「‘低身長は性欲が強い’は本当だった…！ 149cmのカラダに釣り合わない100cm爆乳女子大生笹原うららAVデビュー」の感想・レビュー

2023年12月26日

「‘低身長は性欲が強い’は本当だった…！ 149cmのカラダに釣り合わない100cm爆乳女子大生笹原うららAVデビュー」はセクシー女優・笹原うららさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

セクシー女優：笹原うららが好き
初々しい笹原うららさんが見たい
セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

本作は良くも悪くも尖っていて、やっぱおっぱいが好きな男性が多いとは言っても100センチを超えてくると万人には刺さらないと思いました。「とにかくおっぱいは大きいのがいい！」って人には文句なしにおすすめです。

とりあえず本作は「ぽっちゃりタグ」が付けられている作品でもあるので、この辺は注意されたし。内容的にはおっぱいを揉みしだく迫力のあるシーンはふんだんに用意されていましたが、結合部が楽しめるシーンが少なめなのでこの辺も注意。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

FANZA 配信ページ

「‘低身長は性欲が強い’は本当だった…！ 149cmのカラダに釣り合わない100cm爆乳女子大生笹原うららAVデビュー」の概要

配信サイト	FANZA
配信日	2023/03/17
収録時間	151分
メーカー	E-BODY
レーベル	E-BODY
監督	トレンディ山口
シリーズ	—
ジャンル	ハイビジョン、独占配信、女子大生、デビュー作品、単体作品、パイズリ、巨乳、ぽっちゃり
女優	笹原うらら

今回E-BODYに応募してくれた身長149cmの小さな女子大生笹原うららちゃん。身体が大きい程巨乳になる確率が高い中で149cmで100cmのHcup爆乳に育った奇跡のような女の子です。物静かでおっとりした子ですが男優さんとのHに興味があり出演を決めたそうです。身長の低い子はエロい子が多いと言いますが笹原うららちゃんも例に漏れず普段の性格からは予想できないエロいSEXを爆乳を揺らしながら見せてくれました。
‘低身長は性欲が強い’は本当だった…！ 149cmのカラダに釣り合わない100cm爆乳女子大生笹原うららAVデビュー

「‘低身長は性欲が強い’は本当だった…！ 149cmのカラダに釣り合わない100cm爆乳女子大生笹原うららAVデビュー」のシーン別の感想・レビュー

Scene0：プロローグ

駅のような場所で待ち合わせをするまではいいとして、まさかのその場で軽くインタビューっていう…。まぁ名前を聞いたりする程度ではあるんですが、この後でドライブ中やスタジオでインタビューしているシーンもあるわけですから、そっちで落ち着いてやればいいのにっていうね。あ、パイスラッシュは見事でした。

そして身長149センチをアピールするためなのか「壁にくっ付いてみて」みたいなシーンがあります。ぶっちゃけ「この場所が分からないと伝わってこない」です。これはもう男優さんと対峙させるのが一番早いでしょ。

インタビュー中は監督の肉声+字幕で、特に問題なし。これまで付き合った人数なんかの話題もあり、タイトルにあるような低身長、巨乳っぷりにも言及していました。

ちなみにパッケージ画像は結構盛れている感があるというか、恐らく写真映りの良し悪し以上の何かが加わってると思った方がいいかと。そもそも作品にはぽっちゃりタグが付いているんですが、パッケージの女性はぽっちゃりじゃないでしょ。

最初の絡みまでは約12分半ほどです。

Scene1：カメラの前で初めてのセックス

まずは向かい合って男優さんとキスから始まるんですが、ここぞ長身の男優さんを用意すれば良かったのに感。100センチのおっぱいは間違いなく天然モノと思われます。大きい&柔らかそうで、乳輪も大きめのおっぱいです。

しばらくおっぱいを楽しんだ後は、キスをしながらパンツの中に指をすべらせて手マンへ。お尻を楽しむシーンでは軽く開いたくらいにして、ほぼ一瞬で終わっちゃうっていうね。お尻はそれなりにサイズ感があったような気もするんですが、体勢的な問題だったのかおっぱいほどのインパクトはありません。

M字開脚からのくぱぁではモザイクの濃さ、そして生え揃ってきた感のある陰毛が目立っていました。陰毛の方は剃ってから3～4週間後くらいの感じですかね。あとおまんこはビラビラが極端に小さいのか色素が薄いのかは謎なんですが、モザイク越しだとおまんこの雰囲気が全然分からなかったです。

クンニ、手マンの後は攻守が入れ替わり、男優さんに対して乳首舐め→おちんちんタッチ→フェラチオ→パイズリという流れ。パンツの上からおちんちんを触っている際に、男優さんがおっぱいを揉んでいるのが良かったです。もうね、めちゃくちゃ揉み応えのありそうなおっぱいと言っていいでしょう。

おっぱいは柔らかそうというよりは重量感の方が先にきて、中身が詰まってそうなイメージですかね。パイズリ、おちんちん押し当てのシーンを見ていてもポヨンという波打つような感じではなく、確かな反発がありそうな感じがしました。

挿入シーンは正常位→対面座位→騎乗位→バック→松葉崩し→(パイズリ)という流れで推移し、最後はそのままパイズリ挟射(結果的に顔射)→お掃除フェラでフィニッシュ。

散々おまんこを楽しんでおきながら急に挿入を止めてパイズリに移行するんですけど、馬乗りになって両手を頭上にどかす流れに乱暴さがあって良かったです。しかもそのまま勢いよく顔射を決めて、お掃除までさせるという…ここは新人女優さんなのに雑に扱われている感が出ていて、Sっ気をくすぐられる人も多いのではないかと。

Scene2：はじめてのハメ撮りセックス

男優さんと2人きりでハメ撮りのシーンなんですが、序盤のおっぱいモミモミは見応えばっちりです。男優さんがそれなりに強い力でいやらしく揉んでくれるのが良き。おっぱいを揉みながら下半身にも手を伸ばしていく贅沢スタイルなんですが、途中からおもちゃを投入します。

電マはおっぱいにねじ込んだり、パンツの上からおまんこに当てがったり、パンツの中に突っ込んだり…。おもちゃ責めがひと段落するとようやく全裸にしてくれるんですが、ここはかなり見所が満載でしたね。

まずはブラジャーなどの支えがないナマ乳が見られたのが初。そしてノーパン開脚のシーンではおまんこの雰囲気が味わえました。ナマ乳はさすがに重力に勝てない部分があるので、垂れ気味ではあるもののかなり弾力がありそうな感じ。

おまんこの方は前のシーンよりも格段に雰囲気が掴みやすかったです。エロイズム的にはムチムチの太ももの方が印象的で、こっちもかなり捨てがたいなぁと。ここからは笹原うららさんに電マオナニーをさせつつ、男優さんが手マンをするような展開が始まります。

ハメ撮りなので男優さんがプレイに夢中になっている間は、こっちは小休止というか見応えのない映像が続くので、この辺は残念でしたね。クンニをしているときは男優さんの横顔、そして彼女の感じている表情を見ながら、男優さんの舌技の音が響き渡るという感じ。

攻守交替すると乳首舐め、フェラチオ、パイズリと進んでいきます。パイズリは男優さんがしっかり主観っぽく撮っていて、おちんちんに対するホールド感がハンパなかったです。時間的に割とあっさりなのが悔やまれるものの、この圧迫感は見応えばっちりでした。

挿入シーンは正常位→松葉崩し→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部が楽しめるのは初っ端の正常位の最初の方くらいですかね。挿入シーンはあまり楽しめなかったです。

Scene3：はじめてのパイズリ

副題が「はじめてのパイズリ」ということになっていますが、最初のシーンはパイズリ挟射でしたし、前のシーンでもパイズリしてたやんけっていうね。まぁパイズリに特化したシーンということで…。

まずはキスをしながらおちんちんタッチ。男優さんも高まってきたのかおっぱいに手を伸ばし始めます。で、なぜか男優さんが背後からおっぱいをもんで楽しみ始めるっていうね。エロイズム的には完全に笹原うららさんが責めると思って見ていたんですが、どうやら勘違いだったっぽいです。

ただ、攻守交代のタイミングは早く、あっという間に彼女が主導権を握る展開へ。上から覆いかぶさって乳首舐め、手コキ、フェラチオと進み、満を持してパイズリへ。しかもここではおちんちんを挟みながら、先端をしゃぶるという凄テクまで披露してくれます。

後半はローションを投入してのパイズリが展開されるんですが、恐らく大きいであろう男優さんのおちんちんがすっぽり覆われており、その迫力には驚かされましたね。最後はパイズリ挟射→お掃除フェラでフィニッシュ。

Scene4：ラストセックス

ここでようやく高身長の男優さんが登場し、その身長差を見せつけるという演出あり。頭1個違うくらいの身長差で、男優さんが立ち膝をついた位置が、彼女が立っている時のおっぱいの位置に相当するっていう衝撃よな。

序盤は指を食い込ませるタイプのパイ揉みからスタートし、その100センチの巨乳が自在に形を変える様子が楽しめます。ある程度楽しんでからローションでぬるぬるにして、また似たようなことをやるので、この辺は「とにかくおっぱいを揉んでいるシーンが見たい！」という人におすすめです。

おっぱいの後はお尻へ。さすがにあの巨乳を見た後だと物足りなさを感じますが、お尻はお尻でムチムチ感があって〇。でも男優さん的にはイマイチだったんですかね、すぐにおっぱいに戻ってました(笑)。

椅子に座らせてクンニ→顔面騎乗というシーンでは、なぜかセルフパイ舐めをする笹原うららさんの表情がピックアップされており、顔面騎乗でクンニをしている男優さんが奏でるジュルルルルという音が遠くから響いてくるという謎展開。

散々クンニをしたのが効いているのか、手マンでは豪快な潮吹きを披露してくれます。レンズにも飛び散るほどのやつで、ここはかなりの大迫力。

攻守交代後は乳首舐め、おちんちんタッチ、フェラチオというオーソドックスな展開で、パンツの上からおちんちんを触られている際に、巨乳を手首のスナップだけで揺らしている様子が印象的でした。そしてフェラチオ中に無言でパイズリを催促していたような感じ。

挿入シーンは後座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(手マン潮吹き)→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。顔射には勢いがあり、かなり気持ち良さそうな感じでした。

挿入シーンの最中に結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。モザイクが濃すぎるので、これで結合部を撮ったところで無意味と判断したのかも…と思えるくらい、まったくと言っていいほど寄り付かなかったですね。

SEXが終わった瞬間に監督さんが「これを顔射って言います。初めて？」みたいに聞いていたんですが、そもそも最初のSEXシーンでのパイズリ挟射が勢いありすぎて顔射になってたので、ちょっと違和感あり。とりあえずおっぱいの揺れ、潮吹きシーンの迫力はすごかったものの、結合部が楽しめないSEXシーンなので物足りなさは否めません。