「出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に… 雨で濡れた身体に興奮した部下に襲われ朝まで10発のびしょ濡れ絶倫性交 梓ヒカリ」はセクシー女優・梓ヒカリさんが女上司を演じ、出張先の相部屋で童貞部下と何度もSEXをしてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：梓ヒカリが好き
- 女上司と部下という設定が好き
- 不倫、NTR要素にそそられる
- 綺麗な女上司に筆おろしされたい
梓ヒカリさんの魅力と言えば「たわわなおっぱい」を挙げる方が少なくないと思うんですが、本作ではそのおっぱいをゴリゴリに推してきます。なのでおっぱいを見たい人、おっぱいを揉んでいる場面が好きな人なら楽しめるでしょう。
ただ、結合部を映してくれないカメラワークは相変わらずで、言い方は悪いですが「本作が無修正になったところで、興奮できるレベルはあまり変わらない」と言っても過言ではありません。おっぱいのために結合部を諦められるなら全然楽しめるかと。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に… 雨で濡れた身体に興奮した部下に襲われ朝まで10発のびしょ濡れ絶倫性交 梓ヒカリ」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2023/05/05 |
| 収録時間 | 120分 |
| メーカー | アイデアポケット |
| レーベル | ティッシュ |
| 監督 | イナバール |
| シリーズ | 出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に… |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、デジモ、NTR、パイズリ、女上司、巨乳、汗だく、単体作品 |
| 女優 | 梓ヒカリ |
女上司と童貞部下が出張先で記録的豪雨に遭い宿泊を余儀なくされる。しかし空いていた部屋は一室。上司の梓は部下の橋本が男らしくないこと、女性慣れしていないことから問題ないと思い相部屋で宿泊するが、ふざけて橋本を誘惑したら急に襲ってきて…軽いノリで全てを受け入れてくれるエロテクも性格もおっぱいも最高の美人女上司とSEXの気持ち良さに勃起の止まらない絶倫部下の汗だくSEXがエロすぎる！
出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に… 雨で濡れた身体に興奮した部下に襲われ朝まで10発のびしょ濡れ絶倫性交 梓ヒカリ
本作は梓ヒカリさんの先導で相部屋が実現していますが、男性上司の策略で相部屋になってしまうストーリーの「出張先相部屋NTR 絶倫の上司に一晩中何度もイカされ続けた巨乳女子社員 梓ヒカリ」もおすすめです。
「出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に… 雨で濡れた身体に興奮した部下に襲われ朝まで10発のびしょ濡れ絶倫性交 梓ヒカリ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
梓ヒカリさんが女上司を演じ、部下の男性と一緒に出張先へ。台風に見舞われて帰れなくなってしまい、何とか確保したホテルの一部屋に人で泊まるという流れです。男優さんの策略ではなく、梓ヒカリさんが納得してのことなので、よくある感じのNTRではありません。
ちなみにこの男優さんはシリーズ1作目の「出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に…雨で濡れた身体に興奮した部下に襲われ朝まで9発のびしょ濡れ絶倫性交 桃乃木かな」に次いで2回目の出演かな？桃乃木かなさんの時は「上司と部下が逆じゃないか」って違和感があったんですが、本作はそれに比べたらまだ普通かも。
Scene2：雨に濡れた透けブラで部下を誘惑
雨に打たれながらなんとかホテルに到着し、濡れた身体を拭きながら梓ヒカリさんが部下を誘惑するシーンです。この時の谷間の見せ方が非常に魅力的で、感触についても言及していたのが〇。
これだけ素晴らしいおっぱいをお持ちなのであれば、胸の谷間をチラ見せするだけでも相当な破壊力が感じられるんですが、この手の自然なチラ見せが好きな人には「梓ヒカリの本気フェラ5分我慢できればソーププレイで完全ご奉仕します！in 渋谷」もおすすめです。逆ナンパ中に谷間を見せつける梓ヒカリさんが楽しめます。
この後は我慢できなくなった部下から背後から抱きしめられ、そのままソファーでエッチなことをするシーンへ。押し倒された瞬間の演技が大根っぽいというか、襲われることが分かっていました感が出ていたような気がするものの、何とか落ち着かせてから「ちょっとだけね」という提案は〇。
最初はキスから始まるんですが、舌をチロチロし合う展開も良き。梓ヒカリさんが笑顔で「私も上手でしょ？」みたいに言ってくるシーンがぐうかわでした。
この後はおっぱいタッチに進むんですが、まずはブラジャーの上から軽く触る感じ。そして谷間の間に指を突っ込んで、指に対してパイズリをしてもらう流れへ。「直接触ってみる？」という打診に対して、食い気味に何度も頷く男優さんの演技が良くて、この辺は過去に出演した時よりも童貞っぽい演出が上手になったような気がしました。
そして何と言っても背後からおっぱいを揉みしだくシーンがめちゃくちゃ良いです。梓ヒカリさんの大きなおっぱいの柔らかさが伝わってきますし、下乳部分に雨の拭き残しがあったのがめちゃくちゃリアルでした。指の沈む雰囲気も文句なし！
おっぱいを堪能している最中に軽くおちんちんをタッチされ、そこからは梓ヒカリさんによるフェラチオへとシフト。顔の奥に見えるたわわなおっぱいも素晴らしいですし、色気たっぷりのフェラチオが最高でした。
そして伝家の宝刀・パイズリへ。時間的にはそんなに長くないんですが、おちんちんがしっかりホールドされていて、同時に梓ヒカリさんの表情も楽しめるのが最高でしたね。この後はフェラチオで口内発射を決め、精子はすぐにティッシュに出されてしまって終了です。
で、梓ヒカリさんがシャワーに行こうとしたタイミングで、部下が急に暴走し始めて、そのまま正常位から挿入へ。
ポケットからゴムを出して装着する場面があるにしても、随分とまぁ心が広いというか「ちょっとだけって言ってた割に、まるでハメられることが分かっていたかのような達観した感じ」が気になりました。
本番シーンは正常位(膣内ゴム射)→(梓ヒカリさんによる前戯指導)→正常位→バック(膣内ゴム射)という流れで推移。バックから挿入する前にアナル観賞があったのは〇。一方でシリーズ恒例の「そこはお尻！」という演出がやっつけというか、ここも達観した雰囲気を感じます。
Scene3：シャワー室でイチャイチャ、フェラ抜き
一緒にシャワーを浴びるシーンで、最初のパイ揉みシーンが最高でした。明るいシャワー室にて、泡を付けた素手で好きに触れるっていうシチュエーションがたまりません。本当にむにゅむにゅって感じの素晴らしいおっぱいと言っていいでしょう。
おっぱいタッチ中におちんちんが勃起していることに気が付いた梓ヒカリさん、泡を流した後でフェラチオやパイズリをしてくれます。相変わらずパイズリはしっかりと挟めていて、大して手を添えなくてもホールドできているのが見事でした。
最後はフェラチオから口内発射でフィニッシュ。そして発射後、間髪入れずに立ちバックへ。ここの挿入シーンではほぼ結合部が映らず、真横アングルかシャワー室の外から映すアングルがほとんどで、たぶん挿入もしてないんじゃないかと。最後はお尻の辺りに発射してフィニッシュ。
Scene4：彼氏と通話する場面から始まるSEX
部下が梓ヒカリさんをマッサージするシーンなんですが、遠目に見ていると完全にカップルっぽいです。太ももをナデナデしながら、股間に顔を埋めたり…。そしてシリーズ恒例の「彼氏との通話シーン」へ。
彼氏と通話しているのをいいことに、部下がバスローブを脱がせておっぱいを触ったりしてきますが、梓ヒカリさんも通話しながら応戦するって感じになっています。電話を切った後、手マンに対するダメ出しが行われ、梓ヒカリさんによる手マン指導へ。
ここでは部下の前で足を開き、おまんこを惜しげもなく見せてくれるんですが、これがめちゃくちゃ良き。おっぱいのたわたな雰囲気、見たい部分が一望できるほど乱れたバスローブ姿…どれも最高でした。
本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→バック(太ももに発射)→(お掃除フェラ)→対面座位→正常位→パイズリ挟射→お掃除フェラという流れで推移。ここで彼氏越えのお墨付きをもらい、SEXシーンが再開して徐々にフェードアウトへ。
背面騎乗位ではちょっとだけ結合部が楽しめるシーンもありますが、すぐさま真横に逃げてしまう印象です。加えて結合部を避けるようにして上半身だけを映しているシーンも多く、おっぱいがあるから見応えはあるけど…って感じのカメラワークでしたね。
おっぱいが素晴らしいのは分かるんですが、ここまでにもおっぱいを楽しめるシーンはたくさんあったわけで、結合部を無視してもなお、しつこいくらいにおっぱいを推してくるカメラワークには好き嫌いが分かれそうです。
Scene5：ダイジェストシーン
- シャワー室で立ちバックでハメているシーン
- ワインを飲みながら対面座位でハメているシーン
- ベッドで正常位でハメているシーン
ここからは夜通しヤリまくったということを印象付けるダイジェストが始まります。上記画像にもあるガラスにおっぱい押し付けのシーンは最高に迫力があったので、これが好きな人にはめちゃくちゃ刺さるでしょう。
一方で結合部はまったく映らないので、ここもおそらくハメているテイで撮影されていると思います。ベッドでハメているシーンでは最後に顔射がありますが、従来のシリーズ作品のように許可を取ったりはせず、勝手に顔射したって感じになってましたね。
エロイズム的には「顔にかけてもいいですか？→なにそれ、AVの見すぎ」みたいなやり取りが結構好きだったので、ここはちょっとだけ残念だったかも。
Scene6：早朝SEX
一睡もせずにSEXしていたって感じのスタートです。ひたすらおっぱいに夢中な部下の映像からスタートし、揉み放題・舐め放題という感じでした。端的に言ってもめちゃくちゃ羨ましいですね。
ただし「部下によるおっぱい責め→梓ヒカリさんによる乳首責め→部下によるおっぱい責め&クンニ」という感じで推移するので、攻守交代を挟んだ後もおっぱい責めが始まった瞬間は「まだやんの!?」って思っちゃいました。
結構な長尺でフェラチオをしてもらい、フル勃起させてから正常位で挿入を開始。
サンプル画像では青白い空間の中、非常に官能的な雰囲気を感じられると思いますが、実際にはそんな雰囲気はあまりないです。「もうちょっとカーテンを開けてくれればいいのに…」って思ってしまういつもの感じでした。
本番シーンは正常位→対面座位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。
結合部はほとんど映りませんし、相変わらずのおっぱい推しです。エロイズム的にはおっぱいを揉んでいるシーンが大好きなので、その点でかなり満足することができましたが、そうじゃなければ「全然結合部が映らない駄作」くらいに感じるんじゃないかと。
過度な汗かき演出があり、いくら何でもこれはやりすぎって思う場面が何度かありました。
「出張先が記録的豪雨で童貞部下と突然相部屋に… 雨で濡れた身体に興奮した部下に襲われ朝まで10発のびしょ濡れ絶倫性交 梓ヒカリ」のトータル評価
まずは以前に出演経験のある男優さんについては、以前ほど不自然な感じに見えず、童貞っぽい演技も上手になっていたように感じました。厳密に言うと梓ヒカリさんよりも絶対年上だけど、キャラ的にそこまで不自然じゃなかったと思います。
肝心なエッチのシーンでは、梓ヒカリさんのエッチなお姉さんっぽさが〇。そしておっぱいが楽しめるシーンがめちゃくちゃ多かったです。特にがっしり揉んでいて、指が食い込むほどになっているシーンが散見されたので、おっぱいを揉んでいるシーンで抜けるエロイズム的には文句なし！
ただ、SEX中すらも結合部をガン無視して揺れるおっぱいを撮影したりなど、結合部が楽しめる場面はほとんどありません。何なら「本当に挿入してる？」と感じる場面も多かったので、結合部を楽しみにしている人にはおすすめしにくいですね。
エロイズム的にはかなり楽しめましたが、梓ヒカリさんのおっぱいがあってこその作品ということで、これが梓ヒカリさんじゃなければバチバチに酷評していたかも。ちょっと女性的な肉付きが理想、結合部の代わりにおっぱいでOKって人にはおすすめです。
