「仲村みうの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」の感想・レビュー

仲村みうの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

「仲村みうの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」はセクシー女優・仲村みうさんが、素人男性を相手にセクシー女優としての凄テクを披露する素人感謝祭的な企画AV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:仲村みうが好き
  • 仲村みうさんが素人とSEXしている様子が見たい
  • AV女優って本当に凄テクがあるのかどうかが知りたい
  • 企画モノ、素人参加企画型のAVが好き

本シリーズは今となっては大人気となっているAVシリーズの一つですが、セクシー女優さんが素人男性を相手にテクニックを披露し、10分以内に射精に導けるかどうかというもの。100作品目は仲村みうさんです。

95作目くらいからもう「100作目が誰になるのか」が気になって仕方なかったんですが、なんと仲村みうさんということでキャスティングとしては文句なしと言っていいのではないでしょうか。

エロイズム的には笑い要素を重視すると思っていましたが、ここにきての仲村みうさんということで悪ふざけなしでプレミアム回を仕上げてくれたと言っていいでしょう。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「仲村みうの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」の概要

仲村みうの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!
配信サイトFANZA
配信日2022/10/28
収録時間194分
メーカーワンズファクトリー
レーベルWANZ
監督
シリーズ我慢できれば生中出しSEX!
ジャンルハイビジョン、独占配信、キス・接吻、アイドル・芸能人、中出し、ファン感謝・訪問、痴女、単体作品
肩書きAV業界へフェードイン
女優仲村みう

【祝・100本目】記念すべき回に採算度外視の奇跡の出演!スタッフの熱烈オファーに仲村みうが応えてくれました!顔面偏差値200超え絶世美女!芸能人グラビアクイーンが三流メーカーにまさかのフェイド・イン!「ナンパなんて出来ません…」と言いつつ圧倒的美貌アプローチで素人さん街中ゲット!ベロキス手コキ・亀頭こねくりフェラ・密着乳首舐め手コキとスケベプレイ披露!顔だけでなくエロ偏差値も高かった!おまけにちゃんと目を見て責めてくれる愛あるアドリブ痴女プレイが羨ましい!仲村みうに生中出しを出来た幸運な猛者は一体誰なのか!?超神回です!これからも凄テクを宜しくお願いします!

仲村みうの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

「仲村みうの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のサンプル画像

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「仲村みうの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:手コキで発射させられたおにぎり似の男性

素人男性が出演しているテイのAVを頻繁に見ている人からすれば、既視感が強めの男性が登場します。仲村みうさんも結構ガチめで「絶対に抜きたいという感情が先行する→テンパって口数が多くなる」部分は、素の姿がしっかり楽しめるという意味で非常に見応えあり

御託を並べる男性に対して積極的にキスからボディタッチへ。あとは乳首を舐めたりしながらの手コキ一辺倒です。たまにフェラをしたり目線を送ったりしつつ、ムード作りなんかを駆使するタイプかと思っていたのでこのパワープレイには驚きました。

ちなみにこの男性は過去シリーズで確認できているだけでも2回の出演経験があり、今回はメモリアルということで「どうせ10分耐えられるんだろうなぁ…」なんて思ったら手コキから発射、記録は9分27秒。

Scene2:100回記念一発目の中出しを決めたキノコヘアーの男性

髪型と鼻に特徴がある自称・佐藤さん。もみあげのないキノコヘアーに既視感を覚える男性視聴者さんも少なくないのでは?ここでもまだ緊張が解けないのか、変に饒舌な感じの仲村みうさんが上に乗って責めていく展開へ。Tバック姿のまま顔面騎乗を決め、そのまま手コキ&フェラというシックスナインの体勢からスタートします。

薄いピンクのティーバックなので遠めに見ると「何も穿いていないのでは?」と思えなくもないんですが、お尻の割れ目が見えないっていう意味では迫力減。シックスナインが解除されると、あとはScene1でやったことを寝ながらやるだけです。仲村みうさんが男性の手を自分のおっぱいに持っていって男性もモミモミ楽しんではいるものの、完全な着衣状態ということもあって感触までは伝わってこず。ローション手コキ一辺倒の展開は普通に耐えられてしまい、見事生中出しSEXへ。

キス、おっぱいタッチを楽しみ、遂にノーパン状態の仲村みうさんを開脚させてクンニへ。ちょっとだけ恥ずかしそうにしている仲村みうさんと静かにおまんこを味わう男性の姿が印象的で、「めっちゃ舐めるじゃん!」というセリフがエロさを物語っていました。

そしてすぐに正常位から挿入するというスピーディーな展開へ。正常位→騎乗位→正常位と続き、最後は正常位から中出しでフィニッシュ。騎乗位の時にお尻側から映したアングルは挿入部が楽しめるのでおすすめです。

Scene3:スクール水着であっさり昇天した男性

セーラー服姿の仲村みうさん、透明感のある女性なので似合うことは似合うんですがコスプレ感が凄くて、彼女に対する辱めとしてはかなり成功していると言ってもいいのではないでしょうか。男性を責めている最中、カメラが後ろに回ってパンチラを押さえてくれるも「それ違う!」と言いたくなってしまうような衣装だったのは少し残念。ここはシンプルな白の綿パンツとかで全然良かったのに、まさかのスクール水着っていうね。

男性がM字開脚のような感じになり、毛深い男性の股にひざまずいてのフェラ。そして男性の膝に跨って顔を近付けながらの手コキへと推移。男性は軽くおっぱいを触ったりする程度で、特に声も出してなかったんですが意外とあっさり発射。監督さんや仲村みうさんから失笑っぽい空気感が出つつ、記録は6分38秒。

Scene4:粘るも手コキでヤラれてしまった男性

ニャンニャン言葉で男性に服を脱いでもらうようにお願いし、男性はパンツ一枚の状態からスタート。男性が寝た状態で仲村みうさんがその上に覆いかぶさり、キスや耳責めをしつつ少しずつ高めていくという流れへ。割と早い段階でおっぱいも出るし、セクシーなTバック姿を披露してからパンツを脱いで、ノーパン状態でのシックスナインが始まります(Tバック姿とナマのお尻を両パターンで拝めたのが最高でした)。

責め自体は今までとほぼ一緒で、手コキ&フェラという感じなんですが、ここでは全裸ということもあって今までで一番見応えのある10分チャレンジだったと思います。最後は手コキで発射、記録は9分39秒。

Scene5:前髪に特徴&喘ぎ声のクセが強い男性

前髪に既視感のある男性が登場。この男性は前髪の一部がトレードマークなのと毎回喘ぎ声がうるさいので、もはや素人男性を演じる気があるのかどうかも微妙なラインです。普通の人なら穿かないようなパンツを穿いていたり、監督さんからの無茶ぶりも一般男性相手にするような感じとは思えないので、全員がもう「どうせ視聴者も素人男性だとは思ってないでしょ」って感じの手抜き感が凄いっていうね。

仲村みうさんも台本通りっぽいというか抜くような素振りもほとんど見せず、もう序盤から「あ、これはSEXまで行くやつだ」っていう気配しかありません。監督さんが大笑いするような感じも「それなりに信頼関係のある相手がやってるからこその笑い方」という感じで、正直言ってエロさをほとんど感じない茶番の10分間と言っていいでしょう。

SEXシーンも仲村みうさんの痴女テクっていう意味では見応えがあるので、ちょっとクセの強い男性が相手でも気にならないっていう人や、女性から責められている様子を楽しめるっていう人にはいいかも。挿入は騎乗位オンリーですが、前戯も含めてめちゃくちゃ長かった印象です。

Scene6:体育着姿に悩殺されてしまった男性

体育着姿の仲村みうさんが寝ている男性の上に覆いかぶさって、顔を近付けて高めていくという感じの流れです。しかも途中、男性が自らおちんちんをシゴいたりする場面もあり、もはやこれを凄テク扱いしてもいいものかどうかという感じ(まぁ相手にやらせるっていう意味では凄テクか)。最終的にはおっぱいをオープンにして見つめながらの手コキで発射、記録は8分13秒。

シリーズ90作目の「川上奈々美の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」に出演している6人目の男性と同一人物と思われます。

Scene7:貝殻ビキニの誘惑に耐えて中出しを手にした男性

ほぼ全裸と言っても差支えがないレベルの貝殻ビキニで10分チャレンジをスタート。椅子に座った状態の男性の膝に跨り、ほぼ全全裸の男女が向かい合ってるってだけでも結構エロいです。しかし展開はこれまでとほぼ一緒で、見つめ合いながらの手コキがメイン。たまにベロチューや乳首責めなんかがあるくらいで、基本的な流れは同じと言っていいでしょう。

10分以内に抜くことはできずに生中出しSEXへと突入し、男性がかなり前のめりに仲村みうさんの身体を味わう展開が続きます。乳首舐めやクンニがかなり長く、腋のにおいを確かめたり舐めたりなどをしているので腋フェチの人はかなり楽しめるんじゃないかと。

挿入は正常位からスタートし、次の騎乗位で中出しフィニッシュ。最後は男性が精子まみれの仲村みうさんのおまんこを舐め回して終了です(十中八九疑似精子だと思われますが)。

「仲村みうの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のトータル評価

エロイズム的には100回目の女優さんは「波多野結衣さんとAIKAさんのコンビ」じゃないかと思っていて、もしかしたらワンチャン大槻ひびきさんが絡んでくるんじゃねーかなってくらいに思っていましたが、仲村みうさんでしたかそうでしたか。確かに100回記念のプレミアム回の人選としてはぴったりですね。

内容はちょっと似たような展開が続いたのが残念でした。序盤はお尻を見せてくれるシーンが多く、あのお尻があれば尻コキも絶対にイケただろうに発射はすべて手コキオンリー。それもフェラが多くて結果的に発射が手コキだったみたいなことでもなく、10分チャレンジの後半はほぼ手コキっていうのは残念でしかないです。企画の趣旨的に仕方ないことではあるんだけど、それを加味しても100回目記念でこれはちょっとなぁ…。

それに明らかに素人っぽくない男性が多かったということで「制作サイドもそれなりの男優さんを用意して気を遣ったのかな?」みたいに感じました。過去に出演経験のある男性が散見されたのもちょっと勘ぐってしまう部分があり、純粋に楽しめなかったような気もします。とりあえずメモリアル回ということで、シリーズのファンからすればスルー出来ないんじゃないかと思いますが、エロイズム的には仲村みうさんのファンじゃなければスルーで問題ないかと。

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