「三原ほのかの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」の感想・レビュー

三原ほのかの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

「三原ほのかの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」はセクシー女優・三原ほのかさんが、素人男性を相手にセクシー女優としての凄テクを披露する素人感謝祭的な企画AV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優・三原ほのかが好き
  • 三原ほのかさんが素人とSEXしている様子が見たい
  • AV女優って本当に凄テクがあるのかどうかが知りたい
  • 企画モノ、素人参加企画型のAVが好き

本シリーズは今となっては大人気となっているAVシリーズの一つですが、セクシー女優さんが素人男性を相手にテクニックを披露し、10分以内に射精に導けるかどうかというもの。シリーズ83作品目は三原ほのかさんです。

非常に大きくて柔らかそうなおっぱいをお持ちで、裸がめちゃくちゃ綺麗でした!真面目な一面も見られて、悔しさのあまり泣きながらパイズリをしているシーンなんかはかなりエロかったと思いますね。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「三原ほのかの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」の概要

三原ほのかの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!
配信サイトFANZA
配信日2021/05/28
収録時間198分
メーカーワンズファクトリー
レーベルWANZ
監督
シリーズ我慢できれば生中出しSEX!
ジャンルハイビジョン、独占配信、イラマチオ、パイズリ、巨乳、中出し、ファン感謝・訪問、単体作品
肩書きドMのMは真面目のM
女優三原ほのか

第83弾の凄テクには真性ドM女優の三原ほのかが参戦!いつもは責められちゃってても今回はSっ気たっぷりに責めまくる(スパンキングを要求しちゃうマゾ性癖は隠せてないけど)!ボリューム満点のGcupパイズリにお得意のセルフイラマチオ、なが~い蛇舌で乳首もチ○ポも舐め回す!おっとりしたお喋りと裏腹にプレイえっぐい痴女の天才!デビューから6年経って色気ムンムンに育ったほのか嬢が素人さんをメロメロにして爆ヌキ!

三原ほのかの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

「三原ほのかの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のシーン別の感想・レビュー

1人目:リアクション良すぎる乳首よわよわ君

三原ほのかの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

エロイズム的にあまり好きじゃないタイプの男性です(笑)。バラエティ番組に出て何とか結果を残そうと必死になる若手芸人さんのような、とにかく必死に喋る感じの男性でした。

こっちは男性が喋る姿よりも、三原ほのかさんが喋ってるところが見たいんだけどなぁ。序盤でおっぱいが出てパイズリなんかも見られるんですが、その傍らで「エロー、なにこれエロー」みたいな低い声が響くので、全くと言っていいほどエロい気持ちにはなれなかったです。

せめて発射させられて「ナマ中出しSEXできませんでしたー残念ー」みたいなメシウマ案件があればまた別だったんでしょうけど、発射する気配も一切ないまま10分が終了します。こういう男性に限って10分クリアするっていうね。

しかし、なぜか泣きの一回みたいな展開になり、再チャレンジへ。男性のおちんちんを前に土下座をしてお願いするという展開が超エロかったですが、こういうルール改変はあまり好きじゃないです。最後はローション手コキで発射。

2人目:セルフイラマで悶絶するMおじさん

三原ほのかの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

男性からすると白いブラジャー姿が目の前で見られるだけでも迫力が凄かったでしょうが、すぐにブラジャーも取っ払ってぱふぱふしてくれます。耳舐め、頭頂部舐めをしながらのぱふぱふ

そして勃起したおちんちんをノーハンドフェラへ。その後もずっとフェラチオが続きますが、スキンヘッドの巨漢のおちんちんをしゃぶり続けるっていう絵が超絶エロいです。

最後は手コキで発射、お掃除フェラありです。記録は8分37秒。最後の最後に発射してくれた男性に対し、「好きになっちゃいそう」という発言は惚れてまうやろ案件。それに対する男性の返しも見事でした。

3人目:顔面騎乗で暴発寸前になるクンニスキー

三原ほのかの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

今回は完全な下着姿でスタートし、顔面騎乗から始まります。パンツをずらして男性におまんこを舐めさせる導入部がエロかったです。そしてお尻もめちゃくちゃ綺麗。

シックスナインの体勢になって、男性にお尻を楽しませながらのフェラチオが続きますが、男性もお尻を叩いて遊んでいました。お尻を叩きつつ、おちんちんはしゃぶってもらえてるし、おへそあたりにはおっぱいもがっつり当たってるんですよね。本当に羨ましい。

なんとか10分間耐えきった男性は、ナマ中出しSEXに漕ぎつけます。対面で座った状態からおっぱいを揉んだり楽しみながらも、気が付いたらそのまま挿入していたという珍しい感じの合体でした。

正常位で腰を振りながらもおっぱいを楽しんだり、キスをしたり…。三原ほのかさんの身体がめちゃくちゃ綺麗ということもあって、正常位で上から見下ろすのが楽しそうでしたね。

途中で体位をバックに変え、ここでもお尻を叩きながら突く男性。お尻を叩くのもいいんですけど、せっかくならおっぱいも激しく揉み倒して欲しかったなぁ。最後は騎乗位から中出し、マン屁も聞けます

4人目:オッパイから目が離せないお兄さん

三原ほのかの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

開始直後におっぱいを出し、男性は揉んだり舐めたりしながら既に心を掴まれてしまった様子。がっつりフェラチオをされたり、パイズリをされたりしていて、これは絶対に気持ち良いやつだと思いました。

中盤はずっとノーハンドフェラが続きます。「ずっとしゃぶってるけど疲れないのかな?」なんて思ってたら、そのままフェラチオで発射。最後の最後に手コキになっちゃうので口内発射とはなりませんでしたが、決まり手は間違いなくフェラチオと言っていいでしょう。記録は7分43秒。

5人目:人並み以上にスケベな舐められフェチ

男性の雰囲気を見て余裕と踏んだのか、ここでは序盤の脱ぎがありません。最初はキスなどで高めてから下半身へと進み、男性の手を自分の後頭部に持っていき、自主的なイラマチオを見せます。

これは男性の中にはやってみたい願望はあっても、なかなか簡単にはできないやつじゃないですか?それを三原ほのかさんの主導で実現させてくれるっていうのは、本当にありがたい以外の何物でもないでしょう。

しかし男性が発射することはなく、もっと言えば勃起しない状態でフィニッシュしてしまい、シリーズ恒例の「スタッフたちが退出して固定カメラの撮影による延長戦」へ。最後はフェラチオで発射していましたが、ここも直前に手コキに切り替えたために口内発射にはならず。

6人目:杭打ちフェラで狂う雰囲気イケメン

天気も良くないし時間も押してるせいか、仕込み全開の逆ナンパからスタート(しかも2連続)です。シックスナインの体勢から激しいフェラチオで責め立てます。

恐らく男性もお尻を堪能しているとは思うんですが、カメラワークが悪くてあまり伝わってきません。しかもここはあっさりフェラチオで口内発射、記録は3分54秒。

7人目:足ピンして耳舐めに耐える敏感男子

三原ほのかの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

男性を全裸にして、背後から乳首や耳を舐めつつの手コキです。しかも、序盤からローションを投入するという徹底ぶり。

ただしこれまでのシリーズ作を見てきて、序盤でローションを出す場合って抜ける率がそんなに高くないんですよね。あと監督さんが手助け的な感じでローションを投入するときも抜ける率が高くなく、割と高確率でナマ中出しSEXに繋がっているような気がします。

終始、激しい手コキを見せますが、男性が発射することはなくナマ中出しSEXへ。三原ほのかさんは悔しさのあまり最後に軽く泣いてしまいますが、ガチ泣きとはまたちょっと違うやつで、萎えるまでのやつではありませんでした。

三原ほのかの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

泣いている三原ほのかさんを目の前におちんちんをギンギンに勃起させている男性は、明らかに素人男性じゃないとは思いますが、普通におっぱいを楽しんだりフェラチオしてもらったりなどご満悦な様子。というか泣きながらのパイズリってなんかちょっとエロい(笑)。

挿入は騎乗位からで、正常位やバックなどがあります。あまりに泣かれていると萎えちゃうんですけど、今回のは逆に興奮するレベルの泣き顔だったような気がしました(まぁ感じ方は人によると思います)。最後は正常位から中出し。

「三原ほのかの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のトータル評価

まず最初の男性の時にルール違反というか、10分耐えたのにSEXできないパターンが出ちゃったのでやや厳しく見てしまった気がするものの、全体を通して良作だったと思います。というかいくらでもヤラセができるんだから、SEXさせる気がないなら成功したやつ全カットすればいいのに、それすらもやらない制作サイドの怠慢よな。

なんかこういうことをやり始めちゃうと、じゃんけんなんかでも「今のは練習」と言いながら勝つまでやるようなもんなんで、シラけてしまうっていう視聴者は少なくないんじゃないかなぁ。

本作は三原ほのかさんの6年目の作品ということで、もっと監督さんとの軽快なトークなんかがあれば最高でしたが、面白みという意味ではやや薄味です。ただ、それも彼女の真面目さならではのモノだと考えると、素の姿が見られるという意味でこれもまた一種の正解なんだろうと感じました。

大きくて柔らかそうなおっぱいを始めとする、綺麗な裸が見られるシーンがあったのは良かったです。抜きも手コキ一辺倒ということはなく、フェラチオによる抜きが多かったので文句なし!…パイズリ挟射、見たかったなぁ。

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