「今日も後輩にロングスカートの中でこっそり密着騎乗位され平然と浮気してしまう最低なボク。 miru」はセクシー女優・miruさんが主人公(会社の先輩社員)を彼女から寝取る設定で、ロングスカート要素がテーマになっているAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：miruが好き
- miruさんの痴女設定を楽しみたい
- ロングスカートやワンピースの中に頭を突っ込みたい憧れがある
社内や学校などのコミュニティにおいて、当事者同士だけが共有できる秘密ってドキドキするじゃないですか？ましてmiruさんのような素敵な女性から「先輩とSEXしたい日はロングスカート穿いてきますね」なんて言われたら…それだけでもう仕事や勉強が手に付かなくなってしまうことでしょう。
正直、このタイトルを見た時点では「結合部を映さない理由にロングスカートを使っているだけでは？」とも思ったんですが、そうやってスルーせずに視聴したのが正解でした。映像的にも雰囲気的にもエロく、NTRのストーリーもちゃんとしている良作だったと思います。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「今日も後輩にロングスカートの中でこっそり密着騎乗位され平然と浮気してしまう最低なボク。 miru」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2022/11/04 |
| 収録時間 | 150分 |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| 監督 | トレンディ山口 |
| シリーズ | — |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、痴女、NTR、スレンダー、単体作品、ギリモザ、騎乗位 |
| 女優 | miru |
【スカート内挿入のアングルがエロすぎる…】ロングスカートをはいた距離感近めの後輩ちゃんが無邪気に先輩の上に座っている。端から見れば何気ない日常。でも実はスカートの中で騎乗位挿入をしていたら…嘘みたいですが現実でも0ではない背徳シチュエーション。彼女の目の前でアイドル並みに可愛い後輩から「こうすればバレないですよ？」と誘惑してきた挙句、こっそり挿入までしてきたら…あなたは誘惑に勝つことができますか？
今日も後輩にロングスカートの中でこっそり密着騎乗位され平然と浮気してしまう最低なボク。 miru
「今日も後輩にロングスカートの中でこっそり密着騎乗位され平然と浮気してしまう最低なボク。 miru」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：パソコンを教わるフリをして性交
主人公は社内恋愛をしていて、同じ会社に彼女がいる設定です。そしてmiruさんは後輩の女子社員を演じ、彼女がいるのを知っていて主人公をタゲってくるという感じ。
最初は純粋にパソコンのことを聞くような展開なんですが、ちょこんと膝の上に座ってきたり、その流れで後座位のような感じでおちんちんを刺激してきたり…。何がすごいかって「ロングスカートの中で主人公のおちんちんを露出させ、そのままの勢いで挿入までしている」という点です。
ぶっちゃけオフィスで女子社員が男子社員の膝の上に座るってだけで、他の社員からすれば違和感ありありというか「よそでやれ案件」であり、全くと言っていいほどリアリティは無いんですが羨ましさがすごいっていうね。
外から見ていると単にイチャイチャしている男女という感じなのが、上記画像のようなロングスカート内の映像に切り替わるとバッチリ挿入しているというのがたまりません。加えて「外から見た映像+ワイプでスカートの中」という映像も秀逸で、潮吹きしている様子も堪能できました。
挿入シーンは後座位オンリーで、おっぱいへのタッチなんかは一切なし。適度に喘ぎ声も出しているので完全ステルスという感じではなく、AVでよく見られる「周りが気付いていないフリをしている典型的なやつ」という感じ。
映像的にはそこまでエロくはないので、あくまで雰囲気を楽しむという感じですかね。社内恋愛や似たようなシチュエーションを経験したことがある人、こういうシチュエーションに憧れがある人にはめちゃくちゃ刺さりそうな気がします。
Scene2：別室に移動してSEX
応接間のような場所に移動し、普通にSEXをするシーンです。後輩社員役のmiruさんのグイグイくる肉食っぷり、ロングスカートを捲し上げてあらわになる太ももやお尻が〇。
「普通にSEXしちゃうならロングスカートの意味ないじゃん！」って思ってしまうかもしれませんが、クンニをするにしても男優さんがロングスカートの中に頭を突っ込む演出があったりして、実際にやってみたいと思えるような映像が楽しめます。
「好き？」って言いながら迫ってきてのキス、唾を垂らして飲ませたり、大胆にパンツを脱ぎ捨てて乗っかってくる展開も素晴らしく、miruさんの痴女っぷりを堪能するうえで文句なし。
ここでも完全着衣で前座位からの挿入になっており、ぶっちゃけScene1での後座位が前座位に変わっただけじゃねーかっていう不満はあれど、こっちはおっぱいへのタッチもありますし、見つめあいながらのSEXなので雰囲気がまた違うっていうね。
普通のAVでこれをやられると「結合部が見えないので×」と言ってしまいがちなんですが、不思議とめちゃくちゃエロく感じました。たまにスカートの中の映像に切り替わってちゃんと挿入してますよってことをアピールしつつも、これ自体は顔とかが映っていないのもあってそんなにエロくないんですよね。でも、なぜかエロさを感じるっていう不思議体験。
本命彼女と自分を比較するような自信満々の発言、主人公に対するキスの催促などなど痴女としての要素が最高で、ロングスカートを脱ぎ捨てるタイミングも完璧だったと言っていいでしょう。
本番シーンは前座位→後座位→(フェラチオ)→バック→立ちバック→正常位という流れで推移し、最後はお腹に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。「先輩とSEXしたい時はロングスカート穿いてきますね」という痴女っぽいセリフも良かったです。
Scene3：自宅の玄関先で本命彼女に隠れて性交
序盤、ロングスカート姿のmiruさんにドキドキしている主人公…という構図からスタート。ここで挨拶代わりにスカート内のパンツを見せてくれる映像があるんですが、ムチムチの太ももとかも最高でしばらく見ていたかったレベルの映像でした。
さて、ここでは主人公カップルが飲みに行く約束をしているところにmiruさんが割り込んできて、そのまま酔っ払って家に上がり込んで来て…という展開になっています。主人公カップルは同棲してるってことなのかな？いずれにしても玄関から上がって本命彼女がリビングに向かった瞬間、実は酔っていなかったmiruさんが痴女り始めるという感じ。
壁に押し付けてのキス、積極的で激しいフェラチオ、そしてロングスカート内での太ももコキを経由してからの挿入です。ここでのスカート内の映像はムチムチの太ももやお尻が堪能でき、めちゃくちゃエロかったですね。
特にお尻のムチムチっぷりが素晴らしく、手を伸ばしたくなるほどに魅力的な映像でした。挿入シーンは片足上げ対面立位オンリーで、いいところに本命彼女が様子を見に来て一時中断です。
Scene4：彼女が寝ている横でSEX
寝室というかリビングに行くと都合よく本命彼女が寝始めるので、布団の上でがっつりSEXが始まります。ここでもmiruさんの痴女っぷりは素晴らしく、上半身裸の男優さんに対してすぐに乳首を舐めに行くのではなく、おへその辺りから舌を這わせる様子が最高でした。
乳首に対しての唾液の垂らし方も豪快ですし、ベロキスの際のパックンチョっぷりも百点満点。ここでもスムーズに唾液を飲ませる演出があるんですが、miruさんの方から「口開けて」みたいなセリフがあるわけでもなく、見ているこっちも空気で分かるくらいの自然なやつなんですよね。この雰囲気作りがまさにプロ。
横で本命彼女が寝ているのもお構いなしに、ジュルジュルと大きな音を立てたフェラチオ、乳首舐めをしながらの手コキが続き、立った状態でロングスカートを捲し上げた状態でのクンニへ。
出来ればここもロングスカート内に頭を突っ込んで欲しかったと思わないでもないですが、顔と下半身を同時に見たいって人もいると思うので、この辺はそこまで不満ではなかったです。
本番シーンは騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→対面座位→バックという流れで推移し、最後はお尻に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。ここでも最後のバックの時点で全裸になるんですが、衣装を脱ぐタイミングはパーフェクトだったと思います。
背面騎乗位ではロングスカートを捲し上げ、軽く前かがみになって結合部を見せるようなスタイルを披露してくれました。加えて男優さんの手を自分からお尻に持っていき、尻肉を触らせるエロさも文句なし！おちんちんを抜いて無防備なおまんこを見せつける場面もあり、映像的にも雰囲気的にもめちゃくちゃエロかったです。
騎乗位でハメている最中、本命彼女が起きるシーンがあります。本命彼女の方が酔っ払ってて気付かないにしても明らかに違和感ありありですし、彼氏が上半身はだけていることに対してノータッチなのも違和感があり、さすがにリアリティは皆無と言っていいレベルでした。
Scene5：本命彼女の調理中にステルス性交
会議の資料作りのためにmiruさんが自宅に仕事を持ち帰り、それを主人公カップルが手伝ってあげるシーンです。これはもう完全に「わざわざmiruさんの家に行かんでも会社でやれや案件」でしたね。
そしてなぜか本命彼女がキッチンに立ち、デスクで主人公とmiruさんがイチャつく展開へ。この辺の無理やりな設定には軽く文句を言いたくなるんですが、仕事が終わらないというのはmiruさんの嘘という設定もあり、痴女設定についてはもう非の打ち所がないと言っていいほど。
まずは乳首舐めや手コキなどの軽い責めに始まり、miruさんの方からもおっぱいを揉ませたりする展開へ。本命彼女の様子を伺いつつ、主人公の頭を押さえて乳首を舐めさせようとする様子は必見です。
そしてここではスカートの中に頭を突っ込み、パンツの上からクンニをしたり、パンツをずらしてクンニをする映像も用意されています。スカート内ということもあって映像的には暗めなんですが、変なエロさが感じられるシーンと言っていいでしょう。
ロングスカート内での手マン&クンニ、ブランケットを被った状態でのフェラチオを経由し、そのままシレっと場所を移してSEXへ。まずはスカート内で太ももコキをするシーンに始まり、ベッドに押し倒されてからのフェラチオ、そして騎乗位からの挿入が始まります。
挿入前に「本命彼女と私のどっちが好き？」という感じのセリフもあって、この辺の痴女っぷりも〇。彼女のそばでSEXをするっていう設定だけのNTRじゃなく、節々にこういう要素が設けられているのも良かったです。
本番シーンは騎乗位→(手コキ、フェラチオ、顔面騎乗、シックスナイン)→背面騎乗位→撞木反り→立ちバック→騎乗位→(手マン潮吹き)→正常位→(手マン潮吹き)→正常位という流れで推移し、最後は舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
「今日も後輩にロングスカートの中でこっそり密着騎乗位され平然と浮気してしまう最低なボク。 miru」のトータル評価
ロングスカートやワンピースの中に頭を突っ込みたいという願望がある男性は少なくないと思うんですが、それを体感できる素晴らしいAV作品でした。加えてmiruさんの痴女っぷりが素晴らしく、NTR要素もばっちり味わえる作風に仕上がっています。
何が良かったって「服を脱ぐタイミングが文句なし」なんですよね。ロングスカートにこだわりすぎて脱がないのも違うし、すぐに脱いじゃってもロングスカートの意味がなくなっちゃうじゃないですか？
一種のコスプレみたいなものなんで、この辺は「裸を見せてくれないのかよ」っていう意見と「すぐに脱がせちゃ意味ないでしょ」って意見がぶつかると思うんですが、エロイズム的には文句なしのタイミングに感じました。ロングスカート要素も味わえて、miruさんの裸も楽しめるという絶妙なタイミングだったと思います。
ドラマも一応用意しましたってレベルじゃなく、ちゃんとNTRしてたと思いますし、ヤリっぱなしで終わるんじゃなくてストーリーを締めくくるエンディングも〇。リアリティの無さはちょっと気になったものの、それ以外は文句の付けようがないってくらいに夢中にさせられましたね。
タイトルを見た時点では「ロングスカートを言い訳にして結合部を隠してるだけじゃないの？」と思った自分を殴ってやりたい…。それくらいに素晴らしいAV作品だったのでmiruさんのファンの方だけじゃなく、痴女設定が好きな人の多くにおすすめしたいです。
