「夜を使いはたして、朝陽が昇るまで」のおすすめAV作品を徹底紹介｜AV人気シリーズ

夜を使いはたして、朝陽が昇るまで枢木あおいにひたすら犯され続けたい。

収録時間が208分ということでめちゃくちゃ長い！でも長いからと言って枢木あおいさんの魅力が楽しめるかと言ったらそんなことはなく、カメラアングルの非常に悪いソファーの上でSEXしている時間がとにかく長かったというイメージ。

あとフェラチオもすんなりやらず、パンツの上から焦らしている時間も長かったです。

枢木あおいさんのペースの握り方というかM男クンを手玉に取る様子が上手で、抱き付くのもキスをするのも非常にそそられるやり方をしてくるのが良き。イチャイチャしてるシーンは見応えがありましたが、それ以外は不満が多い作品でした。

夜を使いはたして、朝陽が昇るまで今井夏帆とひたすらSEXをし続けたい。

男性が素人設定になっていますが、前作と同じ男性です。SEXシーンでは相変わらず質の悪い映像を延々と見せられて、イチャイチャっぷりも大幅にダウンしました。

最初は人見知り全開だった今井夏帆さんが少しずつ砕けた感じになっていくのは良かったんですが、男性がずっと敬語なので盛り上がりに欠けてるんですよね。

二人とも積極的にイチャイチャしに行かないので、意味なくキスをしたり抱き合ったりっていうシーンが前作に比べて大幅に減り、恋愛ドキュメンタリーとしても物足りなかったです。

これだけタイトルが違うのも「犯すっていうほど積極的になってなかった」ってことが原因じゃないかと。

夜を使いはたして、朝陽が昇るまで松本いちかにひたすら犯され続けたい。

素人男性設定なんですが、色々と雑な部分が目立っていました。悪い点はこれまでの作品とほぼ同様に、固定カメラの映像が遠い・暗いという点。パンツの上からの焦らしフェラで時間を稼いでる感すらある。

良かったのは敬語禁止っていう粋な計らいと、松本いちかさんが全裸になってくれたことです。AVなのに全裸になってくれたことが嬉しいポイントっていうのもアレだけど、タメ口で展開されているのでプライベート感が出ていたのは〇。

イチャついてくる松本いちかさんは非常に可愛いので注目です。

夜を使いはたして、朝陽が昇るまで渚みつきにひたすら犯され続けたい。

不満点はいつも通り「固定カメラのアングルが酷い、女優さんよりも男優さんの裸の方がずっと多い、男潮のシーンで別人が紛れ込んでいる」みたいなところですね。

渚みつきさんが全裸になるシーンは非常に少ないんですが、制服姿を披露してくれる場面があります。すっげー短いですけど制服姿での正常位をハメ撮り映像で楽しめるところは最高でした。

渚みつきさんは最初こそ主導権をがっちり握ってたんだけど、後半になると甘えたっぽい一面も出してきて非常に良かったです。相手がM男クンだとドS一辺倒で突き進む女優さんが多い中、この見せ方は非常に斬新で良かったですね。

夜を使いはたして、朝陽が昇るまで七瀬アリスにひたすら犯され続けたい。

前作から約1年ぶりの新作なんですが、今までとはクオリティが全然違います。本作だけは恋愛ドキュメンタリーとしても見応えがあるし、普通にオナニーもできるクオリティです。

もうね、今までで不満だった点がほぼ改善されているので、マジで別物として考えた方がいいでしょう。七瀬アリスさんの痴女っぷりも自然な感じで大袈裟じゃないし、男性のMっぽさもリアリティがあるレベル。

せいぜい「引っ張りたい女子と引っ張られたい男子」みたいな感じだから、リアルなカップルっぽくてめちゃくちゃ楽しめました。エロいとは言ってもあくまでドキュメンタリーとして見たらって意味ですが、エロイズム的には文句なしにおすすめです。