「【VR】脳イキ絶頂!ASMR特化×おま●こ、くぱぁ。改 架乃ゆら」の感想・レビュー

【VR】脳イキ絶頂!ASMR特化×おま●こ、くぱぁ。改 架乃ゆら

「【VR】脳イキ絶頂!ASMR特化×おま●こ、くぱぁ。改 架乃ゆら」はセクシー女優・架乃ゆらさんによるASMR&おまんこくぱぁに特化したアダルトVR作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:架乃ゆらが好き
  • 架乃ゆらさんの言葉責めを耳元で楽しみたい
  • おまんこのクチュクチュ音を耳元で聞きたい

ASMRに特化した作品で、架乃ゆらさんの喋る声なんかが耳元から聞こえてきます。これ自体はメリットじゃないかと思うんですが、これを実現するために架乃ゆらさんがずーーーっとマイクを持った状態でプレイすることになるんですよね。

パンツを脱ぐのも一苦労ということで、そのせいで途中のシーンでは制服を一切脱がなかったんじゃないか疑惑もありますし、最後のシーンも「マイクを持たなきゃいけないから騎乗位オンリーなのでは?」くらいに思ってしまいました。

いずれにしても新鮮な気持ちで楽しめるのは最初だけで、それ以降はASMRを徹底するために払った犠牲が大きすぎる。以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「【VR】脳イキ絶頂!ASMR特化×おま●こ、くぱぁ。改 架乃ゆら」の概要

【VR】脳イキ絶頂!ASMR特化×おま●こ、くぱぁ。改 架乃ゆら
配信サイトFANZA
配信日2022/02/22
収録時間96分
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 VR
コンテンツタイプ3D
監督
シリーズS1 VR
ジャンル単体作品、ハイクオリティVR、独占配信、騎乗位、痴女、局部アップ、淫語、VR専用
女優架乃ゆら

おま●こ、くぱぁ。VRをグレードアップしてシリーズ化!前作レビューで多かった「セックスシーンも手持ち耳型マイクで見たかった」という要望を取り入れ、全コーナー耳型マイクを採用!囁きウィスパーくぱぁも、マン汁クチュクチュ指入れオナニー音も、涎塗れのじゅるじゅるフェラ音も、肉弾音が生々しい杭打ちピストン音も…架乃ゆらちゃんにず~っと見つめられながら脳内洗脳されてみませんか?過去最高の没入感をアナタに。

【VR】脳イキ絶頂!ASMR特化×おま●こ、くぱぁ。改 架乃ゆら

「【VR】脳イキ絶頂!ASMR特化×おま●こ、くぱぁ。改 架乃ゆら」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:手持ち耳型マイクを駆使して指オナ&ディルドオナニー(23:21)

タイムラインはこちらをタップ
  • 00:00~:下着姿で登場、キス
  • 02:15~:手持ち耳型マイクの紹介
  • 04:15~:キス、マイク越しの耳責め
  • 06:20~:ブラジャーを外してくれる、おっぱいの見せつけ
  • 08:40~:パンツを脱いでくれる、マイク越しにM字開脚でオナニー
  • 09:55~:立った状態でオナニー
  • 11:30~:しゃがんでオナニー
  • 14:22~:キス、ディルドのスタンバイ
  • 15:50~:ディルドオナニー
  • 16:40~:おまんこ見せつけ、オナニー
  • 17:45~:ディルドオナニー
  • 19:50~:オナニー、ディルドオナニー、くぱぁ、キス

真っ先に思ったことが2点あります。1つは「自分はどういう状況でこの映像を見ているのか」ということ、もう1つは「ライブ配信のテイなのか何なのか」ということです。

かなり低い位置にいるような映像から始まって、すぐに下着姿の架乃ゆらさんが登場するんですが、イメージ的には「猫かなにかに話しかけてるんですか?」くらいの位置なんですよね。こっちは地面にうつ伏せになって見上げてる感じなのかな。

自分が座っている位置だけが窪んでるとか、ステージ上の架乃ゆらさんを見上げてるとかじゃないと説明がつかないくらい、とにかく低い位置からの映像になっています。それこそ地面に置いたカメラを使ってのライブ配信っぽい感じ。

なんせ呼びかけ方も「みんな」だったので。…これを見てるのが自分だけじゃないっていうね。

そして最大の特徴が「手持ち耳型マイク」です。これに話しかけられると超臨場感のある音声が楽しめるので、思わず声が出るくらいにびっくりしました。音声的なことで言うと架乃ゆらさんを近くに感じられますし、おまんこにマイクを近づけてのオナニーは音がやばい。クチュクチュという音だけで抜ける。

ただ、サンプル画像でも十分すぎるくらいに分かると思いますが「え、ずっとこれ持ったまま進行するの?」みたいな引っ掛かりは否定できません。なんかムードが出ないというか、これが原因で裸が隠れちゃうシーンもあるくらいです。

立った状態でのオナニーのシーンではローアングルからの映像もさることながら、音的にも楽しめるのが〇。

でもこれがマイクを手に持っていなかったら、両手でくぱぁができたわけじゃないですか?だったら手持ちマイクは要らなかったなぁ…。何なら音を聞かせようと思ったらおまんこに被るくらいの映像になっちゃいますし。

あとはひたすら指オナとディルドでのオナニーを繰り返し、淫語かおまんこの音をそれぞれピックアップしてくれるという感じ。指オナの時はスタンディング状態が用意されてましたが、ディルドが出てきてからは基本的に座ってるかしゃがんでるかだったのはイマイチでした。

所々でくぱぁもしてくれるんですが、モザイクが濃いことや片手による見せつけ方が甘いのか…。いずれにしても局部接写という点ではそこまで魅力も感じなかったです。至近距離から架乃ゆらさんの全裸を楽しめるのと音声的な魅力は〇

Scene2:補習授業中にオナニー挑発(17:44)

タイムラインはこちらをタップ
  • 00:00~:架乃ゆらさんの家で補習授業、トーク
  • 03:05~:手をつなぐ、キス
  • 05:20~:手持ち耳型マイク登場
  • 06:20~:キス
  • 07:57~:制服の上からおっぱいタッチ、キス
  • 11:25~:M字開脚でパンツ見せつけ、パンツの上からの指オナ
  • 12:15~:パンツを脱ぐ、くぱぁ、指オナ、キス
  • 14:45~:立ち上がってオナニー
  • 15:55~:ソファーに座ってオナニー
  • 17:08~:目の前にきて抱いてほしいと告げられる、キス

シチュエーション的には「主人公は先生役で、補習に出られなかった架乃ゆらさんのために自宅で補習授業をしてあげる」みたいな感じですかね。あとは架乃ゆらさんに片想いをされていて、自分は来年結婚することが決まっていて…ちょっと設定が散らかってます

最初は普通に女子校生設定の架乃ゆらさんとのイチャラブ展開が楽しめるかと思ったんですが、手を繋いだりキスしたりしていると机の下からヤツが出てきます。そう、手持ち耳型マイクです。

初めてこいつで音声を楽しんだときは感動したんですが、ここではさほど感動はしなかったです。確かに耳元で囁かれたときの臨場感は素晴らしく、指オナの音も大迫力ではあるんですが…映像ほど近距離が感じられないんですよね。

なんか近くにいるのに距離を感じるというか…目の前にいるのにスマホを使って会話をするような寂しさっていうのかな。音は近くから聞こえてくるし、実際に手を伸ばせば届く距離にいるんだけど、架乃ゆらさんを近くに感じられません

あとこのシーンでは普通に座っている目線のままで進行されるので、同じく床に座った架乃ゆらさんがM字開脚してくれたとて局部は見えにくく、立ち上がってくれてもちょうど陰毛が目線の位置に来るような感じで局部は楽しめませんでした。

猫にしてくれとは言わないけど、ソファーに座った状態で至近距離から見せてくれるとかそういう配慮はほしかったです。

Scene3:地面特化の制服SEX(23:39)

タイムラインはこちらをタップ
  • 00:00~:表情特化の正常位の体勢、パイ揉み
  • 04:30~:男が上のシックスナイン体勢、指オナ、手マン
  • 08:30~:表情特化の正常位の体勢に戻る、キス
  • 09:50~:表情特化の正常位
  • 15:50~:寝バック
  • 19:15~:表情特化の正常位(22:12:下腹部に発射)、キス

表情特化の正常位みたいな映像から始まったかと思ったら、まだ男優さんはズボンすら脱いでなかったっていうね。結論から言うと男優さんがズボンを脱いでようがいまいが、映像的には大差なかったです。どうせ結合部は見えません。

前半の見所は男が上になるタイプのシックスナインだと思います。目の前に架乃ゆらさんのおまんこが来た瞬間はちょっと感動しました。ただ、オナニーやら手マンが始まっちゃうと「おまんこを隠す手の映像でしかない」んですよね。

本番シーンは表情特化の正常位→寝バック→表情特化の正常位という流れで推移し、最後は下腹部に発射してフィニッシュ。寝バックはびっくりするほど見応えなし。正常位の方も表情が近いこと以外は良さが見当たりませんでした。

着衣要素が強くておっぱいが見づらく、結合部は男優さんがズボンを穿いてても穿いてなくても大差なし。

そして極めつけとして「喘ぎ声が右か左からしか聞こえない=あまり臨場感がない」です。それも架乃ゆらさんが向かって右を向いてるときに左耳から喘ぎ声が聞こえてくるので、これはもう明確に手持ち耳型マイクがダメになってるパターンだと思いました。

架乃ゆらさんのVRで寝バックが楽しみたいなら「【VR】架乃ゆらを完全独占!人気AV女優が僕だけに見せる素顔&イキ顔 最高の密着距離でひたすらSEXに没頭する究極同棲VR」がおすすめです。

Scene4:ASMR全開の童貞卒業SEX(31:41)

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  • 00:00~:騎乗位の体勢、キス
  • 03:00~:乳首いじり、乳首舐め、キス
  • 04:50~:パンツの上からタッチ、(05:35:パンツを脱がされる)
  • 06:10~:おちんちんタッチ、手コキ、キス
  • 08:00~:フェラチオ
  • 09:35~:手コキ
  • 09:55~:フェラチオ
  • 10:40~:キス、手コキ、乳首舐め、フェラチオ
  • 12:40~:服を脱いでくれる
  • 14:20~:キス、乳首責め、手コキ
  • 15:30~:フェラチオで勃起させてからコンドームを装着、キス、手コキ
  • 17:20~:パンツを脱ぐ、目の前でオナニー見せつけ
  • 18:40~:騎乗位
  • 21:10~:立ち上がってくぱぁ
  • 21:30~:騎乗位
  • 24:40~:マイクを渡される、中途半端なくぱぁ
  • 26:00~:騎乗位(29:01:膣内ゴム射)、精子のテイスティング、キス

ここもシチュエーションはガラリと変わり、架乃ゆらさんが童貞を奪うシチュエーションになっています。「お姉さんが〇〇してあげる」みたいなセリフも多く、これが耳元から聞こえてくるという点は〇。

ただ、相変わらずマイクは邪魔です。例えば乳首責めをする際、左乳首を責める際は上記画像のような体勢で右手にマイクを持って乳首を責めてもらうことになるんですが、左乳首を責められてる際の音が右耳から聞こえてくるんですよね。こうなっちゃうともう臨場感もへったくれも無いでしょ。

【VR】脳イキ絶頂!ASMR特化×おま●こ、くぱぁ。改 架乃ゆら

今までのシーンでもマイクがあることによる弊害はかなり大きくて、それこそ片手でパンツを脱ぐのも一苦労だったり、このシーンだってマイクさえなければ騎乗位オンリーじゃなかったのではないかと勘繰ってしまうほど。

騎乗位の迫力は素晴らしかったですが、途中のくぱぁは目線よりも下の位置でくぱぁされても映像的には全然見えないですし、男優さんにマイクを持たせるシーンもあって没入感が全然得られなかったです。

「【VR】脳イキ絶頂!ASMR特化×おま●こ、くぱぁ。改 架乃ゆら」のトータル評価

4シーンで100分近くかけてやるようなことじゃないと思いました。最初はそこそこ感動もしましたが、それ以降は粗が目に付くというか耳に付くというか…。「ASMRはScene1だけでやめておけば良かったのに」が正直な感想です。

おまんこのくちゅくちゅ音が至近距離で楽しめるのは素晴らしいものの、マイクをおまんこに近付けるせいで映像的にはかなり邪魔されることになりますし、何より「左乳首を責めてる音が右耳から聞こえる」のは気持ち悪い。あとすっげー近くにいるのに、拡声器を持って喋られてるみたいで距離が遠すぎるっていうね。

先生と生徒のシチュエーションでは着衣要素が強すぎて楽しめず。童貞卒業シチュエーションでは騎乗位オンリーということで、もうちょっと何とかならなかったのかなぁと。ローアングルから見られるくぱぁは良かったです。

トータル的には架乃ゆらさん本人の魅力しか評価できないので、あまりおすすめしません。企画自体は面白いと思いますが、この声を楽しむために払った犠牲が大きすぎる…。

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