「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ」の感想・レビュー

中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ

「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ」はセクシー女優・相沢みなみさんが文学美少女を演じ、大好きな中年の教授を痴女る設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:相沢みなみが好き
  • 文系の清楚なお嬢様っぽい女の子がタイプ、眼鏡姿が見たい
  • 若くて可愛い女の子が中年男性を痴女る様子に興奮する

表情の作り方や目線の送り方がもうプロのそれでした。表情だけで痴女を演出しているのが本当に見事で、そのうえで顔舐めだったり唾を飲ませたり、挙句の果てに顔に向かっておしっこをかけたりしているのがマジですごかったです。

一方でシリーズ特有の中年男性のMっぷりも強く、中年男性の喘ぎ声なんかをどう受け止めるかってところですね。エロイズム的にはそういうマイナスポイントをもってしても良作だったと思っていますが、これが苦手だって人も少なくなさそうだなと思ったので。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ」の概要

中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ
配信サイトFANZA
配信日2018/11/10
収録時間155分
メーカーアイデアポケット
レーベルティッシュ
監督前田文豪
シリーズ中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。
ジャンルハイビジョン、独占配信、めがね、美少女、単体作品、痴女、放尿・お漏らし、デジモ
女優相沢みなみ

嫌ですか?嫌ならやめてもいいんですよ?文系美少女に目隠しされ拘束され身動きできない状態で全身をくまなくねっちょりなぶられる。絶世の美少女に辱められ服従し性奴●にされる最高の悦び!みなみのオシッコこぼさないでしっかり飲んで下さいね。容赦なく浴びせられる美少女のオシッコに込み上げる興奮!四つん這いにされアナルを舐められながら辱め手コキ!羞恥心を煽る知的淫語。教授…女の子みたいな声出して可愛い。

中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ

「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

優雅なクラシック音楽をBGMに男優さんのナレーションからスタート。「これまでの人生で女性と関わりが持てなかった」みたいな自分語りに始まり、それを興味津々に眺めている相沢みなみさん…という構図。

後に彼女が研究室にやってきて軽くトーク→本をネタに自宅に招くという流れ。この時点では教授に邪な感情はほとんどなく、あくまで善意100%と言って良さそうです。ただ、食事中に積極的に迫られて風向きが変わっていきます。

ちなみに本作は「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 明里つむぎ」に次いでシリーズ2作目。1作目では容赦なくおしっこを飲ませたりもしていたので、本作の痴女っぷりにも期待が止まりません。

冒頭のドラマシーンは約14分程度です。

Scene2:教授の家で食後に手コキ抜き

中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ

まずは耳責めや顔舐めからのスタートです。相沢みなみさんにこんなに舐めまわされている様子はエロさが満点なんですが、男優さんがうっとりしているような表情だったり、抑えきれていない喘ぎ声なんかは見る人を選びそう。

ベロキス、乳首舐め、ズボンの上からのタッチと積極的な責めが続き、淀みない痴女責めが行き着く先はフェラチオでした。しっかり口に含んだ後は目線で挑発しながらの手コキへと推移し、この辺はもう相沢みなみさんの演技力がめちゃくちゃ光っているシーンと言っていいでしょう。

中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ

ただ、シリーズ前作のときも気になったんですが「女優さんがエッチな感じで囁く→男優さんの喘ぎ声に勝てない」という点では物足りなさありです。あとは唾液を垂らしまくっての手コキが延々と続き、最後は手コキ発射でフィニッシュ。

Scene3:教授の家で痴女責めSEX

中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ

目を覚ますと手錠を装着されており、相沢みなみさんがマウントポジションから責めてくるシーンです。上から覆いかぶさっての顔舐めやベロキスがめちゃくちゃエロく、こんな美少女が迫ってくるのは羨ましすぎるって。

展開的にはScene2にかなり近いんですが、容赦なく口の中に唾液を垂らすシーンもあって大胆さは増したと言っていいかと。そしてここでは脱ぎも用意されていて、下着姿になってからの素股や乳首舐め、フェラチオへと進んでいきます。

前のシーンでは手コキがメインでしたが、こっちはがっつりとしゃぶっていました。そして下着を脱いで全裸を披露し、顔面騎乗がスタート。下から見上げる全裸の相沢みなみさんは美しく、容赦なく口の上におまんこを持ってくる様子がたまらなくエロいです。

クンニに満足したら騎乗位スタイルでの素股から騎乗位で挿入へ。本番シーンは騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後はお腹に発射してフィニッシュ。結合部を楽しむなら騎乗位のお尻アングル、正常位の一部がおすすめです。

バックにしても正常位にしても相沢みなみさんが腰を動かしているケースが多く、ここはめちゃくちゃエロかったと思いました。バックの方は結合部とは真逆の表情側から撮影されているのでアレなんですが、正常位の方は腰使いも含めて最高に良かったです。

Scene4:研究室にて痴女責めの末のフェラ抜き

中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ

前のシーンで絡んで以降、しばらく教授に接触しなかった相沢みなみさん。もしかすると焦らしたりしてたのかな?で、急に研究室に現れては教授にオナニーを強要するシーンが始まります。

ここは眼鏡も外しちゃってて文学少女っぽさはあまりなく、普通の女子大生という感じ。真面目で清楚なお嬢様っぽい雰囲気があるので、これはこれでアリです。

中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ

セルフオナニー中はおちんちんに近い位置に顔があって「ペロっとでいいから舐めてくれないかな…」と期待を持たされる時間が続きます。横からのアングルなので目線は合わないものの、男優さんが見ている光景は最高だったろうなぁ。

途中から手でのちょっかいが始まり、玉を舐めたり唾を垂らしたり…。これがフェラチオへと推移していきます。唾液まみれのセルフオナニーでもかなり贅沢だと思ってんですが。相沢みなみさんの舌におちんちんを擦り付けながらの手コキは贅沢すぎるでしょ。

中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ

あとはもう全面協力のフェラチオ、アナル舐めと進んでいきます。アナル舐めでは男優さんのリアクションは合ってるのかな?なんか嫌がってるような感じの演技で喘ぎ声も強く、この辺はちょっと違和感あり。

あとはカメラワーク的にも男優さんの真横から撮影している感じなので、太ももが被るような映像になっていて「具体的に相沢みなみさんが何をしていたか」までは把握できず。おそらくアナル舐めをしてたんだろうなって感じの映像でしかないっていうね。

最終的にはしゃぶってもらいながらの手コキや激しめのフェラチオが続き、最後は舌を出して待っている相沢みなみさんの舌上や顔に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

Scene5:トイレで手コキ抜き→顔面に向かって放尿

中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ

トイレで用を足している教授の前に現れ、手錠を装着してからフェラチオをするシーンです。シチュエーション的にはおしっこ直後のフェラチオとなっているので、相沢みなみさんの痴女っぷりが際立っています。

序盤はひたすら手コキとフェラチオが続きますが、正直これ系の映像はこれまでにも散々見てきているので、目新しさは無かったかも。衣装が違うこと、場所が男子トイレであることはアクセントかもしれませんが、おしっこ直後のシチュエーションは冒頭でなくなってしまいますし…。

中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ

ちなみにここは手コキ発射を決めてからがメインです。教授をトイレの床に寝かせて、おもむろにパンツを脱ぎ始める相沢みなみさん。そして男優さんの口に目掛けておしっこをするっていうね。

シチュエーション的には痴女っぷりも際立っててめちゃくちゃエロいんだけど、上手く撮れてないのが残念でした。襟元が濡れてるのは分かっても口の中に入っている様子は伝わってこず、おまけにちゃんとおしっこをしている雰囲気にも乏しかったです。

たぶん至近距離からやりすぎてて、モザイクの影響を受けまくってたからだろうなぁ。これについては明確にシリーズ前作の方が上だったと思います。

Scene6:自宅にて痴女SEX(放尿シーンあり)

中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ

相沢みなみさんの家にて、パンツ一枚+目隠し+首輪を装着される教授。序盤はパンチラ要素が強めの足コキ、足を使っての乳首責めがメインで進行されます。お嬢様っぽい服装+黒のニーハイがめちゃくちゃ似合っていました。

ちなみに相沢みなみさんのニーハイを堪能したいという方には『生意気な妹にニーハイを履かせ僕だけの「絶対領域」を誕生させ僕好みに痴女らせた。 相沢みなみ』もおすすめです。ぜひチェックしてみてください。

中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ

太ももコキやふくらはぎコキも魅力的なんですが、この辺はカメラが同じ位置から漠然と撮っているだけで「もうちょっとやりようがあったのでは?」と思ってしまいました。

この後は豪快な放尿シーンが用意されており、こちらはおしっこしてる感がばっちりです。残念ながら男優さんが口受けという感じじゃないのがアレでしたが、相沢みなみさんがプシャーしている雰囲気は文句なし

あとはベロキス、乳首責め、顔面騎乗、手マン強要という感じで進んでいきます。教授は目隠し状態なので主導権は常に相沢みなみさんが握っており、自分のやりたいようにおまんこを顔に押し付けたり、手を借りておまんこに持って行ったりなどの行為がすべてエロかったです。

中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ

シックスナインやフェラチオでおちんちんをしゃぶり倒し、アナルに指を突っ込むシーンなんかもあったのかな?この辺は映像では分からず、ただ「男優さんが声を我慢できない何かをしてるんだろうな」とこっちが察するような感じです。

本番シーンは騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、ニーハイに発射してフィニッシュ。なんか展開的にScene3とほぼ一緒だったような気がします。というか、ほぼ一緒でしょコレ。

バックは表情側からのアングルがメインになっており、お尻が楽しめるシーンはほとんど用意されていなかったので、できれば背面騎乗位なんかでお尻を堪能させてほしかったんですが…。せめてパターンは変えてほしかったですね。

実際の映像に比べるとサンプル画像が明るくされてるのかな?実際の映像は微妙に影になっていることが多く、サンプルのように見やすい映像ではなかったです。

「中年好きな文学美少女に身動きできない状態でじっくりねっとり痴女られる。 相沢みなみ」のトータル評価

相沢みなみさんの可愛さ、痴女っぷりは文句なしです。で、シリーズ2作目にして所々でブラッシュアップされてるというか、明確にパワーアップしているポイントがいくつも見られました。

SEXシーンはちゃんとSEXで発射しているのが〇。これ普通のことだと思うんですが、前作ではなぜか手コキ発射だったので。あとはカメラ映像的にはイマイチでしたが放尿シーンもありましたし、フェラチオも顔面騎乗も見応えばっちり。

一方で男優さんがM男を演じており、中年男性がMっ気全開で喘いでいるという点で視聴者層を選ぶと思います。相沢みなみさんの囁き淫語がかき消されていたり、あとは顔舐めにしても中年男性の顔芸が入ってくるのが苦手だって人も少なくないでしょう。

ただ、そういう負の部分を差し引いてもかなりの良作だったと思います。セリフや行動ももちろんそうなんだけど、目線の送り方なんかにも痴女っぷりが感じられるので、相沢みなみさんに痴女責めされたいという方はぜひとも視聴してみてください。

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