「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴●にした 榎本美咲」はセクシー女優・榎本美咲さんが風俗嬢を演じ、隣の住人と軽くトラブルになった後、その住人が客として現れて立場が逆転してしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：榎本美咲が好き
- 立場逆転系のAVが好き
- 女性の弱みに付け込む設定がたまらない
ご近所トラブルって割と少なくないと思うんですが、トラブルになった相手の弱みを握ることができたっていうシチュエーションは、場合によってはスカッとするじゃないですか？そんな感じの入り口から入って、榎本美咲さんを相手に滅茶苦茶な要求をするという感じのAV作品です。
榎本美咲さんはエロイズムの理想のおっぱいの持ち主ということもあり、それだけで結構楽しめました。AV作品としてのクオリティはシリーズ中で「可もなく不可もなく」だと思います。最後のシーンの部屋の暗さは救いようのないレベルでだったものの、両手拘束のSEXシーンではマジでおっぱいが素晴らしかった！
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴●にした 榎本美咲」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2019/02/09 |
| 収録時間 | 117分 |
| メーカー | 溜池ゴロー |
| レーベル | 溜池ゴロー |
| 監督 | 豆沢豆太郎 |
| シリーズ | 本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは… |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、NTR、中出し、単体作品、人妻・主婦、キャバ嬢・風俗嬢、巨乳 |
| 女優 | 榎本美咲 |
苛められる立場と苛める立場の形勢が逆転！芝居のセリフを練習する声がうるさいと文句を言いに来た榎本さん家の美人妻。謝ったのに詰め寄られ、大根役者だのいい年こいて情けないだの散々けなし尽くされた。その後顔を合わせたのでもう一度謝るも、高慢な態度でガン無視…。バカにするにも程がある！そのストレスを風俗で発散しようと行ったマットヘルスで出てきたのは何と…榎本さん家の美人妻！ニヤリ…笑。
本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴●にした 榎本美咲
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴●にした 榎本美咲」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
劇団員を目指す主人公が夜中にセリフの稽古をしているっていう…ちょっと救いようのない感じです。こっちからしたら「そりゃ高慢な美人妻じゃなくてもクレーム言いそう」っていうね。
ちなみにこの男優さんはシリーズに何度も出ているんですが、役回りが損なことが多いよなぁ。確か「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴●にした 碧しの」では、ミュージシャンを目指して夜中にギターを弾いていた気がします。
Scene2：風俗にて隣の高慢妻に中出し
主人公が風俗に行ったら風俗嬢として榎本美咲さんが出てくるシーンです。嫌味を言われたことに対する憂さ晴らしも兼ねて、思いっきり性欲を解消してもらう展開へ。まずは榎本美咲さんを押し倒してキス、そして身勝手に身体を弄んでいくんですが、この時点で既に高慢さが薄れているのが残念でした。
「夫に内緒で風俗に勤務している」という弱みも握ったので、ここからは無茶難題を突き付けていきます。シャワーも浴びずに臭いおちんちんをしゃぶらせたり、細かい注文を付けながらご奉仕させたりっていう感じ。
見所はぬるぬるおっぱいでのパイズリですかね。オーソドックスなやつじゃなくて手をクロスする感じでおっぱいを寄せて、そこでおちんちんを包み込んでいるっていうのもあるんですが、ぬるぬるで形の良いおっぱいはめちゃくちゃ気持ち良さそうでした。
正面と背中を向ける2パターンの素股も要求し、お尻の柔らかそうな雰囲気も絶品です。そして改めて謝罪を要求し、不貞腐れながら謝罪をした榎本美咲さんにナマ挿入する流れになっています。「謝ったのに」っていうのもあるでしょうし、何より本番行為禁止のお店でナマ本番をするっていう立場逆転が〇。
本番シーンは正常位→騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
ナマ挿入を嫌がった割に騎乗位に移行してから簡単に腰を動かし始めたのは違和感でしたが、ぬるぬるのお尻に対するバックは迫力があり、揺れるおっぱいも含めて見応えはバッチリ！寝バックでは結合部も楽しめるアングルが最高でした。
部屋はそこまで暗いというわけではないんですが、実際の映像はサンプル画像ほどは明るくないので、ローションによるぬるぬる・テカテカ感は少し分かりにくくなっています。
Scene3：高慢妻を自宅に連れ込んで中出しSEX
たまたま階段ですれ違った榎本美咲さんを自宅に連れ込んでSEXを強要するシーンです。嫌がってる榎本美咲の服を無理やり脱がせて、黒いセクシーなブラジャー&豊満な谷間が出た瞬間のテンションの上がり方ったらなかったです。
あと地味に「上半身裸+下半身はフル装備」っていうのもエロくて、やたらおっぱいを隠そうとする榎本美咲さんの手を縛り、無防備になったおっぱいを堪能していくっていう展開が最高でしたね。このおっぱいは本当に良き。
ズボンを着用させたまま絡んでいく展開は本シリーズでも割と出現頻度の高い展開なんですが、SEXの時は「脱がせよ！」って思うことが多いのに対し、ちょい脱がせからのお尻が見える瞬間はかなりエロいので注目してください。
ズボンを半脱がし状態のまま、おまんこをオープンにしてくぱぁを楽しむシーンではモザイクが濃い割に榎本美咲さんの局部を堪能することができ、接写っぷりが素晴らしかったです。おまんこを広げた際のピンク色の雰囲気も味わえたので、ここはかなりおすすめのシーンと言っていいでしょう。
たわわなおっぱいを揺らしながら思いっきり手マンをされたり、口の中におちんちんをねじ込まれたり…。もはや最初の頃の高慢っぷりはゼロで、完全に下手に出ているような状態ではありますが、これはこれでヤラれっぷりが映えていてそそられますね。
両手を拘束された状態で両手を上げさせられ、腋もフルオープンでフェラチオをしている姿も実にエロく、不満点はほとんどなかったです。強いて言えば部屋がちょっと暗いこと(ほんのちょっとだけで全然許容範囲)、あとはズボン半脱がしでのシックスナインが見づらかったことくらいですかね。
挿入はズボンを最低限だけ脱がせた状態でバックからスタート。両手を上げた状態での無防備なおっぱいが非常に素晴らしく、結合部もそれなりに映してくれていたような気がします。ズボンはかなり後半でようやく脱がしてくれるので、もうちょい早くても良かったです。
本番シーンはバック→側位→正常位→対面座位→正常位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。前半はそれなりにおっぱいにもちょっかいを出していたんですが、後半になるに連れて少なくなっていくのは残念でした。
特に騎乗位の時は素晴らしいおっぱいが正面に見えるわけで、これを揉み倒してくれないのはマジで残念。ただ、最後の中出しを回避するために謝り倒す展開、中出しされた挙句にお掃除フェラまで強要される展開は文句なしです。
Scene4：夫の寝ている横でSEX
主人公が夜中に榎本美咲さんの自宅を突撃し、夫が寝ているすぐ近くでSEXを強要するシーンです。当初の高慢さはゼロになったどころかもはやマイナスという感じ。そしてシリーズ恒例の「なぜ完堕ちしているのかが不明、部屋がめちゃくちゃ暗い」という悪しき風習が見事なまでに継承されています。
ちょっと部屋の雰囲気が掴めないんですが、リビングの隅にベッドがあってそこで夫が寝てるのかな？いずれにしても少しだけ離れた位置のテーブルやイスを使ってSEXをしており、同じ部屋で夫が寝ているので明るさも最低限です。
テーブルに座らせた状態の榎本美咲さんに足を開かせ、おまんこくぱぁを接写している場面は〇。ただ、ちょっと離れるともうモザイクと部屋の暗さで何も見えなくなってしまうので、映像的なエロさは半減していると言っていいでしょう。
SEXの展開も知らないうちに完堕ちしていて、前のSEXの後半時点では「嫌だけど拒否できない、ひたすら許して欲しいと懇願するだけ」だったのに対し、ここでは自分から積極的におちんちんも舐め回しているのでどういう感情で見たらいいのかが分からなかったっていうね。
本番シーンは屈曲立位→後座位→前座位→片足上げ対面立位→対面立位→立ちバック→立ち側位(テーブルに榎本美咲さんを横向きに寝かせた状態で立ったまま挿入)という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
部屋はシリーズ過去一くらいのレベルで暗かったですし、夫が起きてきてエンディングっていうのはまだいいとして、妊娠検査薬のくだりで裸なのはなぜ？
「本番なしのマットヘルスに行って出てきたのは隣家の高慢な美人妻。弱みを握った僕は本番も中出しも強要！店外でも言いなりの性奴●にした 榎本美咲」のトータル評価
榎本美咲さんはエロイズム的に非常にそそられる理想のっぱいの持ち主なので、それだけでちょっと加点してしまいそうになるんですが…。内容としては可もなく不可もなくだと思います。
まずシリーズの悪い部分が改善されずに残っていて、3本番のうち最初の2つがいつもよりちょっと部屋が明るいと思って喜んだのも束の間、最後のシーンが暗すぎる！対面立位ではアングルは良かったのに、ただでさえ暗い中でローアングルから撮ってるもんだから影になってしまって何も見えなかったです。
あと2つ目のSEXではもうちょっと早くスボンを脱がせてもいいんじゃないかと。せっかく両手拘束、中出しを回避したくて懇願する迫真の演技が映えているのに、この着衣は結構残念に感じました(もちろんこれが好きな人もいるだろうけど)。
風俗のシーンと主人公自宅のシーンは〇。最後のSEXだけマジで使いようがないっていう点で、そこまでおすすめは出来ないんですが、榎本美咲さんのファンの方ならそれなりに楽しめるんじゃないかと思います。とりあえず美乳は正義。
