「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 織田真子」の感想・レビュー

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 織田真子

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 織田真子」はセクシー女優・織田真子さんが風俗嬢を演じ、隣の住人と軽くトラブルになった後、その住人が客として現れて立場が逆転してしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:織田真子が好き
  • 立場逆転系のAVが好き
  • 女性の弱みに付け込む設定がたまらない

ご近所トラブルって割と少なくないと思うんですが、トラブルになった相手の弱みを握ることができたっていうシチュエーションは、場合によってはスカッとするじゃないですか?そんな感じの入り口から入って、織田真子さんを相手に滅茶苦茶な要求をするという感じのAV作品です。

本作はシリーズの中で過去一、オーバーキルだった作品だと思います。そもそものトラブルで主人公に非があり、織田真子さんの言い分も理解できるってなっちゃう以上、立場逆転と言うよりも「ここまでやる必要ある!?」っていうくらいのやつでした。

でもヤラれっぷりが魅力的な作品でもあるので、一定層には刺さるような気もします。以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 織田真子」の概要

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 織田真子
配信サイトFANZA
配信日2018/07/07
収録時間118分
メーカー溜池ゴロー
レーベル溜池ゴロー
監督豆沢豆太郎
シリーズ本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは…
ジャンルキャバ嬢・風俗嬢、中出し、人妻・主婦、巨乳、NTR、単体作品、独占配信、ハイビジョン
女優織田真子

苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転するという溜池ゴローの大ヒットシリーズ第18弾は新専属の織田真子が登場!スマホを弄りながら歩いていた僕は、隣家の高慢な美人妻とぶつかってしまった。「親の顔が見たい」なんて言われた上、謝っても怒りっぱなし。怒鳴られながら、繰り返し謝罪をさせられ続ける。そのストレスを風俗で発散しようとマットヘルスに行くと、出てきたのはなんと隣家の人妻!ニヤリ…笑

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 織田真子

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 織田真子」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

スマホを弄りながら歩いていた主人公とぶつかりそうになった織田真子さんのトラブルからスタート。

言い方はキツい雰囲気があったんですが、スマホを見ながら歩く行為は世間的にも問題視されているので、このシチュエーションだと「主人公が悪い」と感じる人もいそうな気がします。ぶっちゃけここのトラブルでは主演女優さんに非がないと立場逆転にならないような気がするんだよなぁ。

ちなみにシリーズ前作「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 白木優子」では「任意のはずの自治会費を拒否した」のがトラブルの理由になっており、こういうやつの方が見やすいんじゃないかと。

Scene2:風俗にて隣の高慢妻に中出し

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 織田真子

織田真子さんに何度も謝罪要求され、イライラした主人公がストレス解消に風俗に行くと風俗嬢として織田真子さんが登場するという立場逆転のシーンです。まず部屋がサンプル画像ほど明るくないので注意。

夫に内緒で風俗で働いている弱みを握り、ここからはずっと主人公のターンが続きます。押し倒して織田真子さんのおまんこを中心に楽しみ、シャワーも浴びずに即尺フェラを要求する展開へ。

いつものシリーズ作だと「シャワーを浴びてない=おちんちんが臭い」という方向で抵抗するケースが多いんですが、本作は随分とまぁすんなり咥えていました。主人公がずっと陰湿な言葉責めをしているのが印象的で、たまにSNSで炎上している横柄な客の典型例っていうね。

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 織田真子

序盤の入りで「明らかに織田真子さんが悪い!」ってなっていれば、ここも盛り上がっただろうに…これだとちょっと主人公が非常識な雰囲気が出ていて素直に楽しみにくかったです。

あと織田真子さんが最初のトラブル時は超強気だったのに、ここで急に弱々しくなっているのも残念でした。ちょっとくらい抵抗もして欲しいし、そもそも本番禁止以前にナマで挿入されてるんだからそこに対しての言及もしてほしい

本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 織田真子

素股やパイズリを要求し、弱みを盾にナマ挿入へ。すっげーおっぱいをしているのでもっとガシガシ揉んで欲しいと願い続けましたが、あまりおっぱいにちょっかいを出すシーンはありません。背面騎乗位ではお尻と挿入部が楽しめますが、真正面からではなくて斜め後方から映している感じ。

本番シーンは正常位→騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。

最後、中出しで脅して何度も織田真子さんに謝罪をさせ、最終的に無視して中出しを決めるムーブがオーバーキルです。これも最初のトラブルで100%主人公に非がなければ良かったのになぁ。

Scene3:高慢妻を自宅に連れ込んで中出しSEX

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織田真子さんを自宅に連れ込んで、自分の相手をするように強要するシーンです。最初の強制ストリップが最高に良くて、じっくり裸体を眺めながらお尻を振らせたり、おっぱいやお尻にちょっかいを出すのが〇。

自宅ベッドでの絡みなのにローションオイルを使う展開となっており、織田真子さんの豊満ボディがぬるぬる状態になります。序盤から全裸「しっかりサービスしてくれたら許す」という言葉で煽る展開は文句なしと言っていいでしょう。

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言葉責めが非常に良い味を出していて、基本的には山彦システム(男優さんが「〇〇と言ってみろ」と言って復唱させるだけのやつ)なんですが、織田真子さんに屈辱を味わわせるという点では最高峰だったと思います。

丁寧で献身的なフェラチオを要求する際の煽りも満点ですね。許してもらいたい一心で四つん這いになって、激しくフェラチオをするシーンは最高でした。ここではお尻がかなり無防備だったので、できればちょっとでいいからカメラが後ろに回ってくれることを期待したものの、そういう配慮がなかったのは残念です。

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パイズリ中にイキそうになっている演技を見せて、織田真子さんに期待させてからの「ばーか」も完全なるオーバーキルと言っていいでしょう。

これは「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴隷にした 君島みお」でも見られた演出なんですが、相手を崖から突き落とすような雰囲気が秀逸で、エロイズム的にはかなり好きなシーンなんですよね。

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自分から進んで騎乗位をさせる際に「失礼します」と言わせたり、織田真子さんにとってはかなり屈辱的なシーンとなっていました。女性を支配したい願望がある人には、かなり刺さるシーンじゃないかと思います。

本番シーンは騎乗位→対面座位→側位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。何度も中出しだけはしないで欲しいと懇願していたものの、言うことを聞いてもらえずに中出しを決められてしまうという流れになっています。

しかも単純にお願いを無視されたのではなく、夫にバラされるか中出しされるかの二択を選ばせる酷な展開っていうね。この辺はかなりブラッシュアップされた演出で、過去シリーズ作と比べて大幅にパワーアップしていると思いました。

Scene4:夫の寝ている横でSEX

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夫が酔いつぶれている横でSEXをするシーンです。同じベッドじゃないだけマシですが、少なくともリアリティはありませんし、家の中なのに照明が暗く設定されているせいで明るさが感じられません。上記画像だとそれなりに明るく見えますが、実際はこれよりも全然暗いです。

序盤からおっぱいは丸出しなんですが大して揉んでくれませんし、おまんこ周りが微妙に隠されていたり、夫が傍にいるのになぜか織田真子さんがSEXに対して積極的になっている意味もよく分からないっていうね。

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従来のシリーズ作品と比較してもこの時点では完堕ちっぽくなっていると思うんですが、そのスイッチがどこにあったのかは分からず、やはりこのシーンは「NTR要素を印象付けたい」という結果ありきで進行されているSEXシーンじゃないかと。

所々で夫が起きないかを心配する素振りを見せている割には喘ぎ声が大きかったり、そもそもこんな至近距離でSEXしておいて本気でバレないと思ってるわけではないでしょうし…。

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挿入シーンはソファーに寝かせた織田真子さんに正面から挿入するやつから始まって、前座位→後座位→立ちバックという流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。前座位のシーンではお尻と結合部がばっちりですが、部屋が明るくない上に影になってしまっているので迫力減でした。

「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要!店外でも言いなりの性奴●にした 織田真子」のトータル評価

「全シーンが微妙に暗い中でのSEXだったこと、最初のトラブルで主人公側にも非があったこと、織田真子さんがすぐに弱気になってしまうこと」が残念でしたが、最初のトラブルの設定さえ問題なければかなりの良作になったであろうポテンシャルを感じられる作品でした。

所々で織田真子さんのプライドをへし折る演出があり、これは過去一だったと思います。なので高慢妻の設定さえちゃんとしていれば、オーバーキルになることもなく「もっとやれー!」というテンションで楽しめたと思うんですよね。

せっかくのおっぱいはパイズリくらいでしか活かされておらず、単純に揉みしだく場面が少なかったのは不満でした。あとお尻へのちょっかいもほとんど無かったです。結合部が楽しめる場面はそれなりにあったような気もするんですが、いずれも部屋が暗いせいで迫力が減っているのは無視できないマイナス点だと思います。

トータル的には織田真子さんのファンの方にはおすすめですが、そうでもなければ特におすすめもしません。ただ、高慢妻かどうかはさて置き、このシリーズが好きな方で「徹底的に女優さんがヤラれる作品が見たい」っていう人には結構おすすめです。

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