「輪●計画」のおすすめ作品を徹底紹介｜人気AVシリーズ

輪●計画 読者モデル編 水原乃亜

初めて本作を見たとき衝撃が走りました。まさに「嫌がる女性を無理やり…」っていうエッセンスが集約されていて、絶望感でいっぱいになる水原乃亜さんやそうなってしまうまでの過程が見応えばっちりの作品です。

ちょっとカメラアングルが悪いシーンが多くて「部屋の真ん中に固定して置いているカメラでベッドを撮影する」みたいなシーンが続くのは気になるんですが、男3人の前で女性が1人裸で拘束されているっていうシチュエーションにもうバッキバキでした。

最初はめちゃくちゃ抵抗するものの、徐々に諦めモードになっていって無気力状態でもまわされてしまう様子は必見。

輪●計画 受付嬢編 紺野ひかる

紺野ひかるさんの美人受付嬢っぽい雰囲気が際立っていて、こんな綺麗な女性がボロボロにされちゃうっていう期待値がハンパなかっただけに、その期待値を超えられなかったという印象の作品です。

エロイズム的には某男優さんのセリフ選びが致命的に合わなくて、リアリティを全く感じられずに楽しめませんでした。例えるなら一昔前のAVを見ているような錯覚すら起きるほど。「こいつ趣味が妊娠だからよ」ってなに？

最初は男2人で、そこに仲間が1人合流する感じになっているものの、合流してきた男の立ち位置もなんか微妙で純粋なレイプ作品としては不純物が多すぎたような気がします。このシリーズ、女優さんの演技力だけじゃなくて男優さんの演技力も重要だなぁと痛感させられた作品です。

輪●計画 リケジョ編 奏音かのん

最初から最後までリケジョの設定の意味は分からなかったし、この程度の設定でしかないなら辞めてまえってくらいに思いましたが、レイプ作品としての内容は非常に良き。まずシリーズ作の中ではパンツを脱がせるまでのスピードがトップクラスで、本物のレイプっぽい雰囲気が感じられたと思います。

あと男の1人が他の男2人には逆らえないのに、奏音かのんさん相手には強気になるシーンなんかがあって地味に良かったです。他の2人が寝ているときを狙って自分の性欲を満たすために夜這いしたり、こういうゲスい感じがたまりません。

奏音かのんさんの嫌がる演技も上手だったし、途中からはもうお酒も飲まされてグロッキーになったりするし。あとレイプされている時は不細工なはず…なのに可愛いっていうのにそそられました。

輪●計画 新入社員編 市来まひろ

無理やりっぽさがあるのは最初のレイプシーンのみで、あとは延々と犯され続ける市来まひろさんという感じの作品。

所々で演出が変化していて、例えば「彼女の私物スマホでSEXを撮影して彼氏(友達？上司？)に送り付ける」みたいなのが追加されたかと思いきや、今までは汚れた身体を洗うための入浴シーンだったのが単に風呂場でハメるだけになってたり。

後半のSEXがかなりハードな展開になっているので、無理やりのシーンよりも「大人しくなった女性を好き勝手に…」っていうシチュエーションが好きな人におすすめです。市来まひろさんのヤラれっぷりが光る作品と言っていいでしょう。

輪●計画 美人OL編 木下ひまり

美人OL設定ということでイイ女っぽい雰囲気はめちゃくちゃ漂ってるんですが、いかんせん嫌がる演技が弱い！完堕ちするまでのスピードもびっくりするくらい速くて、嫌がっているところを無理やりっていうレイプ展開が好きな人ほど物足りなく感じるんじゃないかと。

OL設定を残すために最後の方までスーツを残した状態が続くし、設定が枷になってる気がします。裸の方が眺めがいいっていうのはもちろん、そもそも監禁してるんだから逃げられないように服を脱がすっていうのは常套手段だと思うんですが…なんか腑に落ちませんでした。

「抵抗しない女の子を監禁して好き勝手に犯す」みたいなのが好きな人ならおすすめです。

輪●計画 女子大生編 永野いち夏

最初の無理やり感が好きで本シリーズを見ているのに、その最初のSEXシーンすらも不発だと思ってしまいました。はっきり言って「なんでこうなった!?」っていうレベル。永野いち夏さんの演技力だけの問題じゃない、絶対。

決してレイプ・輪姦されている女性の演技じゃなかったし、男性からの暴力や圧力もあまり感じられず。極端に言えば「この映像がレイプ被害を訴える裁判の証拠品になったとしてレイプ認定されるんだろうか？」ってくらいに疑問です。

永野いち夏さんの作品が見たいなら本作以外がおすすめですし、本シリーズの中で良作を探す場合も本作は絶対におすすめしません。

輪●計画 巨乳銀行員編 辻さくら

シリーズ7作目にして久々の衝撃！この時点では嫌がる演技が間違いなくトップクラスの作品です。レイプされている時はその様子を撮影されているテイになってるんですが、女性からカメラに対する攻撃があったのはシリーズ初だったと思います。

そして最初の嫌がっていた様子が迫真の演技だったので、その後の完堕ちしたシーンも「あんなに暴れてたのに…」みたいな対比を楽しむことができました。不断なら「嫌がってるのを無理やりって展開が好きなのに…」って言うところですが、本作は完堕ち後の最後までレイプ作品として楽しめたと思います。

不満点と言えば銀行員要素を残すための着衣シーンが長かったこと、最後の最後までストッキング残しだったことくらい。

輪●計画 美人秘書編 朝倉ここな

着衣SEX状態でもはだけ方はシリーズ屈指だったので、美人秘書っていう設定を残しながらも視覚的なエロを確保したっていう意味では高評価の作品です。ただし全編を通して嫌がっている演技が非常に弱いこと、そして男優さんも1人減ってるので輪姦っぽさも薄れています。

それに女性を拉致・監禁してしまうほど性欲が抑えきれない男2人が、揃いに揃って朝倉ここなさんを中途半端に脱がせる程度に留めていたり、最初のレイプシーンでおっぱいを大して弄らないってことに違和感を感じてしまったら、そのままズルズル最後まで行ってしまうっていうね。

「高飛車系のイイ女がボロボロにされる様子」みたいなのを期待してたんですが、完堕ちが早すぎて堪能できませんでした。

輪●計画 美人女教師編 星谷瞳

「これを見るために待ってた！」と思うくらい、エロと残酷さのバランスが秀逸な作品でした。特に最初の無理やりレイプするシーンはかなりの悲壮感があり、これ以上やると可哀想が勝っちゃうっていう絶妙なラインでエロが勝つっていう感じ。

最初は服もろくに脱がさずにもたもたしている展開にイラっとしたんですが、焦らされた末に乳首やおまんこが見えた瞬間は超興奮したし、そういう不満を吹き飛ばすくらいにレイプの演出が良かったです。

星谷瞳さんの嫌がる演技も言うことなし(人によっては可哀想で興奮しないんじゃないかってくらい)。口紅で落書きをするシーンとか全然刺さらないんだけど、そういうマイナス面を持ってしても低評価にはできないです。

スレンダーな女優さんなので好みが合わないならアレですが、そうじゃないなら文句なしにイチオシ。

輪●計画 美人受付嬢編 初川みなみ

初川みなみさんは大好きなセクシー女優さんの一人で、めちゃくちゃ可愛いと思っています。それを持ってしても本作は決しておすすめできません。まず嫌がっている感があまり感じられなかったのと、後半は痴女作品みたいになってしまうのでレイプ作品としては評価不能です。

途中、無抵抗の彼女をテーブルに寝かせて女体盛りみたいにして楽しんだり、口移しでビールを楽しんだり…みたいなゲスい展開はシリーズ初ということもあって応援したかったんですが、最後の4Pでは媚薬でラリってるっていう背景がないと納得できないってレベルの変わりようです。

シリーズ作品としては相当な駄作だと思います。初川みなみさんを楽しむなら彼女の別作品を見た方が絶対にいいです。

輪●計画 就活中の大学生編 東條なつ

最初の嫌がっている演技から、徐々に暴力に屈していくまでのプロセスに違和感もないし、東條なつさんのやられっぷりに感服しました。迫真の演技を見せてくれるので、最初のレイプシーンにおける無理やりっぽさが際立っています。

しっかり抵抗してくれるからこそ「おまんこを必死で隠す手を力づくでどかす」みたいな演出が光るし、特に「中出し寸前になって暴れだしたら別の男に両手を押さえつけられるシーン」は即勃起してしまうお気に入りのシーンです。

脱走が未遂に終わってしまうシーンなんかもあったりして、完堕ちしてからの様子も見応えたっぷりの良作と言っていいでしょう。

輪●計画 巨乳秘書編 姫咲はな

本作も最初は嫌がっている姫咲はなさんをレイプする展開からスタートするんですが、後半にはSEXに積極的になるような流れです。脳内で「カメラのないところで媚薬を盛られた」くらいに思わないと整合性が取れません。

最初はレイプにビビっていた男が一発やったら味を占めて何度も身体を求めたり、知り合いからお金を取って彼女とヤラせてあげるっていう商売を始めたり…こういうゲスい展開は最高だったんですが、後半はマジで意味がわからん。

ストーリーを完全無視して、単純なエロ動画として見るなら相当エロいです。でも少しでもレイプ要素やストーリーを重視するなら最初しか楽しめないのでおすすめしません。

輪●計画 美人OL編 森日向子

前半は無理やり感がありますが、ほぼ着衣状態のSEXが展開されるので森日向子さんの全裸を堪能することはできません。後半は全裸や恥ずかしいポーズを堪能できますが、嫌々感はゼロになって少しSEXを楽しむまでになります。

エロイズム的には着衣SEXも刺さるのとそうじゃないのがあって、本作はばっちり刺さったので前半は堪能することができました。一方で後半は違和感があり、レイプから始まったSEXなのに中出しを懇願するっていう展開の意味が理解できず、置いてけぼりを食らったという感じ。

森日向子さんのファンなら楽しめるかと思いますが、そうでもなければおすすめしにくい作品です。