「FIRST IMPRESSION 165 フランス系クォーター美女 AVデビュー 水色ノア」の感想・レビュー

FIRST IMPRESSION 165 フランス系クォーター美女 AVデビュー 水色ノア

「FIRST IMPRESSION 165 フランス系クォーター美女 AVデビュー 水色ノア」はセクシー女優・水色ノアさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:水色ノアが好き
  • 初々しい水色ノアさんが見たい
  • セクシー女優さんのデビュー作品が見たい

武器は感度の良さ、そしてルックスであるタイプの女優さんとお見受けしました。耳責めでかなり大きく感じているリアクションが見られたので、感度はめちゃくちゃ良好です。女優さんのリアクションを楽しみたいって場合はかなり楽しめるかと。

一方でかなりのスレンダーというわけでもなければ、巨乳とか巨尻という要素も感じられず、武器は完全に「ルックス」だと思います。フランス系クォーターのお嬢様らしく、綺麗な女優さんではあるものの、ルックスが刺さらなければ微妙かも。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「FIRST IMPRESSION 165 フランス系クォーター美女 AVデビュー 水色ノア」の概要

配信サイトFANZA
配信日2023/12/08
収録時間157分
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
監督うさぴょん。
シリーズFirst Impression
ジャンルハイビジョン、4K、独占配信、単体作品、騎乗位、スレンダー、デビュー作品、美少女
女優水色ノア

フランス系クォーター美女AVデビュー! 真っ白な肌・茶色い瞳、フランスの美と日本のおしとやかを兼ね揃えたハイブリット新人女優がアイポケ専属決定!「もっといっぱいエッチな事知りたくて…」処女喪失から半年、SEXが気持ちよすぎてドハマりしたホンモノお嬢様。 男の目を見ながらおち〇ぽペロペロ。顔を真っ赤にして悶えイキ。「やだっ、、、恥ずかしい…けど…気持ちイイ…。」日本×フランスのエロスマリアージュは超最高トレビアーン

FIRST IMPRESSION 165 フランス系クォーター美女 AVデビュー 水色ノア

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FIRST IMPRESSION 165 フランス系クォーター美女 AVデビュー 水色ノア

「FIRST IMPRESSION 165 フランス系クォーター美女 AVデビュー 水色ノア」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:潮ぴちゃ感度チェック

外で初対面、そしてすぐにスタジオでのインタビューに進みます。

フランス人クォーターのお嬢様として推されているんですが、パッと見は2ヶ月前に「FIRST IMPRESSION 163 アルプスの天然美女 鈴乃ウト」でデビューした鈴乃ウトさんに近いような…。

FIRST IMPRESSION 165 フランス系クォーター美女 AVデビュー 水色ノア
FIRST IMPRESSION 165 フランス系クォーター美女 AVデビュー 水色ノア
FIRST IMPRESSION 163 アルプスの天然美女 鈴乃ウト
FIRST IMPRESSION 163 アルプスの天然美女 鈴乃ウト

インタビューは割と踏み込んだエッチな話題が多いんですが、あっけらかんとした雰囲気で大胆に喋ってくれます。この辺はもしかするとフランス系の血筋が関係しているのかも。

割と長尺のインタビューの後、男優さんを投入されて感度チェックが始まります。腋見せの時は顔が赤くなるほど恥ずかしがっており、その後のパイ揉みも初々しさがばっちり。耳を触られるだけで気持ち良さそうにしていたので、感度は良好なのかもしれません。

手マンはパンツの中に手を滑り込ませて行われるんですが、太ももの白さがパンツの白さに負けてない!適度にムチムチしていて、耳舐めでは大声で喘ぐなどの見応えも〇。パンツを脱がせてからの開脚シーンではおまんこがしっかり映されており、陰毛は短いながらも生えてます。

おまんこは軽く触っただけでもガチガチに糸を引いていたので、途中の喘ぎ声は嘘じゃなかったっぽいっていうね。股間アングルは長尺で用意されていますが、男優さんの手の離れ際でもモザイクが濃すぎて外観の想像は難しそうです。

手マンでは愛液でビショビショになった様子を披露してくれますし、その後の恥ずかしそうなリアクションも含め、デビュー作品らしさがしっかり詰まった感度チェックシーンと言っていいでしょう。

Scene2:ガチガチFIRST AV SEX

お嬢様っぽさ全開のワンピース姿にて、ベッド上で男優さんに耳責めをされるシーンからです。悪く言うと「顔を逃げるようなリアクション」をしつつ、本気で感じてるっぽいっていうね。

その後は足を組ませたりしながら、太ももをフォーカスしつつの手マンへ。見た感じではそこまで足長とか美脚って感じはしないものの、ムチムチ系で色白の太ももはかなり魅力的じゃないかと思いました。

そしてアナルチェック、おまんこくぱぁへと進みます。やっぱりモザイクは濃いような気がしますね。手マンではしっかり声が出ていて、この辺は新人っぽさが全くありません。あとは男優さんが一方的にリードを取って、おっぱいやおまんこをじっくり愛撫していく展開になります。

手マンではしっかり潮吹きもさせられていて、かなり感じやすい身体であることを再認識させられました。手マンの気持ち良さで笑顔を見せるシーンも多かったです。水色ノアさんのフェラチオは、淡々としながらも一生懸命にしゃぶり付いている感じ。何となくですが、相手を気持ち良くさせようっていうよりも「自分が楽しんでいる感」が強かった気がします。

シックスナインの後は正常位から本番へ。挿入シーンは正常位→対面座位→バック→騎乗位→側位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射、お掃除フェラでフィニッシュ。

騎乗位のお尻アングルで結合部が映されていますが、全体的に見たらほんの一瞬です。正直、長いだけであまり見応えが感じられないSEXシーン、単調なカメラワークだと思いました。

水色ノアさんが感じている最中に監督さんがカットインする場面あり。

Scene3:プライベート感 恋人SEX

デビュー作にしてちょっとしたドラマ調のシーンです。彼氏にグイグイ迫る感じの演出になってるんですが、デビュー作品ということもあって演技はやや恥ずかしがっている感あり。

ソファーに並んで座った後はキスから乳首舐めへと進み、本来なら水色ノアさんがベッドに押し倒す段取りだったのかな?なぜか男優さんが受け身を取るような感じで、自分からベッドに倒れこんでったような気がしないでもないですが、ベッドではフェラチオが始まります。

フェラチオの後でようやく服を脱ぎ、パンツ一枚になって裸を見せてくれます。ここからはパイ揉み、尻揉みと続いて、全裸になってから手マンと手コキの応酬…そしてM字開脚からの手マン、クンニへ。

シックスナインではお尻アングルも用意されていますが、時間的にちょっと短かったです。フェラ側が長いというわけでもなく、なぜか真横アングル推しで中途半端なのが気になりました。モザイクが濃いとは言え、もうちょっと局部を映して欲しかったですね。

挿入シーンは騎乗位→正常位→バック→寝バック→側位という流れで推移し、最後はなぜか水色ノアさんの手コキにて舌上発射でフィニッシュ。バックはそれなりに楽しめたのと、寝バックの一部が最高でした。寝バックの方は上からの結合部ドアップだったので、できればもうちょっと引きでの結合部も見たかったです。

Scene4:一撃大量フェラチオ顔射

黒をベースにしたちょっとシックな衣装を着せられ、部屋もちょっと暗めに設定されています。そしてレーザービーム顔射でお馴染みの眼鏡の男優さんを相手に、水色ノアさんが責めるシーンです。

まずはキス、手コキ、フェラチオという流れで、一方的に責めていきます。本当にスケベっぽくて、おちんちんに対して貪欲に見えるのは〇。フェラチオもやらされてる感がほとんどなく、責めるのが好きそうに見えるんですよね。

途中でパンツを脱がしてからはカメラが無防備なお尻を撮ってくれるシーンもあったり、あとはおもちゃを使ってオナニーしながらのフェラチオへと推移。オナニーに感じすぎていて、フェラチオがやや雑になっているような感もありつつ、最後はオナニーをやめてフェラチオに集中し、派手な顔射、お掃除フェラでフィニッシュ。

顔射の安定感は素晴らしく、目を開けられるくらいに思いっきり汚しているのがパーフェクトではあったんですが、残念ながら目は開けてくれず。

Scene5:FIRST 人生初3P FUCK

男優さんのおちんちんをスケッチするシーンから始まります。正直、どっちかって言ったら水色ノアさんのヌードデッサンの方が見たかったので、これはやや複雑でしたね。で、スケッチ中にもう1人の男優さんが投入され、背後からボディータッチでちょっかいを出すような感じ。

あとはデッサンされているはずの男優さんもおちんちんをやたら近づけてきて、フェラチオを要求するような流れになっていきます。この辺はもうAV新法で「何をやるか」が明確にされているはずなんですが、行き当たりばったり感がすごかったです。

結局、デッサンは中途半端に終わり、気が付いたら1人が手マン、もう一人が背後からフェラチオを要求する展開になっていました。これが終わるとソファーから立ち上がって水着姿になるので、一気に見応えが増します。

やはり耳責めに弱いのか、耳を舐められている最中は本気の大声で喘いでて、どこまで行くのかずっと続けてて欲しいと思ったくらい。そして2人同時の手マン、おっぱいとおまんこの同時責め、手マン、顔面騎乗、2本同時のフェラチオへと続いていきます。

手マンでは潮吹きシーンもありますが、特に局部接写なんかは用意されておらず、やや引きの映像で展開される典型的な3Pという印象です。2本同時のフェラチオの後、バックから本番へ。

挿入シーンはバック→立ちバック→立ちバック→ソファーに寝かせて正面から挿入→立ちバック→ソファーの肘掛けを使った屈曲立位→(手マン)→バック→前座位→後座位→正常位→騎乗位→正常位→座り側位(太ももに発射、お掃除フェラ)→正常位(舌上発射)でフィニッシュ。男優さんが多忙なのは分かりますが、1発目の射精がしょぼすぎ。

前座位のときのお尻アングルはそれなりに結合部がフォーカスされていたと思いますが、モザイクに勝ててはいません。後座位の際の結合部も男優さんの金玉とモザイクの勝ち。騎乗位でも開脚シーンなどは用意されておらず、結合部という点で言うとかなり物足りなかったです。

終了後、すぐに監督さんがデッサンを持って乱入、そして事後インタビューあり。最後に仕切り直しでローターオナニーをするシーンも用意されています。

「FIRST IMPRESSION 165 フランス系クォーター美女 AVデビュー 水色ノア」のトータル評価

最初にチラっと見たときに、2ヶ月前にデビューした鈴乃ウトさんとかなり似ていると思って「アイポケどんだけこの系統好きやねん!」と思ってしまいました。フランスのクォーターということで「確かに言われれば…」って程度ですが、フェラチオの際の上目遣いなんかではフランスの優雅な雰囲気を感じないでもないです。

肝心の内容は女優さんの感度が素晴らしく、耳責めで大声で喘ぐのが印象的でした。あとは手マンでもしっかり感じているようで、うっとりした表情を見せてくれたり、潮吹きを見せてくれたり…。女優さんのリアクションを楽しみたいという視聴者さんには良いかもしれません。

内容としてはあまり結合部を映してくれず、映ってもモザイクが勝ってばかりという感じ。挿入シーンで「ここがめちゃくちゃエロかった!」みたいな場面は、恋人シチュエーションの寝バックくらいしか記憶にないです。

武器は間違いなくルックスだと思うので、お人形さんのような美しい顔立ち、クォーター美女が好きな人にはおすすめ。感度やリアクションは文句なしなので、今後の活躍にも期待しています。

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