「身代わり肉便器」のおすすめAV作品を徹底紹介｜人気AVシリーズ

身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 桃乃木かな

桃乃木かなさんがかなり痩せている時期の作品で、スレンダーな女優さんが好きな場合は問題ないと思いますが、肉付きが良い女優さんが好きな場合はちょっと注意。

こんな華奢な身体で絶倫極道を相手にするのはちょっと心配になりますが、シリーズ作の中ではかなりSEXシーンの激しい作品と言っていいでしょう。シリーズ1作目で粗削りな雰囲気はあるものの、演技力も高くて安定の一作と言っていいかと。

この頃はまだ体位を変える毎に中出しっていうような極端な感じでもないので、連続的なSEXが楽しめると思います。桃乃木かなさんのヤラれっぷりと、心情と共に移り変わっていくプレイ内容に見応えあり。

身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 楓カレン

「嫌は嫌だけど弟のためには仕方ない」という腹の括り方が絶妙で、一番そそられる&リアリティのある演技だと思います。

どちらかと言えばノーリアクション寄りではあるんですが、ちょっと恥ずかしそうな感じや軽く嫌がっている様子が絶妙で、無抵抗でおまんこを好きに楽しまれちゃうシーンがエロかったです。

あとはシリーズの中ではダイジェストになりがちなお風呂場での絡みがあって、ここでは足舐めなど屈辱的な扱いもあって見応えあり。

ただ、SEXシーンのカメラアングルは単調で、挿入シーンで「ここがエロかったなぁ」みたいな記憶がほとんど残ってないのが残念です。

身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間孕ませ監禁生活 白峰ミウ

白峰ミウさんは非常に肌が白くて綺麗な裸をしているので、その裸を視姦できるシーンが多かったのは〇。

SEX以外の部分でお尻を向けさせられたり、モザイク越しながらもおまんこが堪能できるシーンも多かったです。股を開くシーンも多く、視覚的な興奮がかなり味わえる作品でした。

SEXのシーンは本作あたりから肉便器感を強めるためか「体位を変更する度に中出し」みたいなことになってきて、発射の前にはカットが入るしで断続的な感じになってきたような気がします。

潮吹きで真横アングルみたいなことが多く、映像的には「これが主観だったらなぁ」と思ってしまう残念な場面も多かったですが、女体が楽しめる一点ではかなりおすすめしたい作品です。

身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間孕ませ監禁生活 桜空もも

最初の演技が絶妙で、弟のために腹を括ってきてる感がシリーズトップクラス。「SEXは覚悟してたけどナマとは聞いてない！」みたいな態度から、ナマ中出しを決められちゃう展開にそそられました。

初日のパイ揉み&開脚や、最後のSEXシーンでバックから突かれてお漏らしをするシーンは定期的に見返したくなります。

ただ、SEXシーンのクオリティが高いわけではなく、たまに良いアングルあっても不自然にアップになったり、真横アングルを多用しています。「これ挿入すらしてなくない？」みたいな場面が増えてきたのも本作からというイメージ。

身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間孕ませ監禁生活 藤井いよな

藤井いよなさんに対する評価は度外視で、作品の作り方という意味で最悪の評価を下します。これはもう異論を認めたくないレベルで酷かったです。

結合部がほぼ楽しめないのでSEXを見ている感に乏しく、おまんこが見られるのは精子の出てくる瞬間だけ。これも疑似精子だし、見終わって「ここがエロかったなぁ」って場面が一個も残ってません(まぁ疑似うんぬんは本作に限った話じゃありませんが)。

一番酷いのが「わがままなスケベ女でごめんなさい」ってセリフを喋らせるシーンで、藤井いよなさんが笑っちゃってる点です。服従している相手に「中出ししてくださいって言ってみろ！」みたいなのがもう好きじゃないんですが、まさか女優さんが吹き出してしまうシーンを見させられるとは…。笑うのは仕方ないけど撮り直さないのは論外。

身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間孕ませ監禁生活 希島あいり

エロかったと思う場面が最初の強制ストリップくらいで、それ以外にエロかったシーンがほぼ記憶に残ってないです。しいて言えば組長が仕事前にフェラチオを要求するシーンでは、着衣状態ながらも顔のアップ・舌使い・俯瞰映像が上手く組み合わさっていて良かったと思います。

ただ、全編に渡って正常位が大ハズレなのは最悪。ここまで結合部を映さない意地悪アングルは、近年まれに見るレベルと言っても過言ではありません。

股を開いた状態の希島あいりさんと男優さんが密着している状態を真横か斜め後方から撮影しているだけで、男優さんが膝に手を置いて足を開かせてくれることもなく、ここまで来るとノーモザイクでも問題ないし、もっと言えば挿入してるかどうかすら確認できない場面のオンパレードでした。

身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 相沢みなみ

ストーリーの辻褄も合ってるし、これまでのシリーズ作の中では別格のエロさだと思いました。

大抵は嫌がる方向に演技する女優さんが多い中で、軽くケンカ腰くらいの強気な感じで来たのが斬新でいて最高です。これが徐々に変わっていく様子にも余念がなく、シリーズは全作同じような内容なのに本作だけ違うようにすら感じます。

肝心のエロいシーンについても「なんで今までこのカメラワークでやらなかったの!?」ってくらいめちゃくちゃ良いです。結合部も表情も惜し気もなく見せてくれている感じで文句は一切ありません。

エロ要素もストーリーも完璧だと思いましたし、是非とも本作を手掛けた監督さんを始めとする制作陣の方々に、今度もお願いしたいと思うくらい別次元の印象です。本シリーズで何か見るなら絶対に本作を見るべし。

身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間孕ませ監禁生活 天海つばさ

一番エロいシーンは最初のお尻が映った場面じゃないかと思うくらい、SEXシーンはかなり残念だった印象です。全編に渡って装着していた鎖にうるさい以外の意味はあったのか、組長が組員に土下座させたままSEXをすることに意味はあったのか。

とりあえず全体的に色々と疑問が残る作品という感じ。そして結合部を映してくれないカメラワークが復活し、救いようのない場面もあります。

例えば背面騎乗位でハメてる最中、天海つばささんが前傾姿勢になって結合部を見せつけるようなシーンがあったんですが、黙ってそのまま撮っていれば素晴らしいシーンになったであろうに「カメラが見下ろすような方向に動く」みたいなことをしているので、結合部は遠ざかり、これはもう女優さんの頑張りじゃどうにもならないんだろうなぁと。

サンプル画像と実際の映像に大きな乖離あり。昼間みたいな明るさのサンプルを用意して、実際は夜っていう誤魔化しは「実物はそんなに良くないけど何とかして良く見せたい」っていう誠実じゃないやり方に思えました。

身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 加美杏奈

加美杏奈さんのヤラれっぷりが非常に良く、最後の完堕ちまでの壮絶なストーリー展開は過去一と言ってもいいのでは？全体的に手マンのシーンにおけるアングルが絶品で、前戯では加美杏奈さんの裸をしっかり見せてくれた印象があります。

言いたいことがないわけではないんですが、シリーズ作品の酷いやつと比較するとSEXシーンもそこまで酷い感じはなく、バックのシーンはかなり興奮しました。

一方でこれまでダイジェストで済ませていたようなシーンを軽く掘り下げていて、逆に中途半端な感じになっている部分は否めません。ダイジェストのシーンって結構そそられるシチュエーションが多いだけに、こればかりはガッカリ。

ダイジェストなら挿入したフリでも許される気がしないでもないですが、ここまで時間をかけて挿入したフリはちょっと受け入れがたくなってきます。特に裸エプロンでのSEXは非常に残念です。

身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間孕ませ監禁生活 明里つむぎ

シリーズ10作目にして最近のシリーズの流れを残しつつ、シリーズ初期の演出を復活させたり、若めの男優さんを採用したりとテコ入れを図った印象です。初めて組員に対しても相手をさせるシーンがあるんですが、これは賛否が分かれるかと。

ヤクザ感が大幅に薄れて、チンピラ感が強くなったのが残念でした。特筆すべき点は豪快なマン屁を始め、最終的にペット扱いをする展開ですかね。特に後者ではノーパン開脚がかなり楽しめるのが〇。

所々に見応えはありますが、全体的に見るとヤクザ要素が薄まった点や結合部があまり映らないカメラワーク、エロよりもドラマ要素を重視した見せ方などがイマイチ。

明里つむぎさんのファンの方ならバックでのマン屁だけでも一見の価値あり。

身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 梓ヒカリ

カメラワークや部屋の明るさなどの基本的な部分が劇的に改善されていて、見ていて度肝を抜かれました。「え、こんなに魅力的なカメラワークだったっけ!?」って思うくらいに、これまでのシリーズ作とはクオリティが違います。

梓ヒカリさんの可愛さ、おっぱいの迫力も素晴らしいんですが、とにかく股間周りに対する執着がエグい！結合部もそうなんですが、手マンやらクンニのシーンでも豪快な開脚をして、それをしっかり撮ってくれているのでもう文句はありません。

男優さんのヤクザっぽさも復活していて、ナンパな演出もかなり減っていたと思います。これまでのシリーズの中で、一番見やすいまであるかも。

身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間孕ませ監禁生活 二葉エマ

ガッカリ系カメラワークが再発し、エロイズム的にはめちゃくちゃ残念に感じてしまう作品でした。とりあえずバック、寝バック、立ちバックなどで正面側からしか撮影しない場面が多く、意地悪を通り越して悪意を感じるレベル。

加えてダイジェストのシーンや挿入がない場面では全裸の二葉エマさんが見られるものの、最初のシーンでの全裸SEXが終わって以降、挿入がある場合は何かしらの下着を身に着けているケースがほとんど。

演出面で組長の威厳を感じられるシーンも少なく、二葉エマさんと彼氏の通話中の嫌がらせとか、組員の前でSEXやキスをしながらの「おまへら、はやくひごとひてほい！」とかは呆れてしまいました。

良かったのは「組長が使用した歯ブラシで二葉エマさんの歯を磨くシーン」ですが、これにも好き嫌いが分かれそうな印象で、少なくともおすすめはしにくいですね。

身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間孕ませ監禁生活 西宮ゆめ

ガッカリ系カメラワークが再発し、エロイズム的にはめちゃくちゃ残念に感じてしまう作品でした。本作では男優さんがガウンを着用しているシーンが多く、そのガウンのヒラヒラとお腹の贅肉を使って結合部を隠してくる感じ。

加えて組長の小者っぷりがすごくて、グラサンを装着していたり、模造刀を持っていたり…。ヤクザっていうよりもチンピラっぽかったです。

中出し連発仕様は通常通りですが、最後まで過度に発射せずにSEXを展開していたのに、最後の最後になって思い出したかのように正常位から2連射をしたりなど、かなり雑な部分が多いように感じました。

エンディングもかなり雑で、シリーズの流れをなぞっただけでブラッシュアップも無く、本作だけの魅力みたいなものも無かったです。西宮ゆめさんが相当好きだって人以外にはおすすめしません。

身代わり肉便器 射精しても射精しても終わらない絶倫極道オヤジとの10日間監禁生活 古川ほのか

最初のSEXシーンは歴代シリーズ作品の中でもかなりのエロさだったんですが、気が付いたら結合部が全く映らないカメラワークに成り下がり、ひたすら発射を繰り返すだけの作業AVになっていました。

古川ほのかさんの「嫌なんだけど弟を守るためには仕方ない」演技は上手で、そのまま最後のシーンまでいくじゃないですか？なぜか最後のシーンだけ急に完堕ちしてて、変わりように驚かされるっていうね。いや、その前になにがあったかを見せてくれよ！と思わずにはいられません。

ペット扱いのハイハイやチンチン、ジャラジャラの首輪…。組長もやってることが小物っぽく感じてしまい、全く合わなかったです。演者さんがどうこうじゃなく、それ以外の問題点が多すぎたような気がします。