「絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり」の感想・レビュー

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

「絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり」はセクシー女優・斎藤あみりさんが女子校生ギャルを演じ、家庭教師役の主人公をエッチにパンチラで誘惑したり、寸止めを繰り返して挑発する設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優・斎藤あみりが好き
  • 斎藤あみりさんの女子校生、ギャル設定に興味がある
  • 女の子のパンチラ、パンもろが見たい
  • 女の子に挑発、寸止めされたい

作風としてはかなりマイルドで、最後のシーンに本番が1回ある程度。他はパンチラを見せつけてのセルフオナニーか、手コキ、最大でもフェラチオ止まりです。それに加えて手コキやフェラチオでは発射させてもらえず、とにかく寸止めが続きます。

激しいエロを求めている人には物足りないと思いますが、ソフトなエロを求めている人には結構おすすめで、斎藤あみりさんの制服姿からのパンチラが楽しめるシーンがふんだんに用意されていました。あと、地味に「全裸でお風呂に入ってチラチラ眺めるシーン」がかなり良かったのでおすすめです。

以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり」の概要

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり
配信サイトFANZA
配信日2023/04/29
収録時間126分
メーカーMARRION
レーベルMCP
監督笠井貴人
シリーズ
ジャンルハイビジョン、4K、独占配信、その他フェチ、パンチラ、単体作品、ギャル、痴女
女優斎藤あみり

家庭教師になったばかりの僕は、女子校生あみりを住み込みの家庭教師をすることになった。母親が言うには最近ギャルになってしまい、勉強せずに手を焼いているという。そんなあみりはただのギャルではなく小悪魔であった。家庭教師という立場でありながらあみりの意地悪な挑発にたびたび勃起してしまう僕。それを寸止めされ続ける僕はどうしたらいいの?

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

本作はパンチラ要素が強く、フェラチオや手コキがメインのソフトなAVになっていますが、パンチラ要素をもっと存分に楽しみたいという方は「小悪魔挑発美少女 斎藤あみり」がおすすめです。こちらはパンチラに特化しているので、興味のある人はぜひチェックしてみてください。

「絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

斎藤あみりさんのご両親から家庭教師を依頼され、その挨拶をするシーンからスタート。ぶっちゃけ余談が多いというか、母親役の女優さんの太ももを覗いたりするシーンもありました。

あとは斎藤あみりさんが部屋に男友達を連れ込んでいて、その友達が盛ってきたから生理だと突き放し、エッチさせない代わりにパンツを見せつけてあげるという感じ。このパンツを見ながら男友達はオナニーをするも、それと同時に主人公も部屋の外から見ているという流れになっています。

部屋の外から観察するような感じになっているので、基本的には遠めのアングルです。最後は男友達と主人公がほぼ同時にセルフオナニーで発射して次のシーンへ。

Scene1:初めての授業でパンチラちんぽ弄り

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

授業中に机の下からスマホでパンチラ盗撮するシーンからスタート。斎藤あみりさんは序盤でこれに気付き、そのうえで主人公を泳がせていくという展開です。

ぶっちゃけ上記画像のようにカメラ→スマホ→パンチラとなっているので、実質的なパンチラ映像は低クオリティと言っていいでしょう。スマホで盗撮しているシチュエーションを楽しみたいって人にはいいかも。

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

途中からは斎藤あみりさんが足をテーブルに上げたり、友達と通話しながら横になってゴロゴロし始めるので、ここからはもうパンツ姿を楽しみ放題です。もはやパンチラの域を軽く超えてパンもろが続きます。

最終的に主人公の目の前に座り、下ネタ全開の通話をしながら足でおちんちんを刺激してくるっていうね。最初こそズボンの上からですが、おちんちんを出すように挑発され、それに乗っかってセルフオナニーへ。

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

目の前でM字開脚になってパンツを見せつけてくれる斎藤あみりさんの姿を見ながら、セルフオナニーを続け、イキそうになったタイミングで時間が来て終了です。ここでは発射シーンはなく、不完全燃焼のまま終了。

途中、何も見えないと思ったんですが、斎藤あみりさんのパンツにすらモザイクが入っていたり、主人公役の男優さんのやる気のない棒読みの演技が気になりました。

Scene2:J〇専属モデル撮影でパンチラシゴき

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

スタジオまで車で送るように頼まれ、モデル撮影の見学をしているシーンですかね。カメラ的にはパンチラを撮影する意図はないものの、横からはパンツが覗き放題という感じ。

主人公の他にも撮影スタッフの1人がパンチラに気付き、それが斎藤あみりさんにバレてクビにされるという茶番あり。

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

そのあとは休憩時間を迎えるんですが、急にクビになったスタッフが現れて、斎藤あみりさんに土下座で謝罪→許してほしければここでパンツ脱いでシゴいて→パンツを見せてもらいながらセルフオナニーという流れです。

ちなみにここでは斎藤あみりさんが主人公が覗いていることに気付いたうえで、あえて主人公を挑発するように展開されています。なので上記画像のような中距離アングルと、スタッフの主観に近いアングルの2パターンを組み合わせて進行されるという感じ。

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

ぶっちゃけこの展開は全然意味が分かりませんでしたが、しばらくオナニーをしていると斎藤あみりさんが手コキをしてくれるようになるっていうね。そしてこの一部始終をスタジオの外から眺めている主人公…って感じの映像が続きます。

手コキだけでは終わらず、フェラチオが始まるのも斎藤あみりクオリティ。適度にジュポジュポと音を立てるのもエロいですし、だらしない格好でフェラチオしているのも最高でした。最後はイク寸前に口から出して空中発射、膝の辺りにかかってフィニッシュです。

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

この一部始終が終わると今度は主人公をトイレに呼び出して、今度は主人公に対してパンツを見せつけてセルフオナニーをさせる流れへ。もちろんここでも手コキやフェラチオが用意されています。

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

はっきり言って直前にスタッフにやったやつの繰り返しですし、マジで人と場所が入れ替わっただけなので、見ているこっちにとっては完全なる焼き増しでした。そしてここでもスタッフによる邪魔が入り、発射シーンなし。

Scene3:お風呂で挑発!寸止め手コキ&フェラ

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

疲れた様子の主人公を心配し、お母さんが「お風呂に入っていいわよ」と言ってくれる場面です。お風呂に浸かってたら斎藤あみりさんがやってきて、おもむろにお風呂場を掃除し始めます。

で、シャワーで服が濡れて透け乳首を披露するというお約束の展開もありつつ、それが終わると裸になって入ってきてシャワーを使い始めるっていうね。湯船に浸かりながら裸の斎藤あみりさんが眺められるという、控えめに言っても素晴らしい時間が続きます。

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

何がいいって直接見ればお尻が楽しめて、鏡を見ればおっぱいが見えるっていう一挙両得、一石二鳥的な展開が最高すぎるんですよね。で、途中からシャワーをチェンジすると、鏡で斎藤あみりさんの裸を見ながらオナニーをする流れへ。

これが最終的にはバレて手伝ってもらうことになります。主観っぽいだけで完全な主観ではないので、自分自身が斎藤あみりさんにそういうことをしてもらっている感には乏しいんですが、耳元で囁かれるようなセリフは文句なしに〇。

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

これまではパンチラだけだったのが、ここでは裸の斎藤あみりさんが手コキやフェラチオをしてくれるということで、エロのレベルは一気に倍増したと言っていいでしょう。目の前にしゃがんでいるので、とにかく明るい安村チックなポーズにはなっているものの、おっぱいの柔らかそうな雰囲気がたまりませんでしたね。

ちなみにここでも斎藤あみりさんが途中で止めちゃうので、残念ながら発射シーンは無し。細かいことですが、お風呂を出ていくときにシャワーで流したりせず、斎藤あみりさんにしゃぶってもらった状態のままお風呂を出るってのが良かったです。

Scene4:チラチラパンチラ挑発授業&SEX

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

まずは普通に勉強をするシーンから。ここで使用されているテーブルが透明なガラスの物なので、斎藤あみりさんが教科書を手で持つとパンチラが楽しめるという流れになっています。

主観っぽいカメラワークになってるんですが、表情とパンツを行ったり来たりするので、画面酔いしやすい人は注意した方がいいかも。エロイズムはかなり画面酔いしやすいので、あまりカメラマンさんとの呼吸が合わず、ちょっと目が回りました。

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

まだ勉強中なのにも関わらず、ベッドに行ってパンチラ見せつけてきたかと思ったら、この後はタブレットを使って小説の朗読が始まります。これは「小悪魔挑発美少女」シリーズで頻繁に採用されている人気コーナーで、文章の内容と斎藤あみりさんの行動がリンクするようになっているんですよね。

「足を開いたり、閉じたり、開いたり…」みたいな文章を読みつつ、実際に行動に映してくれるという素晴らしい時間が続くので、これがめちゃくちゃ刺さるって人も少なくないでしょう。

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

ここからは絡みのシーンへとシフトします。最初は斎藤あみりさんによる足コキに始まるんですが、目の前のテーブルに座ってしてくれる足コキではパンツが丸見えで〇。

この後はいよいよ斎藤あみりさんの身体にタッチできる瞬間が訪れるんですが、「あみりのおまんこ触りたくない?」とか言われてみてーーー!最初はパンツの上から軽く触る程度、これが徐々にエスカレートしていって、パンツをずらして直接指を入れる流れへ。

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

手マンと足コキの応酬が終わったら、丁寧なフェラチオへ。ここでは今までのフェラチオのシーンと違って、真横アングルも楽しむことができました。なんせ斎藤あみりさんの衣装がダボダボ系のニットワンピなので、太ももやらパンチラが眩しいのなんのって。正面は可愛い顔が楽しめますし、引きの俯瞰映像も文句なしに楽しめます。

フェラチオで勃起させてもらった後は、騎乗位から挿入がスタート。前かがみになると胸の谷間が覗けるチャンスはありますが、最初は着衣感がめちゃくちゃ強く、ほとんどの場面で挿入している感はほとんど味わえません。

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

薄いグリーンの下着姿が披露されると、見た目のエロさがかなり増します。パンツずらしのSEXなので結合部が楽しめないのは相変わらずですが、おっぱいの柔らかそうな雰囲気が楽しめますし、何といっても裸の要素が増えるのが良き。

背面騎乗位では豪快にパンツをずらしてくれるので、ここはもうほぼ全裸と言っていいでしょう。お尻の柔らかそうな雰囲気、挿入している様子がばっちり楽しめました。

絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり

挿入シーンは騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は太ももに発射してフィニッシュ。

背面騎乗位のシーンは時間的にもかなり長いんですが、見応えばっちりで抜きどころには困らないと思います。顔が見たいって場合は最後の正常位がいいかもです。

「絶対パンチラ!挑発しながら絶対寸止めしてくる小悪魔ギャル 斎藤あみり」のトータル評価

本作はリリース時点ではシリーズ化されていないようなんですが、ぶっちゃけ同監督さんの作品には似たような物が多く、「小悪魔挑発美少女」シリーズの亜種と言っていいかもしれません。

パンチラ、手コキ、フェラチオがメインになっていて、最後にSEXが1回。途中に全裸でお風呂に入るシーンがあったので、オリジナルのシリーズよりは過激な内容になっているとは思いつつも、通常のAV作品に比べたら全然マイルドな作風と言っていいでしょう。

これを知らずに購入すると「イメージビデオに毛が生えたようなもんじゃないか!」って人も出てくるかと思うんですが、斎藤あみりさんの制服姿からのパンチラは楽しめますし、ソフトなエロが楽しみたいときには重宝するんじゃないかと思いました。

エロイズム的には斎藤あみりさんの制服姿が大好きなので、目の前でのパンチラ展開は文句なし。あとはお風呂に全裸で入ってきた時は思わず声が出るほど感動したので、ソフトなエロが好きな人には結構おすすめしたいです。

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