『「好きです」工場勤務の地味めな女の子に告白されてOKしたら実はド淫乱で8発連続でヤられた話 稲場るか』はセクシー女優・稲場るかさんが地味系女子を演じ、片想いしていた男性(彼女持ち)を奪う設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：稲場るかが好き
- 稲場るかさんから迫られる疑似体験がしてみたい
- 地味な女子から告白されて「とりあえず一発やりたい」みたいなのが好き
- 性欲がめちゃくちゃ強い女の子が好き
本作の魅力は何と言っても稲場るかさんの大迫力ボディでしょ。ハリがあって洗練されてて…まさに抱き心地が良さそうな身体って感じがたまりません。そんな魅力的な身体とワンナイトを決め込もうとしたら、ワンナイトじゃ済まなかった的な流れになっています。
ドラマとしても鬱な感じにならないNTRとしておすすめだし、地味系女子が淫乱になるっていう二部構成なのも〇。控え目なのと痴女的なのと、2通りの稲場るかさんが堪能できるのでおすすめです。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「好きです」工場勤務の地味めな女の子に告白されてOKしたら実はド淫乱で8発連続でヤられた話 稲場るか』の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2020/12/13 |
| 収録時間 | 147分 |
| メーカー | アリスJAPAN |
| レーベル | アリスJAPAN |
| 監督 | ビバ☆ゴンゾ |
| シリーズ | 工場勤務の地味めな女の子に告白されてOKしたら実はド淫乱で8発連続でヤられた話 |
| ジャンル | ハイビジョン、めがね、パイズリ、中出し、単体作品、巨乳 |
| 女優 | 稲場るか |
勤め先で在庫管理をしてる地味な女の子とひょんなことから食事に行くことになり…今までたまに顔を合わせる程度の関係だったのに、いきなり告白される。え、マジ？からかってない？そっか、エロい事してもいいってことだよね？！トントン拍子にコトは進みとりあえず勢いでセックス！したまではよかったが、彼女はハンパない性欲の持ち主で何回やっても寝かせてくれない。連続セックスは当たり前、風呂でも一発、その後も即ベッド！この時点でもう5発出してたけど悲劇はまだ終わってなくて、目を覚ましたら全裸で拘束されて、何度も何度もザーメン搾り取られた。
「好きです」工場勤務の地味めな女の子に告白されてOKしたら実はド淫乱で8発連続でヤられた話 稲場るか
『「好きです」工場勤務の地味めな女の子に告白されてOKしたら実はド淫乱で8発連続でヤられた話 稲場るか』のシーン別の感想・レビュー
Scene1：出会い～告白
仕事で助けてくれたお礼に社交辞令で食事に誘ったら、本気にされちゃって一緒に食事に行くことになり…そこで告白されちゃってっていう流れ。婚約者がいる身にも関わらず、作業着の下の巨乳に惹かれて性欲が燃えてしまうっていうね。
節約してるのにワインを何本も飲まれて、その元を取りたい的な感情もあったのかもしれません。あとは「結婚前に別の女性と…」っていう下心と下心と下心。にしても、普通の女子が暑さを言い訳に作業着をはだけて巨乳を見せてきたら「あざとい！」ってなるんですが、ここでの稲場るかさんは打算的な感じがしなくて〇。
Scene2：1回目のSEX
「私たち付き合ってるんですよね？」という問いを上手くごまかし、何とかSEXに持ち込みます。これを確認してくるタイミングも絶妙でおっぱいを揉み始めたあたりで聞いてくるもんだから、ここで引き返すなんて大抵の男には無理でしょ。というかシリーズ3作目にして、遂に会社の倉庫でのSEXです。
稲場るかさんのリアクションは完全に地味系女子のそれで、反応が薄い典型的なマグロという感じ。エロイズム的にはマグロだろうが何だろうが、この身体を好き勝手にできるんならそれだけで興奮するんですが…本作の主人公的には物足りなかった様子。
半ば駆け足気味に彼女におちんちんを触ってもらい、その間はずっとおっぱいを揉んだりおまんこを触って高めながら挿入へ。特に大きな動きもなく、ここはサクッと正常位で膣内ゴム射。
Scene3：2回目のSEX
終電がないということで仕方なく自宅に連れ帰り、そこで2回目のSEXへ。1回目の時点で付き合ってるかどうかの答えは未回答なんですが、彼女の方ではSEX済みということもあって付き合っていると認識していて、今回もまたSEXしたさにそれを否定できなかったっていうね。
でもまぁ「きついからブラジャー外したい」って言われて、脱衣所の場所を教えてるのに隣で済ませちゃった挙句、上記画像のような格好を見ちゃったら耐えられないのも分かります。
ここでは初のフェラチオのシーンがあり、すごく丁寧に舐めてくれる様子が楽しめます。かなりおとなしめなやつで正直に言うと気持ち良さそうな感じではないんですが、一生懸命やってくれてる感のある「愛あるフェラチオ」って感じのやつ。
挿入シーンは正常位と対面座位で、ここも特に大きな見所はなし。正常位で揺れるおっぱいは素晴らしい長めでしたし、正常位で発射した後に使用済みのコンドームを眺める様子がエロくもあり、不穏な空気もあり…という感じ。
Scene4：お風呂でフェラ抜き
2回目のSEXを終えて気持ちが冷めた主人公が感情を整理するためにお風呂に逃げてきたのに、稲場るかさんがお風呂まで追いかけてきたというシーン。彼女には徐々に地味っぽさがなくなってきて、何なら積極的になってきたまである。
身体を洗ってもらうように頼まれ、素手で全身をくまなく洗ってあげる主人公(全身っつーか特におっぱいを重点的に)。背後から洗っているので勃起したおちんちんが彼女のお尻にあたり、そこにお尻を押し付けられちゃうっていうね。
泡を流した後は勃起したおちんちんを鎮めるためにフェラチオヘ。ここでのフェラテクがさっきまでのやつとは打って変わって、めちゃくちゃ気持ち良さそうなやつになっています。主観じゃないからアレだけど、主人公の目線から言えば「上目遣いでしゃぶっている稲場るかさんの顔の奥に巨乳が覗ける」みたいになってそう。
音を立てながらの見事なフェラチオにやられてしまい、本日3発目はフェラ中に口内発射。またもや誘惑に耐えられなかったという後悔もあり、主人公が逃げるように風呂場を出て終了です。
Scene5：お風呂上がりのSEX
これまでとは打って変わって一気に痴女と化した稲場るかさん。襲い掛かるようにして主人公を押し倒し、アナル舐めまで披露します。最初はバスタオルを巻いて登場したので「恥じらいでもあるのかな？」って思ってたら全然そんなことはなかった！バスタオルを豪快に取って男のアナル舐めてた！
そしてそこからのパイズリはおっぱい好きの視聴者にはたまらないシーンと言っていいでしょう。手を軽く添えてるだけなのにがっちりホールドされるおちんちん、弾力もやばそうで「よく耐えられるなー」と男優さんを尊敬しました(設定上とは言え、最初のSEXであっさり果てた人と同じようには思えない)。
このシーンではゴムを付けようとする主人公を制止し、ナマの状態のおちんちんに稲場るかさんの方から跨っていくスタイル。巨乳の揺れ具合もハンパないし、お尻の柔らかそうな感じも最高でしたね。結合部分の超アップもあります。
激しい挿入シーンが続き、最終的には正常位(だいしゅきホールド)から中出しでフィニッシュ。イキそうになったタイミングで主人公の腰に足を回し、発射の段階で逃げられないようにしたのは良き。大好きな女の子にやられたいやつ。
Scene6：ヒステリックな展開からのSEX
シリーズ恒例の主人公がベッドに拘束された状態からスタート。名探偵コナンで犯人が犯行動機について自供し始めた時のような音楽が流れ、婚約者からの電話に出られてしまい…もう修羅場ですよ修羅場。婚約者側からすれば悲惨だろうけど、主人公側からすればこれって悲劇なのかな。
ここからはベッドに拘束された状態から一方的に責められる展開へ。ねっとりするようなフェラチオから、音を立てた激しいフェラチオへ。執拗なフェラ責めにより果ててしまい、最後は口内発射→お掃除フェラ。
拘束を解くことはせず、そのままベロチュー&膝でおちんちんを刺激っていう展開からの回復待ち。そして顔面騎乗してクンニを強要っていうめちゃくちゃエロいシーンです。
主人公の顔に跨った状態から顔に手を添え、小刻みに腰を振る様子が何ともエロい。特におすすめなのがお尻側からの顔面騎乗ですね。柔らかそうでむっちりしたお尻が楽しめました。
本日7発目は背面騎乗位の杭打ちから中出し。その後、拘束状態を解かれた主人公ですがもはやどうでも良くなったのか、このSEXに急に前向きになって乳首舐めやパイズリを堪能し始めます。本日8発目は正常位からの中出しでフィニッシュ。
『「好きです」工場勤務の地味めな女の子に告白されてOKしたら実はド淫乱で8発連続でヤられた話 稲場るか』のトータル評価
過去作の中で一番ヒステリックさが際立ってたような感じがしました。稲場るかさんとヤリまくり&彼女になってもらえるっていう展開は間違いなく羨ましいんだけど、その裏にある婚約解消とかを考えたら「主人公的には微妙なんだろうな」っていう心中お察し系のストーリーが良き。
彼女のダイナマイトボディについては言うことありません。ヤリ捨てを目論んでた段階で、おとなしい彼女に対してめちゃくちゃエロいことをたくさんしてくれれば良かったのに…みたいなのはあるものの、おおむね満足しています。
ちょっとヒステリックな感じながらも「女性からめちゃくちゃ愛されたい、女性から身体を求められたい」っていう願望がある人にはめちゃくちゃ刺さりそう。特に稲場るかさんのファンの人なら文句なしに楽しめるはず。
