「美人上司と絶倫の部下が出張先の相部屋ホテルで…酔っ払って身を任せたら勘違いした部下が6発射精の絶倫性交 小島みなみ」はセクシー女優・小島みなみさんが女上司を演じ、酔っぱらった勢いで出張先で相部屋になった部下と一晩で何発もヤリまくってしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：小島みなみが好き
- 美人女上司と部下というシチュエーションに興奮する
- 絶倫設定、何発も出来る設定を楽しめる
- ワンナイトラブ、酔っぱらった勢いでのSEXという設定が好き
ストーリーもよく仕上がっていて、酔っぱらった演技も上手く、男優さんのキャスティングも文句なし。小島みなみさんの女上司っぽさも味わえますし、相部屋SEXに進んでいく一連の流れにも違和感がなかったと思います。
そして小島みなみさんの女体が魅力たっぷりに撮られているのも良かったです。おっぱい、お尻もちゃんと魅力的に撮られていますし、表情の作り方や仕草にもそそられるシーンが山ほど用意されていました。本作はたとえ小島みなみさんのファンの方でなくとも、必ずや満足できるクオリティと言っていいのではないかと。
以下では本作品の感想・レビューをエロイズム的な観点から紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「美人上司と絶倫の部下が出張先の相部屋ホテルで…酔っ払って身を任せたら勘違いした部下が6発射精の絶倫性交 小島みなみ」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2020/03/05 |
| 収録時間 | 120分 |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| 監督 | きとるね川口 |
| シリーズ | 美人上司と部下が出張先の相部屋ホテルで… |
| ジャンル | 単体作品、パンスト・タイツ、NTR、OL、人妻・主婦、ドラマ、独占配信、ハイビジョン、ギリモザ |
| 女優 | 小島みなみ |
クールで完璧主義な小島さんは20代で部長に成り上がったキャリアウーマン。半人前の僕は苦手意識を持っていた。同僚の佐藤さん（女）の代役で急遽小島部長と出張へ…相部屋になっても僕のことなど男として見ていない様子だ。しかし商談成功のお祝いで乾杯した途端、甘えん坊になり無防備であられもない姿に…。あまりのギャップに興奮し部長を押し倒すと、お酒が入り感度が増した敏感ボディは僕を受け入れ、更に求めてきて…。
美人上司と絶倫の部下が出張先の相部屋ホテルで…酔っ払って身を任せたら勘違いした部下が6発射精の絶倫性交 小島みなみ
「美人上司と絶倫の部下が出張先の相部屋ホテルで…酔っ払って身を任せたら勘違いした部下が6発射精の絶倫性交 小島みなみ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：オープニング
仕事の出来る女上司役の小島みなみさんと部下が出張へ行き、相部屋になってしまうというストーリー。普段飲まないお酒を飲んでしまい、それでハメをはずしてしまうという展開に違和感がなく、小島みなみさんの酩酊の演技もかなり上手でした。
本作はシリーズ4作目となっており、男優さんのキャスティングや全体的な構成はシリーズ前作の「巨乳上司と童貞部下が出張先の相部屋ホテルで…いたずら誘惑を真に受けた部下が10発射精の絶倫性交 三上悠亜」に近いです。童貞設定はなくなっていますが、序盤のドラマはかなり本格的に進行されています。
Scene2：酔っぱらった状態でホテル到着後のSEX
最初は部下が漫画喫茶に泊まるという流れだったはずなんですが、酔っぱらった小島みなみさんからの甘えた誘惑に我慢できず、そのままSEXに発展するシーンです。酔っぱらっているシチュエーションと演技が巧みで、SEXが始まることに対して違和感が一切ありません。
酔っぱらって火照っているのか、暑さを理由にシャツのボタンを外すようにおねだりをしてくるシーンは超絶可愛かったです。押し倒されて覆いかぶさられても、酔ってるせいであまり抵抗できず…っていう自然な流れが良き。
最初は両手を押さえつけながらおっぱいに顔を埋めたり、肩に手を回してキスをしたり…。小島みなみさんが力のないグーパンチで抵抗しているのも可愛らしく、悲壮感のないレイプっていうのかな…。無理やり感はあるんだけど、罪悪感には苛まれないっていうバランスが見事でした。
おっぱいと唇を堪能しまくった後、パンスト越しにお尻を楽しむシーンも〇。うつ伏せのお尻を撫でたりしているシーンは、お尻が好きな人にかなりおすすめです。お尻だけじゃなく、脚全体を舐め回したりもしていて、黒パンストと生足の両方が楽しめるシチュエーションになっています。
パンツの上からおまんこを刺激しまくり、剛毛地帯があらわになる頃には超絶夢中にさせられていました。力のない感じの抵抗も上手なので、だめって言われる度に燃えるというか…とにかくそそられましたね。
いざ挿入！ってタイミングで暴発して気まずい雰囲気が流れるも、酔っ払った状態の小島みなみさんが急に積極的になり、お掃除フェラから二回戦へ。普段なら「さっきまで嫌がってたのに!?」みたいになるんでしょうが、演技が非常に上手なのでケチを付けようって感じにはならず、ただただ部下役の男優さんが羨ましかったです。
フェラチオのシーンは結構な長尺で、たまにお尻が映る以外に小島みなみさんの裸を見られるチャンスは少ないんですが、いたずらっぽくおちんちんを弄る仕草がめちゃくちゃエロいのと、裸に白シャツ一枚っていうシチュエーションが激エロでした。
後半は全裸になり、剛毛地帯の奥までしっかり狙ったカメラアングルも用意されています。手マン潮吹きのシーンでは表情、おっぱい、おまんこを同時に楽しめますし、濡れまくっているおまんこを舐めるシーンでも豪快な喘ぎ声、感じている表情などの見応えがたっぷり！
挿入シーンは正常位→側位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。側位中にクリトリスを弄りまくってピストンしているシーンがあるんですが、ここはカメラアングル的にも最高でした。
正常位のシーンが長尺で、場面によっては結合部が一切映っていない時間も少なくないんですが、そこで映されている小島みなみさんの表情や仕草がエロく、乱れまくっている雰囲気がかなり良かったです。いつもは「結合部を見せてくれー」とか言っちゃうんですけど、この見せ方による不満は全くありません。
寝ている時のおっぱいの形も素晴らしいので、おっぱいが揺れている様子を見ているだけでも楽しめましたし、側位でのパイ揉み&キスも〇。おっぱいが本当に魅力的で、あとはアニメ声とは似つかわしくない喘ぎ方にもそそられる一部始終でした。
Scene3：シャワー室でのSEX
シャワーを浴びている小島みなみさんの姿を覗くシーンです。部下が覗いてきたのに気付いた瞬間、裸を隠すでもなく、逆に見せつけてくるような挑発的な演技が進行されるんですが、嫌がってるどころか小島みなみさんの方もその気になっているのが分かりやすいのは嬉しい誤算でした。
そして部下がシャワールームへと入っていき、絡みが始まるという感じ。場面によっては曇りが気になったり、シャワーの水流音がノイズになっている部分はイマイチだったものの、明るいところで見られる女体、剛毛地帯、いやらしく舌を絡めてきたり、大胆に足を開いてクンニされている様子などなど、満足できるポイントもかなり用意されていたという印象です。
クンニやフェラチオなどの前戯を一通り済ませてから、立ちバックで挿入を開始。挿入シーンは立ちバック→前座位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
小島みなみさんの「オホッ！オホッ！」っていう豪快な喘ぎ声を楽しみたいのに、シャワーの流れる音やバスマットと肌が擦れるキュッキュという音にかき消されちゃうのは勿体なかったと思いました。
Scene4：女上司の誘惑から始まるSEX
シャワー後、軽く乾杯した後で眠りにつくシーンです。これまでのSEXが気持ち良かったからなのか、寝ようとする部下をエッチに誘惑し、SEXが始まります。背中を向けて眠る部下に対し、オナニーを始めて喘ぎ声を聞かせる展開が衝撃的でした。口元に手を当てながら作り出す表情もエロく、これには「よく寝てられるなぁ」の一言。
結局、小島みなみさんがオナニーしている姿を見てからは我慢できなくなり、絡みが始まるわけですが…。本当に綺麗な裸体、エッチな表情が魅力的でしたね。股間部分を覆いつくすかのような剛毛もエロいし、マジで言うことなし。
ここでは小島みなみさんが積極的にご奉仕してくれる展開に始まります。部下に覆いかぶさるようにしてキス、乳首舐め、フェラチオ…。そして気持ち良くしてもらった部下がお返しとばかりに、今度は上になっておっぱいやおまんこを愛撫していくという流れです。
シックスナインを経由し、そのまま騎乗位から挿入スタート。挿入シーンは騎乗位→対面座位→バック(お尻に発射、お掃除フェラ)→正常位(おっぱいに発射)→正常位(顔射)という流れで推移。かなり丁寧に進行してきたのに、最後の3連発はやや駆け足気味というか、絶倫設定がそんなに好きじゃないエロイズム的には本作の残念ポイントの一つだったと思っています。
騎乗位では大っぴらに開脚をして、惜しげもなく剛毛を見せつけてくれるポーズが非常にエロかったのと、上記画像のバックのシーンがめちゃくちゃ魅力的でした。正面を向いた体位ではおっぱいの美しさを十分に堪能させてもらい、ここでお尻の魅力を楽しませてもらえたのは非常に大満足です。
「美人上司と絶倫の部下が出張先の相部屋ホテルで…酔っ払って身を任せたら勘違いした部下が6発射精の絶倫性交 小島みなみ」のトータル評価
これまでシリーズで「10発→10発→10発」と来て、ここに来ての6発は少ないんじゃないかとも思ったんですが、実際に蓋を開けてみたらこれくらいがちょうどいいですね(なんならこれでも多いくらい)。酔っぱらったことによるワンナイトラブっぽさが際立っていて、ドラマ要素やストーリーは違和感なく仕上がっていたと思います。
加えておっぱいを楽しめるシーンもあり、お尻を楽しめるシーンもあり…。何より所々の小島みなみさんの表情の作り方や喘ぎ声が非常にエロく見えて、ぶっちゃけこれまでのシリーズ作と比較するとクオリティは飛びぬけていたんじゃないかと。
モザイクが邪魔ではあるんですが、剛毛おまんこをちゃんと映している場面も多く、全裸が拝める時間が長かったのも〇。そして裸が見えない時間帯とは言っても、裸に白シャツ一枚という想像力を駆り立てられる衣装だったのも良かったです。
今後もこのシリーズが続いていくとして、果たして本作を超える作品が出てくるのか疑問だっていうくらいには、非常にクオリティの高い作品だと思いました。小島みなみさんのファンの方には当然として、それ以外の人にもおすすめします。
