。最後は正常位から中出しです。最後にはマン屁あり!

「蘭華の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のトータル評価

本シリーズにおいて黒ギャルの出演歴としては、AIKAさんと今井夏帆さんに次いで3人目でしょうか。今までとまたタイプが違っていて、ぶっちゃけ多くの人が想像するところの黒ギャルっていうイメージは、蘭華さんがしっくり来るような気がします。

散々「ギャルはバック」という前フリがあり、バックで突きまくりたいっていう男性たちが散っていったという経緯があるので、最後の男性のSEXシーンでバックがなかったのは残念以外の何物でもなかったです。最初のSEXではバックはあったけど、オドオドしている男性のやつだったので。

茶番あり、笑いあり、マン屁ありで、かなり見所が満載だったし、勃起させられなかった男性が出たときの凹み具合も空気が悪くならないギリギリのラインで成立していたと思います。エロイズム的に現段階で黒ギャルの凄テクなら本作品が一押しです。

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