「小悪魔挑発美少女」のおすすめAV作品を徹底紹介｜人気AVシリーズ

小悪魔挑発美少女 枢木あおい

幅広い視聴者に刺さりそうなパンツのチョイスが〇。どのシーンのパンツもクセが強くなく、色合いも白やピンク、ブルーなので「このパンツがイマイチ」ってシーンは少ないと思います。枢木あおいさんならではの京都弁による挑発も良き。

おすすめシーンは制服姿+三角巾でお家の掃除をしてくれるシーンです。学生時代の掃除中「女子のパンチラを見てしまって興奮した」経験をしたことがある人には刺さるはず。階段を掃除している様子を下から眺めるシーンも絶景でおすすめ。

アイドルのイメージビデオなんかにありそうな、音楽をかけながら踊るダンスシーンあり。

小悪魔挑発美少女 坂咲みほ

美少女感が非常に強い坂咲みほさんによる小悪魔美少女挑発。

非常に制服が似合っていて、特にライブチャット的なシチュエーションでパンチラ配信をしてくれているシーンが良かったです。生でパンツを穿き替えるシーンではパンツの中まで見せつけてくれます。

コスプレ要素はメイド衣装となっており、ここでもスカートの中にカメラを突っ込んでの超接写シーンなど見応えばっちり！

男優さんのセリフも声ではなくて字幕で行われているので、主観っぽく楽しめる配慮も嬉しいですね。制服姿もメイドコスも似合っていて非常に可愛かったです。

W小悪魔挑発美少女 跡美しゅり＆星奈あい

タイプの違う2人がパンチラを披露してくれる魅力的なWキャストです。ギャルっぽくてドSな淫語を連発する跡美しゅりさん、清楚な感じで淫語を連発する星奈あいさん。

エロイズム的には優等生チックで清楚な雰囲気のある星奈あいさんの挑発がマジ刺さりしました。ギャルが好きだったり派手なパンツが好きな人には跡美しゅりさんが刺さりそう。

ソロのパンチラシーンは当然として、2人共演のシーンも2つ用意されていて、共演シーンでのパンチラの雨嵐はお得感も興奮も2倍となっています。

ただ、このシリーズにおけるSEXシーンが不要派の人にとっては「それぞれのSEXシーンが用意されている」点において不満が残るかも。

小悪魔挑発美少女 高杉麻里

最初は眼鏡をかけた高杉麻里さんが楽しめて、中盤はオーソドックスな制服姿を始めとするパンチラ、コスプレのシーンではニットワンピ姿が楽しめます。

特におすすめなのがニットワンピ！もうね、見えそうで見えないっていう究極のテーマが突き詰められてて、パンツ穿き替えのシーンでは固唾を呑んで見守ってしまうこと必至。

ただ、作品全体でボリューム面での不備があります。高杉麻里さんの挑発が聞こえにくく、それが聞こえるベストに調整していると男性キャストの大声に鼓膜を破られる危険性があるので注意してください。Scene2はマジで要注意。

小悪魔挑発美少女 山井すず

序盤の水色推しには勘弁してくれって思いましたが、全体的には小悪魔優等生っぽい感じが溢れていて、存分に山井すずさんの魅力が楽しめる作風に仕上がっていたと思います。

水色推しはパンツの話じゃなくて上着の話です。最初は水色のカーディガン、次に水色グラデーションのノースリーブだったので「もうちょっとオーソドックスな色合いにできなかった？」っていうのが引っ掛かりました。

とは言え、黒髪×清純派と制服姿の相性は非常に良き。一方で「この作品で抜くなら絶対にここ！」っていうような強烈なインパクトを残すシーンも無いのがなぁ。しいて挙げれば「最後のシーンで絡みが始まる前のパンツ見放題シーン」ですかね。

保健室で寝ている山井すずさんのスカートをめくってパンツを覗き見するところはおすすめです。

小悪魔挑発美少女 石川祐奈

石川祐奈さんの挑発に耳を傾けていると、男性演者さんの声に驚かされる場面があります。その他、フェラチオの最中にも男性演者さんがカットインするシーンがあるため、この辺りで抜こうとすると悲惨な目に遭う可能性あり。

絶対領域をピックアップした7種類のポーズを披露するシーンは〇。エロイズム的におすすめしたいのは「立ち状態で片足抱え上げポーズ」の時の食い込み気味のパンツです。

テニスルックの自撮りシーンも悪くなかったんですが、パンツを穿き替えた後で見せパンっぽくなったのが心底残念でした。

小悪魔挑発美少女 神谷充希

特筆すべきは「パンツのチョイスで冒険をしてこなかった」点です。いつもは「なんでこのパンツなんだろう」と文句を言いたくなるチョイスが少なくなかったんですが、本作はオーソドックスなパンツにまとめてきた印象。

ただ、最後のシーンがピンクってこと以外はすべて白で似たような種類なので、ここをどう見るかですね。正面から見ると違いもあるんですけど、後ろから見るとほぼ一緒なので。

最初から最後まで元気いっぱいで可愛らしい神谷充希さんが楽しめる良作。パンツのバリエーションが少ない点が残念ではありますが、多くの人が不満に感じないパンツのみを取り揃えた無難さを受け入れられるならおすすめです。

小悪魔挑発美少女 八乃つばさ

すごくそそる演技派の女優さんですが、小悪魔と挑発はさて置き「美少女」っていうのはやや違和感があります。美少女よりはお姉さま系の方に引きがあるんじゃないかと。

従来のシリーズ作品と比較すると撮影場所も病院になっており、女子校生っぽさは一気になくなりました。でもニットワンピの自撮りシーンは最高！これはシリーズ屈指のクオリティじゃないかと思います。

他にもよどみなくスラスラ出てくる淫語だったり、直下型パンチラの際のムチムチな太ももなどの魅力もたっぷりでした。あと破壊力っていう意味では途中に出てくる看護師さんね、これは色んな意味ですごかったです。

小悪魔挑発美少女 八尋麻衣

このシリーズでは女優さん以外のキャストの大声やカットインに邪魔されることが少なくないんですが、その中でも本作のノイズはかなり大きかったような気がします。

一番びっくりしたのは主人公でもなく八尋麻衣さんでもない、外野2人が喋ってるシーンを見せられたことです。…そのシーン要らないでしょ。

八尋麻衣さんのパンチラはマジのパンチラであることが多く、一瞬だけ見えるパンチラが好きな人にはめちゃくちゃ刺さるだろうけど、じっくりパンツ姿を見たいパンもろ派だと物足りなく感じてしまうシーンが多めです。

エロイズム的にはマッサージのシーンで、目隠し状態から勝手にスカートをめくって楽しむところがおすすめ。

小悪魔挑発美少女 加藤ももか

加藤ももかさんの小悪魔ぶり、可愛さが凝縮された一作です。ケチをつけるとすれば「パンチラがメインなので激しいプレイを希望する人のニーズを満たせない」ことくらい。シリーズとしては文句なしのクオリティと言っていいでしょう。

パンツの見せ方もエロいし、しっかり緩急つけた見せ方をしてくれるので飽きが来ません。学校生活で普通にありそうなパンチラも楽しませてくれるし、ガン見させようとしての挑発っぷりも見事です。

盛り上がりがピークになるとまんチラも披露してくれるので、思わず「ありがとう」って言いたくなること間違いなし。マジでおすすめ。

小悪魔挑発美少女 倉木しおり

パンツと衣装のチョイスに不満は無かったんですが、いかんせん序盤のパンチラの少なさが悔やまれます。どのシーンもスロースタートで、特に最初のシーンの序盤なんか本当に出し惜しみが凄かった！

後半はちゃんと取り返してくれるものの、それでようやく他作品と同じ土俵という感じです。

ラブライブに登場する矢澤にこのコスプレをしている他、学校を舞台にした制服シーンが4つ。

清楚な女子校生っぽい倉木しおりさんがタイプな人にはおすすめできるものの、それ以外の人に対しては「楽しめるシーンが後半にばっかり固まってる(中盤以降しか楽しめない)」って考えるとおすすめしにくいです。

W小悪魔挑発美少女 あおいれな＆あずみひな

Wキャストはシリーズ2作目です。…が、若干スタイルに差があるくらいで、前作に比べるとインパクトは弱め。所々に目を見張るようなシーンがあるのは事実なんですが、全体的にマイルドでパンチラしているトータル時間が減ったまである。

JOIに特化したって言うんでしょうか。「シコシコ」と言いながら手コキのジェスチャーをする時間が長くなっていて、あおいれなさん&あずみひなさんの顔のアップが多めです。

顔のアップが多いと必然的にパンチラが少なくなるので、この辺をどう捉えるかですね。少なくとも万人に刺さることはない作品であることは間違いないでしょう。

小悪魔挑発美少女 渚みつき

パンツのチョイスが〇。どれも女の子っぽいパンツばかりのように感じましたし、子供っぽさが無くて良かったです。

黒パンストで登場し、それを破いて生パンを見せつけるというシリーズの中でも珍しい演出もあります。ただ、ニーハイの好みが劇的に外れてきたので、帳尻合わせをされた感がハンパない。

全体的な盛り上がりやパンもろ率も低くなった気がしました。その分、顔を映すシーンが多くてファンの方なら大歓迎なんでしょうけど…っていう感じ。

もうちょっと分かりやすくパンツを見せてくれるシーンが多くても良かったし、最後のまんチラはもうちょっと大胆にお願いしたい！

小悪魔挑発美少女 心菜りお

おすすめポイントは「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」というシーン。

このシリーズのほとんどは女優さんからパンチラ挑発してくる展開がデフォなのに対し、本作のシーンの1つでは「こっちがパンツを見せろと要求し、それに嫌な顔をしながら応える」シチュエーションがあります。これが非常に良き。

全体的にはパンチラ・パンもろ率は低く、特に横を向いて太ももを見せるというような誤魔化しのパンチラが多いような気はするものの、パンもろ自体はかなり興奮できるアングルが多く、心菜りおさんのファンの方なら満足できるクオリティです。

小悪魔挑発美少女 丘えりな

色々とパターンが変わった作品で、一番大きな変更点は「SEXでパンツを脱がした」という点。

今までも1回か2回くらいはあったけど、片足残しは初じゃないかと思うし、このおかげで丘えりなさんのムチムチのお尻が丸見え状態、かつバックから激しくパンパン突き倒す様子が見られました。あとは朗読中のまんチラが激熱です。

不満点は「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」コーナーが無くなったこと、フェラチオ&手コキ発射が2パターンあって「どっちか片方は素股とか太ももコキで良かったのでは？」みたいなこと、従来作品と比較すると直下型パンチラが少なかったことくらい。それ以外は普通に良かったです。

小悪魔挑発美少女 吉良りん

「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」のコーナーが復活するも、全体的にマイルドになってパンチラのバリエーションも減った気がします。

直下型パンチラ、うつ伏せからのお尻が減っちゃったので、エロイズム的には非常に残念な仕上がりでした。

SEXシーンではパンツを全脱がしするもタイミングが劇的に残念。なんか「発射の直前までパンツは脱がしちゃいけないみたいな縛りでもあんのか」と逆にフラストレーションが溜まっちゃうまである。ファンの方以外にはおすすめしないです。

小悪魔挑発美少女 松本いちか

いわゆる典型的な小悪魔JKという感じで、大人を完全に舐めている雰囲気が最高でした。ビジュアル的にも女子校生役に無理がなく、限りなく自然体と言っていいでしょう。制服姿のパンチラはマジでエロいです。

どのコスチュームも似合ってたんですが、魅力的なお尻をしているのにそれを触ってる映像が少なかったのが残念。

あとベッドで横になってるシーンが長いのにお尻が映ってない！やるならお尻からのアングルにしてほしかったです。横から映すってマニアックすぎませんかね。小悪魔系で松本いちかさんは多分ハズレ無し。

小悪魔挑発美少女 樋口みつは

パンチラ挑発を散々繰り返した後、シーンの後半に差し掛かるとパンツにシミを作っている場面が複数ありました。今までのシリーズではあまり無かったパターンなので非常に〇。

若干シチュエーションは変わっているものの、パンチラ挑発の流れでまんチラを披露してくれる場面も良き。

ただ、劇的にSEXシーンが残念です。しかも見応えがないタイプの残念ではなく、挿入部見せつけの騎乗位は見応えばっちりなのに、ことごとくパンツに隠されていて残念っていうね。

本シリーズの初期の頃は頻繁に思ってましたが「これならSEXシーンは要らない」って久々に思わされた気がします。

小悪魔挑発美少女 東條なつ

SEXシーンはパンツずらしで最後まで行くパターンとなっており、それが好きな人なら問題ありませんが「パンツずらしの挿入はイマイチ」って思うなら、最後のSEXシーンはほとんど楽しめないでしょう。

ただ、SEX前にまんチラの大サービスがあります。SEXするのにまんチラがサービスってのもおかしいけどね。

面白いと思ったのは書道家シチュエーションです。おそらく東條なつさんだからこそ実現したシチュエーションでしょうし、ここでは後半のパンもろがしっかり堪能できて見応えありました。

セリフの言い回しもウィットに富んでいるというか、面白いものがあったのも良かったです。

小悪魔挑発美少女 久留木玲

フラフープのときに結構のけぞってくれるので、正面から見たときのパンチラが最高。そしてバックに回った時はお尻がしっかり見えるようにフォローしてくれていたので、思わず「ありがとうございます！」って言いたくなるような感じ。

彼氏レンタルサービスと言いながら、それに似つかわしくない男性が出てきたのには驚きましたが、頭の上を跨ったり目の前でM字開脚をしているシーンは良かったです。

挿入シーンの噴射は〇、パンツずらしの挿入は×。というかパンツずらしのSEXシーンは基本おすすめしないって決め打ちできるのに、挿入中の潮吹きのせいで却下しづらいジレンマのある作品と言っていいでしょう。

小悪魔挑発美少女 愛花あゆみ

終始セリフが棒読みっぽかったのと、エロいシーン以外の部分にノイズが多かったイメージ。

例えば部活のキャプテンをマッサージする演出は理解できるんですが、パウダー的なものを使う必要ある？銀行強盗のコントやるのに、本物の札束を用意するような無駄を感じてしまいました。こんな感じのが他にも数点あります。

せっかく色白でムチムチした太ももが楽しめるかと思ったのに、パンチラのシーンでも落ち着きがないのが残念です。あと最後のSEXシーンは安定のパンツをずらして挿入のやつでした。

小悪魔挑発美少女 百瀬あすか

可愛らしい顔と下の毛の剛毛ぶりにギャップのある百瀬あすかさん。パンチラで陰毛ポロリがあるんじゃないかと期待していたんですが、残念ながらそのようなハプニングはなく…しかし、総じて満足度の高い作品でした。

絶対領域を楽しめるシーンが多くて、白肌でムチムチの太ももが楽しめたのは最高です。あと接写とか見上げるアングルも多かったんじゃないかと。最後のSEXシーンでも自らパンツを全脱ぎして剛毛ぶりを披露してくれました。

不満点は指のみパンツに潜り込ませる手マン、フェラチオや手コキのシーンが多かったことくらいです。

小悪魔挑発美少女 沙月恵奈

コスプレ衣装で長いスカートが採用されているので、まくし上げてパンツを見せてくれるのがエロいです。ロングスカートの直下型パンチラってエロいよなぁ…。セリフも流暢で、変に照れて誤魔化すことがないので見やすかったのも良き。

大声での男性カットイン、パンツずらしSEXがイマイチと感じましたが、それ以外は概ね満足。

お尻が良い女優さんになると本番はパンツ穿いたままなんだよなぁ。まぁこれについては「裸のSEXが見たいなら別作品を見ろ」ってことなんだろうと思います、はい。

小悪魔挑発美少女 天音ゆい

美少女感に溢れているので制服姿はばっちり。細身体型・ロリ系の雰囲気が女子校生っぽさにマッチしていると思いました。

演技も上手で「嫌な顔されながらおパンツで挑発されたい」のコーナーでは、これで一本出してほしいと思ったくらい。眼鏡を掛けた時の知的な雰囲気も良いし、ユー〇ューバーみたいな役もしっかり演じ分けています。

一方で無駄に男性キャストが登場してノイズが多く、酷い時には「天音ゆいさんのパンツよりもおちんちんを映す」みたいな凶行もあって、おいそれと人にはおすすめしにくいような場面も少なくありません。最後のSEXは安定のパンツずらし。

小悪魔挑発美少女 花狩まい

収録時間が2時間を下回り、収録されているSceneも1つ減っているのに驚きました。

花狩まいさんは制服姿が非常に可愛い！ただ、女子校生っぽく見えるかって言われたら微妙。後半のシーンではナースと女教師を演じているんですが、幼く見せようとした後でこういうことをされると脳が混乱します。

おすすめシーンは朗読後のまんチラと最初の制服パンチラです。制服パンチラは透明感があってエロいって言うより可愛い感じが楽しめました。なお、最後のSEXシーンは安定のパンツずらしなので好きな方のみどうぞ。

小悪魔挑発美少女 七咲みいろ

遂に念願の尻コキ(Tバック)が登場！そして言うまでもなく見応えばっちりで、控え目に言ってもパンツずらしのSEXよりハイパーウルトラ超エロいです。

制服姿やメイド服も可愛かったし、特にお尻のムチムチ感が最高でした。SEXはさて置き、その前段階のまんチラもめちゃくちゃエロくて、急に飛び込んできたので驚きと興奮が同時に味わえた感じ。

「数学の単位を貰うためにおまんこを餌に教師を釣る」シチュエーションも〇。ホームラン級の当たりでした。

小悪魔挑発美少女 川北メイサ

男性の肉声にボイスチェンジャーを噛ませるというご乱心。ここだけ見たら密着警察24時とか、曇りガラス越しにニュースに出演しているブローカーかと思いました。このクセの強さは川北メイサさんのパンチラを以てしてもかき消せません。

それ以外ではJOIシーンの手コキジェスチャーが大幅に減り、賛否が大きそうなアニメコスがなくなって万人向けになった印象を受けました。

川北メイサさんの可愛さがちゃんと味わえる作品になっているので、ムチムチまではいかなくても適度な肉付きがあって触りたくなるボディが好きな人におすすめです。

小悪魔挑発美少女 横宮七海

全体的に制服姿が多く、眼鏡やエプロンのオプションこそ用意されているものの、服装として見れば最後にナース服があるだけで、他は全部女子校生スタイルになっています。

もちろん制服姿が好きな人にはおすすめですし、眼鏡をかけた美少女が好きな人にもおすすめ。絡みも2回だけなので、純粋なパンチラを楽しみにしている人にとっては見やすいんじゃないかと思いました。

ただ、全体的な満足度はあっても特に強いシーンがあるかと聞かれたら微妙で、最後のSEXシーンもいつものやつ。

小悪魔挑発美少女 倉本すみれ

自然な演技が味わえる作品で入り込みやすいのが〇。

ちょっと大げさに言うと「本当に話しかけられているような感じ」が味わえるので、没入感がありました。男性演者さんが喋るシーンも少なくないので、そうなると見ている自分は第三者となってしまい、没入感は台無しになっちゃいますが。

パンチラの中にもハミ毛要素があり、この辺のお得感は別格です。

SEXシーンはパンツずらし、かつSEX直前のまんチラが立ち膝状態からで正面から撮影しちゃってるので何も見えず、完全な不発に終わっているのが残念でした。

小悪魔挑発美少女 斎藤あみり

完成された可愛さの斎藤あみりさん。美少女JKだとやや厳しいような気がしないでもないけど、垢抜けまくってるギャルJKなら全然イケます。最初から最後まで可愛かったので、清純派よりもギャルがいい人におすすめ。

メイド服からのまんチラは時間の短さやカメラワークに不満を残しながらも、シリーズ屈指の興奮ポイントだったと言っていいかと。

円光女子校生のシーンで「ノリにノッた斎藤あみりさんがパンツを脱ごうとしたら、男性がそれを制止してパンツを穿いたままになってしまう」のは残念な気もしましたが、ソフトな作品として徹底されていたと思います。最後のSEXはパンツずらしです。

小悪魔挑発美少女 由良かな

視聴者を選ぶとは思いますが、ロリ系・幼女系が好きな人にはめちゃくちゃ刺さると思います。

途中、中〇生じゃねーかってくらいの展開があり、ロリコンじゃない人にとってはエロさが感じられずに「可愛い」としか言えくなること必至です。ただ、ロリコンの人にはこれ以上ないってくらい刺さるんだろうなぁと。

内容的には歴代のシリーズ作と比べるとかなりエロくて、まんチラが何度かあります。あとはスマホ撮影するシチュエーションが多いので、盗撮とか写真撮影みたいな設定が好きな人にもおすすめ。最後のSEXは安定のパンツずらしでした。

小悪魔挑発美少女W 倉本すみれ・牧野みおな

3作目のWキャストですが、シーンが4つで全部が制服姿なのは単純に物足りなかったです。

いつもは5つのシーンで構成されているものを4つにするなら内容が濃くなったんじゃないかと期待してしまいますが、よりスロースタートになっただけ。

剛毛な2人の女優さんをキャスティングしておきながら「パンツは脱がしません、陰毛も見せません」はやりすぎ。

パンチラ作品だからパンツを脱がさないと言うのなら、いっそSEXシーンも無しにして他のコスプレやシチュエーションでのパンチラを入れてほしかったです。

小悪魔挑発美少女 尾崎えりか

震えるぞ透明感、燃え尽きるほど清潔感。

尾崎えりかさんは女性として完成されているので、女子校生っぽさという意味では厳しい気もしますが、文句なしに綺麗&可愛らしさに溢れていてパンチラ姿がめちゃくちゃ眩しいです。正面から見て良し！後ろから見て良し！下から見て文句なし！もうね、完璧すぎる。

AVとしての構成に不満は少なくないんですが、それでもパンツ姿の興奮度においては低評価にすることはできません。純粋なパンチラ要素だけで言えば過去一に推します。

ただ、素材がいいだけにシーンの少なさや、制服一辺倒の内容には不満点も多いです。

小悪魔挑発美少女 ひかり唯

ここ最近定番化してきた「全部で4つのシーン&オール制服」という流れを汲んでいて、最後の本番もパンツを穿いたままです。随所に「おぉこれは!!」って思えるようなシーンもあるんですが、それ以上に不満点が目立ってしまった印象。

相変わらず男性キャストの顔や声が入り込む場面が少なくないですし、本作に至っては最初のシーンで制作サイドの音声の消し忘れも確認できました。

Scene3で素股からの発射があったのはレアだし、見応えもあったので〇。でも男性キャストの主張が強いScene2とパンツ穿いたままのScene4を排除すると、実際に使えそうな場面はかなり少ないので注意。

小悪魔挑発美少女 琴音華

「制服ばかりは残念すぎる」みたいなことを言いすぎたせいか、ここにきて制服が大幅に減るっていうね。本作では最初の3パターンの制服を披露して以降、あとはレースクイーンと教育実習生の設定になっています。

教育実習生なんか2パターンもあって、女子校生要素に期待している人は発狂するレベルじゃないかと。なんせ生徒が見たいのに、教員側を見せられるんですから。

最後のSEXはパンツずらしの中でも特にひどいやつで、食い込ませも無かったので結合部要素はゼロに近かったです。

最初の制服のシーンでお尻はムチムチで最高だったんですが、不満点が多すぎてそれじゃペイ出来ないくらいでした。少なくとも従来のシリーズ作品が好きな人は手を出さないのが無難でしょう。

小悪魔挑発美少女 五十嵐美月

基本パターンが「主観っぽいカメラアングルで、延々とパンチラを狙い続ける」だけで、各シチュエーションの違いがほとんど感じられませんでした。最後に手コキヤフェラチオが追加されたくらいの違い。

まんチラの直後におちんちんのカットインをしてくる嫌がらせもあり、五十嵐美月さん以外の部分に残念ポイントあり。

ラストのSEXはパンツを穿いたままスタートするも、途中でパンツを脱いでくれる二段階でした。ただ、開脚騎乗位で穿いたまま→バックで脱ぐのはどう考えても逆の方が見応えがあった気がします。

小悪魔挑発美少女 円井萌華

最初の制服姿からのパンチラはそれなりに楽しめたんですが、それ以降の間延び感がすごかったです。

次のシーンがメイド姿でのパンチラで、中間時点でお色直しがあるんですが、ほぼ変わってないんですよね。これを繰り返しで見せられて、最後にちょっとだけフェラチオがある程度。

その次の保健室もほぼ同じことの繰り返しで、こっちの最後は男優さんのセルフ手コキという酷さ。SEXシーンもパンツを穿いたままで、背面騎乗位を真横から見せられるようなやつなのでお察し。

円井萌華さんのコアなファンの方なら楽しめると思いますが、ファンの方以外にはおすすめしないです。

小悪魔挑発美少女 逢月ひまり

定期的に衣装チェンジがあるシーンは〇。特にメイド喫茶でメイド服→チャイナドレスの大胆な切り替えは良かったです。センスでパンツを隠すことで焦らしを演出していたのも好みでした。

ただ、最終的に男優さんが出てくるシーンがことごとくハズレです。延々と同じことを繰り返して、最後に素股で地味に発射したり、メイド喫茶のシーンに至っては男優さんがセルフオナニーで勝手に発射してましたからね。

最後のSEXもパンツずらし&男優さんの主張の強い演技を見せつけられるので、よほどのファンの方以外にはおすすめしません。

小悪魔挑発美少女 千石もなか

最初の制服披露における運動のコーナーやダンスを披露するシーンの魅力が〇。単にパンチラをしているだけのシーンはどうしても間延び感があるので、動的なシーンに見応えを感じました。

一方でダンスのシーンは面接形式になっており、男優さんが高圧的な雰囲気を醸し出してきます。ここでは男優さんのセリフを延々と聞かされ、最終的には無言になる違和感も相まってノイズがすごかったです。

ラストのSEXシーンも他愛のない会話をしながらのパンチラの時間が長尺で、前戯はほぼ無いに等しく、パンツずらしでお尻の割れ目も見えないSEXになっていました。よほどのファンの方以外にはおすすめしません。