「一度射精しても、見つめて囁きヌイてくれる回春エステ 月雲よる」の感想・レビュー

一度射精しても、見つめて囁きヌイてくれる回春エステ 月雲よる

「一度射精しても、見つめて囁きヌイてくれる回春エステ 月雲よる」はセクシー女優・月雲よるさんが回春エステのチャイナ娘を演じ、全6コーナーのシチュエーションで接客してくれる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:月雲よるが好き
  • 回春エステ、マッサージ系の風俗を題材にしたAVが好き
  • チャイナドレス、ベロキス、オイルマッサージ、手コキ、連射が好き

全6シーンって聞くと盛りだくさんのように感じますが、デビューから3作目の本作は収録時間が124分と縮小されていて、その中での全6シーンという点は注意が必要です(本番シーンも2つですし)。あとはチャイナドレス姿がかなり重要な要素になっており、裸が見られる場面はかなり限定的となっています。

SEXシーンでも結合部が楽しめるのは一部なので、月雲よるさんのルックスが好きな人にはおすすめできるんですが、そうじゃなければそこまでおすすめできません。ちなみにエロイズム的には、彼女のチャイナドレス姿はめちゃくちゃ可愛かったと思いました。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「一度射精しても、見つめて囁きヌイてくれる回春エステ 月雲よる」の概要

配信サイトFANZA
配信日2023/07/28
収録時間124分
メーカームーディーズ
レーベルMOODYZ DIVA
監督豆沢豆太郎
シリーズ一度射精してもヌイてくれる回春エステ
ジャンルハイビジョン、騎乗位、フェラ、巨乳、エステ、美少女、デジモ、独占配信、4K、単体作品
女優月雲よる

【嫌なコト忘れる癒し快感】可愛さとエロさの二刀流Gカップ美少女・月雲よるが一度射精しても何度もヌイてくれる夢の回春エステ!淫語ささやきで勃起を促進!アナタの目を見つめてチ○ポをシコシコ!こんな可愛い上に、手抜きせずに真心こめてスケベ施術してくれるなんて超贅沢!巨乳包み込みパイズリ!オイルぬるぬる手コキ!ご奉仕ねっとりフェラ!ハァハァ騎乗位施術!追撃男潮!何度イッても終わらない連射SEX!ヌキどころ充実全6コーナー!ババアが出てくる街ビルエステなんてもう行きたくない!

一度射精しても、見つめて囁きヌイてくれる回春エステ 月雲よる

「一度射精しても、見つめて囁きヌイてくれる回春エステ 月雲よる」のサンプル画像

一度射精しても、見つめて囁きヌイてくれる回春エステ 月雲よる
一度射精しても、見つめて囁きヌイてくれる回春エステ 月雲よる
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一度射精しても、見つめて囁きヌイてくれる回春エステ 月雲よる
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一度射精しても、見つめて囁きヌイてくれる回春エステ 月雲よる

「一度射精しても、見つめて囁きヌイてくれる回春エステ 月雲よる」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:囁きながらのフェラ、手コキ

チャイナドレス姿の月雲よるさんがオイルマッサージをしてくれるシーンです。

寝そべった状態で施術するのがセオリーだと思うんですが、ここでは紙パンツ一枚の男優さんが寝台に座り、それを背後から責める展開から始まります。責めるとは言っても乳首に触れるとか、耳に息を吹きかける程度。

そして仰向けになってからオイルを全身に塗りつつの乳首責め、キスという流れ。基本的にカメラ目線でやってくれるのはありがたいんですが、序盤で男優さんの顔が刷り込まれてるからなぁ…。ベロキスのエロさは前作「猛烈な唾液キスと絡み合う肉体 4K機材収録 月雲よる」の経験が活きていたと思われます。

中盤はフェラチオ、手コキが続き、表情や胸元を覗きながら楽しめるという感じ。この辺は手コキが好きな人なら楽しめるでしょうが、そうじゃなければ「露出度が低い、手コキが多すぎる」という点で残念に映るかも。

後半はベロキスしながらの手コキ、パンツを見せながらのフェラチオと続きます。表情はずっと見てても飽きないレベルで可愛いので、あとはパンツと胸の谷間にどれだけ興奮できるかで評価が分かれると思いますね。最後は手コキ発射でフィニッシュ。

Scene2:チャイナ服×マイクロビキニでSEX2連発

チャイナドレス姿の月雲よるさんがオイルマッサージをしてくれるシーンです。まずは仰向け状態の男優さんとベロキスしながら、オイルを塗りたくっていく流れ。ここも最初からベロキスっぷりがすごいです。

耳舐め、乳首責めもしつつ、結構な序盤でチャイナドレスの正面をオープンにし、マイクロビキニのような姿を覗かせての施術へとシフト。水着はずらして、おっぱいは完全に露出となりますが、男優さんがおっぱいに夢中になっている間の素股はカメラがスルーしています。

その後は男優さんが四つん這いになって、おちんちんタッチを中心にちょっかいを出すシーンが続きます。男優さんのお尻に対しての太ももコキかな?ここでは月雲よるさんのお尻がたっぷり堪能できるんですが、相対するのは男優さんのお尻だと思うとやや複雑っていうね。

そして穿いていたストッキングをおちんちんに装着しての手コキへ。手をクロスさせたりクルクルさせながら、いろんなバリエーションで手コキしてはいるものの、手コキはどこまで行っても手コキです。

パンツずらしからのおまんこ見せつけ→手マンは〇。男優さんのお腹の上で開脚をし、思いっきり局部を見せつけてくれます。カメラもじっくり股間を撮っているので、ここは「モザイクさえ無ければ!」ってやーつ。

最後はビキニ上だけ残しで挿入へ。本番シーンは騎乗位(膣内ゴム射)→騎乗位→対面座位→背面騎乗位→正常位→騎乗位という流れで推移し、最後はゴムを外してから手コキ発射でフィニッシュ。背面騎乗位ではお尻のボリューム、腰使い、結合部が楽しめます

途中で一度発射したことになっていて、二回戦が始まるまでにゴムを再装着するシーンがあります。AVではそんなに見られないシーンなので、ここは「無駄な時間 or 斬新なシーン」の両意見が出そうな気がしました。

Scene3:主観でバキュームフェラ&手コキ

これまではチャイナ服×マッサージ店という感じのシチュエーションが続きましたが、ここはチャイナドレスとは言っても肌着っぽさが強いスケスケのやつで、場所も病院のようなイメージ、そしてオイルじゃなくてソープっぽい感じです。

うつ伏せ状態の男優さんに泡を塗りたくり、添い寝状態からの足コキへ。この間、カメラは月雲よるさんの表情に特化していて、彼女特有のバキュームフェラの音だけを出すような挑発がありました。男優さんによる軽いおっぱいタッチありです。

続くフェラチオのシーンでは得意のバキュームフェラが炸裂。一応、男優さんがチャイナドレスの紐を解くんですが、それ以上のことはしませんし、紐が解けたと言っても全オープンというわけではないこともあってモヤモヤしました。

1発目はフェラチオで口内発射、そのまま追撃の手コキで発射→お掃除フェラでフィニッシュ。1発目は直前にカットが入り、2発目はそのままっていう分かりやすいやつです。2回の囁きポーズは可愛かったですが、唐突&わざとらしさがすごいので微妙かも。

Scene4:青チャイナで男の潮吹き

青いチャイナドレス姿がやべー可愛いです。相手はクセの強い男優さんですが、実際に接客している様子を覗いていると思えば興奮できるんだろうか…。

ここではパンツ一枚の男優さんに対して、背後から乳首責め、足コキ、耳舐めという感じで進んでいきます。せっかく可愛いコスプレをしているのに男優さんの陰に隠れちゃうこと、男優さんの毛深いお腹が目立つなどのノイズが多めでした。

途中からは向かい合って乳首舐め、膝枕からの唾飲ませとシフト。ここは可愛い表情と舌技が楽しめるので〇。シックスナインはバキュームフェラが炸裂し、そのまま180度回転して立ちバックのような体勢からのフェラチオへ(ただ、カメラがクンニ側を取りにいかないので、映像的にはずっとフェラチオ)。

その後の尻コキはTバック姿で大迫力のお尻が楽しめます。最後は背面騎乗位のような体勢になっての素股・手コキで、男の潮吹きがあってフィニッシュ。衣装が似合ってて可愛かったのがせめてもの救いですが、彼女の露出度はかなり低く、男優さんの方が明らかに露出しているということもあり、見る人を選ぶシーンと言っていいでしょう。

Scene5:赤チャイナでのパイズリフェラ

赤いチャイナドレス姿がやべー可愛いです。ここでは男優さんに目隠しをし、正面からベロキスで責める展開からスタート。男優さんのタトゥーを隠すためのテープが気になりました。

本作で初めてまともにおっぱいがフルオープンになったんじゃないかと思うんですが、男優さんは夢中で乳首にしゃぶり付き、そのカウンターでパイズリが始まります。これまでの過去2作品でもパイズリのシーンは何度かありましたが、カメラアングルは今回がベスト。ただし、おちんちんをホールドできているとは言い難かったです。

ここもまたフェラチオで口内発射してから一旦区切り、その後のパイズリでまともな発射という感じ。正直、パイズリがあまり気持ち良さそうじゃなかったので、こんなに長く見せられてもなぁ…という感あり。

Scene6:主観SEX3連射

ここはチャイナドレスじゃなくてスケスケのエッチなキャミソールみたいな衣装で、月雲よるさんが自分の身体にオイルを塗ってのスタートです。主観映像で、男優さんの方からちょっかいを出すスタイルということもあり、序盤から目の前でおまんこやアナルが楽しめます

執拗にクリトリスを責める展開が続くんですが、正面とお尻側の両方からの映像が用意されており、どちらも見応えばっちり!そしてフェラチオなどもなく、そのまま挿入に進むというスピーディーな展開です。

本番シーンは騎乗位(膣内ゴム射)→横騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位(膣内ゴム射、お掃除フェラで顔射)という流れで推移。結合部はほとんど楽しめませんし、2回のゴム射でお茶を濁しつつの顔射フィニッシュも「うーん」と思ってしまいました。発射回数が多い人なら楽しめるのかも。

背面騎乗位では姿勢を正した状態で角度がないせいもありますが、そもそもカメラが結合部を狙いに行っておらず、バックの際は紐のようなパンツとモザイクが邪魔になっていたような感じでした。

「一度射精しても、見つめて囁きヌイてくれる回春エステ 月雲よる」のトータル評価

監督さんが同じっていうのもあるんでしょうが、前作「猛烈な唾液キスと絡み合う肉体 4K機材収録 月雲よる」からベロキス要素をちょっと少なくして、代わりにチャイナ要素をねじ込みましたって感じに思えました。基本的にはベロキス、オイル、バキュームフェラが主体で、着衣要素がかなり強くなって裸が見られなくなったというイメージ。

あとは複数発射がデフォになっていて、ゴム射したフリからの…みたいな展開が多かったです。エロイズム的には射精シーンは1回でいいので、その1回をちゃんと見せて欲しい派なのでまったく刺さらず。複数発射のせいでゴムを再装着したり、発射の寸前にカットが入って流れがぶった切られるのが多かったのがちょっと残念でした。

結合部もあまり映してもらえず、そもそも全6シーン中でSEXは2シーンはやや間延びした感あり。人によっては「色んなシーンが楽しめた!」になるかと思いますが、2つのSEXシーンで片方の一部でしか結合部が堪能できなかったのは物足りなかったと言わざるを得ません。

チャイナドレス姿はめちゃくちゃ可愛かったので、コスプレ要素は文句なしに〇。月雲よるさんのルックスが好きな人であればこれだけで楽しめると思うので、ファンの方にはおすすめします。

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